目醒め・統合ワーク

罵詈雑言する家族に対処する、光・闇の存在、本田健さん、並木良和さん、陰謀論全て宇宙システムの中で味わう話+イメージワーク

先日、YouTubeのコメント欄に

「罵詈雑言、罵倒してくる家族、しかも物凄い音量で罵る、家庭内だから心が休まらず、
精神・波動・宇宙との繋がりに、異常をきたす状態にあるとき、どう対処したらいいですか?」

というご質問をいただきました。

僕もこういう状況だったら、正直全然平気じゃいられないんですけれど、
それでもご質問をいただきましたので、僕ならこうするということ

1宇宙システムに接続するワーク:ベースを造る
2日常の毎瞬でできる工夫
* 毎瞬、一瞬で宇宙意識に接続する
* ここに居るけれど居ない、プチアセンションワーク
* アファメーション「目の前の人・物・ことは、私が成長していく(覚醒する、根源・根本に還る)ため以外の何ものでもない。」
* フォーカスをずらす・変える
3意識を引き揚げた上で、3次元的な工夫も考えてみる

の順に、シェアしていきたいと思います。

(この内容は動画でもシェアしています)

宇宙システムに接続するワーク:ベースを造る

さっそく1つ目ワークからです。

まずその問題の相手が目の前にいると想像します。

もし相手の姿を想像するだけでもキツい場合は、やや遠いところにその人がいる、と想像するといいです。

心理的な距離ってけっこう影響が大きくて、例えば

  1. 今まさ両手のひらに梅干しが山盛りのなっているのを想像するのと、
  2. 10m先のテーブルに梅干しがあると想像する

とでは、「酸っぱそう!」って感覚の強さが違いますよね?

もしくは、自分が、光や、大きなダイヤモンドに包まれているとイメージして、プロテクションしてもOKです。

それで、その人が暴言を浴びせて来くのを見ると、実際イヤな気持ちになると思います。
これが普段起こっていることです。
この感覚を覚えておきます。

次に、その人の背後に意識を向けます

「その人がこの宇宙に存在する何某かの存在とグループとつながっているとしたら、どんな存在・グループとつながっているだろう?」

と考えます。

闇とか光とかってイメージされるかもしれませんし、
「よくわからないけれど、自分とは全然違うグループだ」と思ってもOKです。

 

(「それも、よくわからないな…」、と思う時は、何かの宇宙のグループとつながっていると思ってもらえればOKです。)

そして、そのグループは、さらにこの宇宙の一つなるものとか、根源と言われるものにつながっているとイメージします。

 

(これもよくわからないなと思ったら、元々この宇宙がビックバンでできたときの、何もない空間そこからすべてが派生してきた、元を辿ればその根源にすべてはつながっているとか思ってください。

一応、僕らが一般にはそこが宇宙の起源だと理解されていますよね?

「つながっている」というのは、光のラインのように見てもらえればOKです。闇のラインに見えるかもしれませんが、「つながっている」と思うだけでもいいです。)

そして、次に、
問題の相手は別に、あなたが愛している人、好きな人、尊敬する人、この人は確実に光の側の存在だろうなって思う人が立っていると想像します。

この人も同じように背後に意識を向けて、
「どんな宇宙の存在とかグループにつながっているだろう?」と考えます。

この人はたぶん光とか、明るい感じのグループ・存在に繋がってるなと思ったり、イメージされると思います。
そして、そのグループも、さらにこの宇宙の根源とか、一つなるものにつながっているとイメージします。

そこで、

「あ、結局は、二人とも結局は宇宙の根源につながっているんだな」

て気づいておいてください。

そして、この二人は、それぞれ別のグループにつながっているんですれけど、
そのグループ同士は対立するどころか手に手を取り合って、実は協力関係にある様子を見ます。

さらに、お互いにグッジョブ!ってやっています。
「あなたのところの、あの人間さん、良い仕事してるね!」「そうでしょう?」て感じです。

それを眺めている、宇宙の根源は、「よしよし!良い感じ!」って言っています。

 

そうしたら、その根源から、どちらのグループにも同じように平等にエネルギーとか情報が流れていっている様子を見ます。

これは、もうすこしニュアンスを表現すると、「みんな見てるよ」、「応援してるよ〜!」、「愛してるよ!」って感じになります。

どちらのグループにも同じく流れいって、今世では、あなたに暴言を言ってくれる人にも、愛しい人・敬愛する人にも、同じように流れています。

そんな様子を見ながら、

「この二人って、全然違うけれど、肉体もマインドも、その人そのものじゃないんだ!」
「言ってみれば、宇宙の意思に基づいて、役割をしっかり果たしてくれているんだな!」

と思います。

そして、その二人からはさらにエネルギーが流れます

それがどこに流れるか?というと、

その前に、あなたは、自分の意思で自分の小さな人形(これは人間としてのあなたです)を、二人の間に置くのを見ます。
(問題を感じている現状なので、どちらかいうと、あなたを罵倒する人の近くに置きます)

そして、その人形(=人間としてのあなた)に、二人から情報やエネルギーが流れるんです。

これもニュアンスを言うと、どちらも「愛」、「応援」のエネルギーです。

 

「これを乗り越えてみて!」、「これめっちゃ絶壁だけれど、登ったらめちゃくちゃ意識上がるから、やってみて!」、「本当は登れるから、早く気づいて!」

という感じで、めちゃめちゃ厳し目かもしれないですけれど、発破をかけてくれています。

物理次元では、これが罵倒とか批判とかだったりするので、普通は、到底気付けないですけれど、裏のメッセージは応援でエネルギーなんです。

(ここまでくると「ああ、そうだったのか!」と納得できたりするとは思いますが、

こうしたシステムをわかったうえで「わかりにく過ぎるわ!」とか多少宇宙に向かって愚痴ってしまうのもアリと思います。だって辛すぎますよね。)

いずれにしても、

「ああ、私たちってこういう仕組みになってるのか!」

って思ってみます。

そして、これは、あなたを口撃する相手に限ったことじゃなくて、
仕事上のトラブル、自分の病気とか、陰謀論なんかも同じです。
同じく宇宙からの愛・応援です。

(最近、YouTubeのコメント欄に、「本田健さんが闇側だ」とか、ごくごくたまにですが「並木良和さんが闇側の人だ」とかコメントいただいたりするんですけれど、

もし一般には良いとされながらも本当は闇なんじゃないかと思う人も、この宇宙の構造からみると、同じ仕組みになることがわかって来ます。

闇側にいると思う存在も、「どう考えてもおかしいでしょ」って仕事も、深い部分では根源とリンクして、根源を通じて自分ともリンクしています。)

そして、ここで、
「じゃあ、自分は何なんだろう?この人間としての自分が、自分なんだろうか?」
と考えてみます。

これにはいくつかの答え・捉え方があると思いますが、

「これまでは、肉体と精神をもった人間の自分が自分だと思ってきたけれど、自分も、この人も、同じように、宇宙とつながった存在なんだ」

くらいだと、受け入れやすいでしょうか?

でももし、もう少し行くとしたら、

「自分は根源なる宇宙とつながっているんだから、結局は今このワークで見て来た、相手も、相手が所属するグループも、根源も全部自分だ」

って思うのも良いかもしれません。

そして、もう少し、意識を広げるとしたら、

「このシステム全体を見ているの自分だ」とか「このシステム全体を、内側に抱えているのが自分だ」

と思うのもいいでしょう。

この状態で、あらためて、相手の人が立っているのを見て、最初のその人から受けた感覚と、今の感覚を比較します。

そして、この意識で、改めて今世用意した肉体に入り込んで、人間ドラマに改めて出演することを考えます。

しかし、これからは、先ほどのシステムの一環として演じていることがわかっていますし、そのシステム全体が自分だと、どこか分かった状態で演じていきます。

日常の毎瞬でできる工夫

そして、さらに、日常の毎瞬でできる工夫を組み込んでいきます。

毎瞬、一瞬で宇宙意識に接続する

まず、僕らはワークを終えて日常に戻ると(これは宇宙の仕組み上そうなるのですが)「人間意識に没頭てしまいす。

なので、

  • このシステム全体を時々は思い出す、
  • 日々接続して、改めて情報やエネルギーと繋がる

ことをやっていきます。

そのためには、

自分の感情をセンサーにして、感情がネガティブ側に動いたらすぐに

「これってどういう宇宙の応援だろう?」
「この人がこういうことするのって、どういう仕組みになってるんだろう?」
「この人は、どんなふうに、私を引き上げようとしてくれているんだろう?」

と言う感じで、ワークで見た・繋がったイメージや感覚に、意識のフォーカスを合わせるようにします。

そうすると、一瞬で人間意識どっぷり100%から、後ろ側、構造側・システム側に立つことができます。

もちろん、その次の瞬間には、また人間意識に戻ったりしますけれど、

100%人間意識が、2割でも1割でも減れば、すこし余裕ができますので、
さらに宇宙意識に合わせる問いかけをしていってもいいですし、

僕がプチアセンションといっているつぎの、イメージワークもできます。

ここに居るけれど居ない、プチアセンションイメージワーク

これは、さっきの宇宙、根源につながった状態でやるんですが、

まず、
自分の体と精神が透明になって、相手が発する音・振動が、すべて透明の自分を通り抜けていく様子を見ます。

自分は、なんの影響も受けず、ここに人間の人形を置いて、人間を演じて居るけれど、
でも、この3次元には居ない、というイメージをします。

3次元的に罵倒されるとか相手の影響を受けないわけですから、僕はプチアセンションだと思っています。

でも、これも「すぐにできなくてもOKなんだ」、と自分に許可を出しつつやります。
相手の方は、この稽古をつけてくれる練習相手として存在してくれていて、粘り強く付き合ってくれます。

アファメーション「目の前の人・物・ことは、私が成長していくため」

そして、
「目の前の人・物・ことは、私が成長していく(または、覚醒する、根源・根本に還る)ため以外の、何ものでもない。」

といったアファメーションも僕ならやります。
なので、たとえば

「すべては、私が三次元世界を抜けて、目覚めていくためだけに存在してくれている。目の前の人が大きな声で私に向かって何か言ってることも、あの仕事も、この病気も、私の意識を、もとの大きさに戻してくれる。彼らはそのためだけにいくれている。」

たとえば、こんな感じです。
なので、彼らの役目に、自分も応えていきたいと思えます。

そして、アファメーションじゃないんですけれど、

「自分は、こうした絶壁に挑戦する意識なのかな?これやりたくてやってるのかな?」

って聞いてみると、意外、魂レベルではキラキラと笑している自分が見つかったりします。
もう、めっちゃ笑ってたりします。

でも、それが見つかったら、もう良いじゃない。もう十分かな、って力が抜けてもいきます。

 

(ただ、アファメーションは、純粋にその人の意識次第なところはあります。
ある程度アファメーションする内容に親しみがあるとか、ご自身のなかで落とし込みができているものを、定着させるとか、いつでもその意識でいる、ひとつの工夫として取り入れていただければ良いと思います。)

 

フォーカスをずらす・自由にする

それで、以上のようなことは、心理学的に言うと、フォーカスをずらす・変えることになっています。

僕らは普通、罵詈雑言を今まさに浴びせてくる相手がいるとき、相手の表情とか大音量で罵倒してくるその音とか、相手のジェスチャーとかを見て、聞いて、わざわざフォーカスを合わせて、そのエネルギーを感じることをナチュラルにやってしまいます。

例えると、デッドボールを自分からぶつかりにいく感じです。
これを、僕らは毎瞬やってしまっています
驚愕ですよね。

残念ながら、こうしたクセは、僕らの人間意識の設定にデフォルトで組み込まれています。

ネガティブなもの、危険なものにフォーカスするようにできていますので、
ここは普段から意識的に、フォカースをずらすことをやっていきたいですし、
僕ならご相談のあった苦しい時ほど、やるようにしています。

苦しいほど無自覚に

「どうして、こんなことばかり言うの?」とか、

質問してしまって、相手の言動にフォーカスしまくってしまうんですけれど、
本当、僕らは毎瞬、気づかないうちに質問しまくっています。

なので、意識のフォーカスをずらすにはどうするか?というと、たとえば

「彼の中で、どういう仕組みがあって、こうした言動が起こるんだろうか?」

と自分に質問をしてみます。
そうすると、たったこれだけでも、ちょっと冷静になれないでしょうか?

心理カウンセラーが、クライアントさんの心理を見通すような、
プロファイラーが、犯人の心理をプロファイリングするような、感じがたとえばしませんか?

僕らは、自分に質問した方向に意識のフォーカスが動きますので、
というか、質問した方向にしかフォーカスできません。

質問は無自覚にしまくっていますが、これを変えていくには、自分でちゃんと選んだ質問をすることです。

だから、さっきみたいに
「彼は、どのように一つなる宇宙につながっているんだろうか?」
「宇宙からどんな要請を受けて、彼はこういう役割を担ってくれているんだろう?」

みたいな質問を自分にしつつ、
彼もこの宇宙の、世界の一員で、その中でどんな役割で自分の前に来てくれているんだって、フォーカスすることは、本当役立ちます。

意識を引き揚げた上で、3次元的な工夫も考えてみる

以上、宇宙システムに接続するベースを造るワークと、日常で毎瞬できる工夫だったんですが、
意識を引き揚げた上で、3次元的な工夫も具体的に考えてみると良い思います。
(意識を引きげるどころじゃないときは、どうにかして一人の時間を取るとか、最低限のことはできていることは前提になります)

でも、
それができないから苦しんでるだよ!って言われるかもしれないですけれど、
こうして、意識を広げた上だと、脳波も本当に良い状態になりますから、

シンプルに自分に問いかけてみると、意外にアイディアが出てくる可能性があります。

アインシュタインが、

危機的状況になって、残り1時間しかないとしたらどうするか?

私なら、最初の55分は適切な質問を探すことに費やすだろう。

重要なことは質問するのを止めないことだ。

という名言を残しています。

僕らにって、自分に問いかけることイコール答えにつながることですし、

苦しんでいる状態の脳波(=β波)では何も出てこなくても、
意識を引き上げると、リラックスできて、α波からすこしシータ波も混ざるようになってきて、本当にクリエイティブになれます。

(例えば、大好きな料理をしているとき、大好きなアウトドアをしているとき、絵を描いている時とか、僕らは気分がよくて、調子もいいですよね?
こう言うときの脳波、クリエイティブな意識を使います。)

それで、シンプルに「3次元的に、ほんの少しでも、この状況でもできることは何かないだろうか?」とか考えます。

(例えば、「こんなこと誰にも相談できない、これ頼める人は一人もいない」って思っていても、誰かないないかなってアドレス帳とか、何かのグループを眺めてると、「あ、この人なら聞いてもらうだけでもいいかもしれない」って聞いたら本当にアドバイスもらえたりとか、
学生の時のとかに「もうこれ以上は飲み会に誘える人は一人もいない〜」って思いながら、アドレス帳見てたら、意外に「いた!」ってことありませんでしたか?

もう、だめだって思っていても、誰かないない?誰なら相談できる?って自問する・探すってことをやれば、意外とみつかったりするものです。

特に、だから24時間家族と居なきゃいけないって枠の中に入ったままだと見えないことが、宇宙のシステムの上からから眺める意識であれば、見つかりやすかったりします。)

なので、

「今まで一度もやってこなかったことは?」
「まったく違う可能性があるとしたらなんだろう?」
「こういうとき、●●さんなら何て言うだろう?」

などと聞いて…すぐに答えは出てこなかったとしても、
僕らの意識・宇宙は必ずなんらかの形で答えを出してくれます。

なぜなら、問いかけるということは、空白をつくることですで、
宇宙は、その空白を必ず埋めてくるからです。

なので、「私、この仕事始めたら、その分、この人と離れていられるぞ」とか「これこれこういう理由なら、相手も反対できないはず」とか、何かでてくる、ってことが意外にあったりします。

「●●さんならどう言うだろう?」は、普段の自分とは全然ちがうものの見方をしそうな人を選ぶと面白いです。
歴史上の偉人でもいいし、世界的なアーティストとか、慈善家とか、映画のヒーローでもいいです。とにかく、自分の枠の外で現状をとらえるように、僕ならします。
なので、ちょっとぶっ飛んでると思う人を選ぶのも良いです。

僕らって、どうしても現状が幻想だと頭でわかってても、ハマりがちだと思います。
最近も、かなり意識の進んでいる受講生の方とセッションさせていただきましたけれど、
(これ、僕も一緒ですが)何かのエピソードを話し始めた瞬間に、もう人間になっちゃって、眠りの意識が大半になったちゃうんですよね。

極端かもしれないですが、
子供が夫に虐待されていて、それを止めるどころか、加担してしまうとか、
息子のDVに耐えかねて、その息子さんを高齢の男性が殺してしまったりとか

何かひとつ意識のきっかけがあって、シェルターなり警察に相談に相談できれば、
なんとかなったんじゃないか?と思ってしまうことがあります。
意図的な自問自答が一つできれば…って思ってしまいます。

それもすべて宇宙によって書かれていることだとか、
魂レベルではそんなことまで体験したがっているとか言われたりしますけれど

覚醒前の僕としては、
殺されそうになったら逃げますし、
家族から罵倒されたら普通に辛いので、今回は一つのワークと、毎瞬できる工夫ということでしたが、このほかできることはなんでもやると思います。
結局はそれも書かれているんでしょうけれど。

でも少なくとも見かけ上は、ワークをすれば意識が変わりますし、

僕らは、デフォルトの状態では、現状にフォーカスする、眠りを深めてしまう自問自答を、無自覚にしまくっていますので、
やっぱり自分に問いかけると、たとえ答えが出なくても、意識が変わりますし、
昨日個人セッションさせていただいた質問の本質の授業オンライン講座の受講生の方も、問で波動が変わるのはすごい発見だったと教えてくださいましたが、
意識も、波動も、もちろん変わります。

今、僕には、そして、ご質問をいただいた方にも、本来の自分からいろんなお題がきてるんだと思うですけれど、
心理学的に、スピリチュアル的に、できることはけっこうあります。

いろんなことを試させてもらいながら、自分の意識をあげていくことを、
僕もできるだけ味わいたいと思います。

質問いただいた方も、急激に目醒めていくためのサポーターであるご家族と、すでに共同創造されてるているわけですが、さらに上昇していかれますように祈念…というよりも確信しまして、今回のシェアを終わりたいと思います。

各講座について

心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。

(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座

本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。

5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。

(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座

ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。

(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座

そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

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