<第4期:2025年2月19日〜>オンラインコミュニティSaniwa(審神者)1st&2nd…マトリックス脱出経路。在る喜びに至る

2023年3期にわたって開催しとても好評だった
オンラインコミュニティSaniwa(審神者)ファースト&セカンド。

2年ぶりにさらに深化した第4期の開催です。

僕もすごく楽しみにしています。
参加はこちらから。
<第4期:2025年2月19日〜>日程&申込フォーム
https://forms.gle/zkX3eC8rYfQndJcc9

Saniwa(審神者)ファースト&セカンド第4期2月19日スタート

審神者ファーストセカンド<第4期>は、下記のように統合した形で8週間にわたって開催していきます。

以下フォームに記入いただくことで正式申込みとなります。

●審神者ファースト&セカンド<4期>詳細・申込フォーム
https://forms.gle/zkX3eC8rYfQndJcc9

※このフォームはGmailやグーグルアカウントがなくても書き込み可能です。

4期は審神者ファースト&セカンドの統合

審神者ファースト&セカンドは相互補完関係にありますが、
みなさんのご希望にあわせて、第3期までは個別参加も可能な形で開催してきました。
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Saniwa1st(審神者ファースト)
内なる声・身体・叡智の声を聞く、内側のスクリーン/マトリックスを理解・扱う・コミュニケーションする」ための、基礎理論・ワークを共に学び、実践するコミュニティです。
 
Saniwa2nd(審神者セカンド)
この世界=マトリックス・作者の描写」を体感する、作者のペン(根源の息吹)を感じるための理論・ワーク共に学び、実践するコミュニティです。
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もともと両者の相乗効果を感じる方が多くて、両方参加される方が多かったコミュニティーです。

第4期は相乗効果を最大限に活かして、さらに深化した体験となります。

審神者ファーストで扱う「イエス・ノーシグナル」の受け取り方を簡単に動画で説明しています。
ファーストではこんなことを練習するんだなと受け止めていただければと思います。

また、2024年12月には人間ドラマ・統合ゲームモード切り替えWS」では、
現象界スクリーンから離れる、本質の自己に立つ大きく「2つのアプローチ」を練習をしました。

その大きな「2つのアプローチ」に対応するのが、審神者ファースト&セカンドです。

「12月人間ドラマ・統合ゲームモード切り替えWS」はわずか3時間でしたが、

単発のWSに関わらず、僕と同じように冷え性を克服され方もいらして驚きました。

それだけ現象界というスクリーンから離れられたということですごいです。

審神者ファースト&セカンド<第4期>は8週間という期間にわたって開催します。

例えば、身体の声・本質の声を聞く、真理を見抜くための各種演習を皆さんとしていきます。

各週ごとに水曜(昼)・金曜(夜)のミーティングがあります。
(日程は下記リンクにあります)
https://forms.gle/zkX3eC8rYfQndJcc9

水曜(昼)・金曜(夜)で扱う内容は同じなので、ご都合の良い曜日にご参加ください。

練習機会を増やしたい方は、ぜひ水・金、両方ご参加ください。

アーカイブは水曜日か金曜日どちらかをメンバーページにアップします。

メンバーページでは、音声アーカイブの視聴質問、感想のシェアなどができます。

アーカイブも含めて両日参加するとしたら週3回濃厚に練習することが可能です。

皆さんと実践していけることをとても楽しみにしています。

●審神者ファースト&セカンド<4期>詳細・申込フォーム
https://forms.gle/zkX3eC8rYfQndJcc9

Saniwa(審神者)ファースト&セカンド第1〜3期

このページのお話は以下の2つの動画にわけて詳しくお話しましたので、
音声で聴かれたい方は再生してみてください。
(第2期先行申込募集時の音声です)

①オンラインコミュニティSaniwa(審神者)1st&2nd<第2期>先行募集のお知らせ

②例えば1stでは臓器の声を聴く、2ndでは世界は砂粒と悟る。
オンラインコミュニティ「審神者ファーストとセカンド」の詳細・第1期開催実績・皆さんのご感想

やや閲覧注意【意識の反転2パターン】→覚醒・悟り・アセンション・ワンネスへ至る道で皆な多分通ります。(①世界は私の中にある②世界は砂で出来ている)審神者2ndのご感想も踏まえて図説します。

音声はいかがでしたでしょうか?
文章で読まれたい方は、以下をご覧ください。

Saniwa1st(審神者ファースト)とは

内なる声・身体・叡智の声を聞く、内側のスクリーン/マトリックスを理解・扱う・コミュニケーションする」ための、基礎理論・ワーク共に学び、実践するコミュニティです。

第1期では、下記のような内容を学び・実践しました。
例えば、臓器のメッセージを受け取って食べたいものを控えることができて
「これは、ダイエットにも相当効果がありますね」といったお声がありました。
具体的に例えば…

  • 膝や胃から「◯◯はもう止めて!」と言われたり、
  • 顕在意識では「今コーヒーをブラックで飲みたいんだけど飲んでいい?」と聞くと身体から明らかな「ノー」との反応。顕在意識としても素直に止められたり。
  • 顕在意識では「行きたくない場所・会いたくない人」だけれど、叡智に聞くとGOサイン
    行動してみると奇跡のような体験できました、

といった感想を伺っています。
(またこうした皆さんの学び・気づきをアーカイブでも聞けることはとても有意義だと感じています)

Swaniwa1st【第1〜2期】で扱った内容

  • 審神者(さにわ)の意味
  • 内なる声のうち、
    (1)浅い声(エゴ・思考)と
    (2)深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤーセルフ)
    を聞き分けるための基礎理論
  • 感度を磨く
    (1)客観・俯瞰
    (2)今ここ
    (3)過去に深く入る(体験遡行法・過去をリソースにする)
    (4)未来に深く入る(インスピレーション・エネルギーを受け取る)
    (5)身体・叡智のイエス・ノーシグナルをつくる(感じ取る・思い出す)
    (6)身体・臓器・関節・部位の声を聞く
  • 深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤー)の声を聴く

上記のうち、「イエス・ノーシグナル」概説したサンプル音声はこちら。

第3期で扱った内容(抜粋)

2日目:過去(=リソース・資源)+アンカリング(アンカーリング)

過去(リソース)+アンカリングで、現象界に関わらず自分として立つ。自分軸の基礎であり全てと言っていいくらい、改めて欠かせないものですね。
僕らはそもそもアンカリングの塊である。
あらゆるワークはアンカリングの変更・解除・新規追加である。
正反統合ワークやワンネス体感ワークは大きな変更・解除・追加するもの。
毎瞬の質問も然り。
僕らが結局欲しいのは体感である。
その体感を過去というリソースを活用し如何様にもする。
もし過去を全て受け入れることなく、活用することなく、手放そうとしているとしたら本末転倒である。
受け入れに受けれ入れて、活用に活用を重ねて、もはや手放す必要がなくなった時に、自然に成仏する。
改めて皆さんと、この過去+アンカリングの回で学ばせていただきました。
どのような過去も、リソースである。
第3期のみなさんのワークする素晴らしい姿、質疑応答、シェアをありがとうございますm(_ _)m

Saniwa2nd(審神者セカンド)とは

「この世界=マトリックス・作者の描写」を体感する、作者のペン(根源の息吹)を感じるための理論・ワーク共に学び、実践するコミュニティです。

第1期ご参加の方からは
例えば
「自由で謙虚で柔らかくてニュートラルで…こんな面白いコミュニティを企画運営されるKさんは素晴らしく、そこに集まるメンバーもとてもステキな方々でした。全員のエネルギーの賜物ですね。おかげで毎回1人では決して出てこない発想や展開がありsaniwaの場にふさわしい気づきがたくさんありました。」
といったご感想や

コミュニティを終えて「今、世界・ご自身をどのように体験していますか?」というアンケートに対して、

「世界・自身は、上からの描写で、自由意思で色は自分でつけられるというか、
オーダー(フォーカス)、降りてくる、体験する器(見かけの自分)や物質が現れる。
砂としたら、どんなものにも変容可能。
決まってるんだけど、そこに行き着くまでのプロセスのコマのひとつ。
行き着く先に必要なことを用意される。自分が決めてるようで、そうなってる。
それがわかっていて、ここで体験、存在しているという感じです。」
との体感を書かれています。

これまでご回答いただみなさんはご紹介OKとしてくださっていますので、後日詳しくご紹介させていただきます^^

Swaniwa2nd【第1期】で扱った内容

  • この世界の成り立ち・神の息吹・作者の筆を体感する仕組み・理論
  • 存在の中心、不変不動極小の<点>とは?
  • 物理空間上で<点>を見出す
    上下軸・左右軸・前後軸から
  • 非物理次元で<点>を見出す
  • <点>のその先へ至る
  • <点>から神の息吹として物理次元・外的空間・内的空間を体験する

Saniwa1st&2nd<第1期>皆さんのご感想と、第2期開催に至った経緯

  • Saniwa1st(審神者ファースト)<第1期>
  • Saniwa2nd(審神者セカンド)<第1期>

をそれぞれ5〜7月にかけて開催させていただいていました。
参加された方々から

「みなさんと継続して学び、体験を深めていきたい」
「こうして少人数で(世界の真理などについて)何でも話せるコミュニティはすごく貴重です」

といったお声を伺っています。
(なお、一回あたりのミーティング参加人数は3~5名程度でした。2期も同じく少人数&固定メンバー制となります。1期では参加者お一人で僕とマンツーマンという回もあったくらいでした^^;)

そこでこの度、

  • Saniwa1st(審神者ファースト)<第2期>
  • Saniwa2nd(審神者セカンド)<第2期>

をそれぞれスタートすることとなりました。

第2期は期間9〜11月の3ヶ月間でした。

<第3期:12〜1月>日程&申込フォームはこちらです。
https://forms.gle/Te1DGFASW1emy3cC8

 

さらに、第1期の片方のみ参加された方から

「第2期は、両方参加したいです。
「応募のタイミングによっては、定員になっていまって片方しか参加できないのでは?と気になっています。」

あらため各概要を見ると…

Saniwa1st(審神者ファースト)
「内なる声・身体・叡智の声を聞く、
内側のスクリーン/マトリックスを理解し・コミュニケーションする」ための
基礎理論・ワークを共に学び、実践する
オンラインコミュニティ

Saniwa2nd(審神者セカンド)
「この世界=マトリックス・作者の描写である」
「作者のペン(根源の息吹)」を体感するための
理論・ワーク共に学び、実践する
オンラインコミュニティ

となっています。
そして、たしかに、Saniwa1st2ndは相乗的に体感・気づきを深めるところが大きいと僕も感じています。

Saniwa2nd(神の筆を体感する)に先立つものが、1st(基礎の基礎)です。

しかし同時に第1期のみなさんは、
2nd(神)を体験することで、1st(基礎)をさらに深めておられました

 

実際、両方参加された方も、
「同時参加がおすすめですよ」と、
片方ご参加の方におっしゃっていました。

僕としても、「1stと2nd両方参加がおすすめです」との思いを強くしました。

(別途、第1期の皆さんのご感想はご紹介します。)

以上、簡単ですが、Saniwa1st&Saniwa2ndについてご説明せていただきました。
それでは
Saniwa1st&Saniwa2ndの申し込みはこちらからとなります。
皆様と共に学べることをとても楽しみしています^^

オンラインコミュニティ
Saniwa(審神者)1st&2nd

<第4期:2025年2月19日〜>日程&申込フォーム
https://forms.gle/zkX3eC8rYfQndJcc9