このページでは審神者1st2ndオンラインコミュニティに関するご質問にお答えしています。
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◯◯な私には参加はまだ早いですか?
審神者ファーストセカンド第二期に参加申し込み中の方、検討中の方、複数の方から
「(参加申込したorしたいのですが)今の私が参加しても良いのでしょうか?」
「もしまだ早いようなことがあればぜひ教えてください」といったメッセージをいただきました。
ご質問の意図としては例えば、
「まだ現象界に影響されることが大きいのですが」
「スクリーンに突っ込んでしまうことが多いので、まだ早いのではないでしょうか?」
まずそもそも論ですが、
実は僕たちの何かの行動の選択に間違っているかどうか、遅いか早いかと言う事は、存在しませんよね。
極論すぎるように聞こえるかもしれませんが、
気づいてしまえばこれは当然の事です。
もしこれが心から当然だと言う思いが湧いてこないのであれば、
まだまだ伸びしろがあって、とても素晴らしいことです。
個人的には僕はその方が好きです。
伸びしろが大好き。
だから講座の皆さん、オンラインコミュニティの皆さんとも、
そういった伸びしろを発見したときに、
とても嬉しくなったり、
ついテンションが上がっちゃったりしますよね。
またこれが当然のことだとわかる道のプロセスの1つが
審神者ファーストセカンドにもなります。
もう少し現実的な話にすると、
審神者ファーストは
漫画に例えて言うと原稿用紙の中で、
いかにうまく泳げるようになるか?
そのための基礎中の基礎を地道に練習していくフェーズになります。
原稿用紙の中で起こっている事と言うのは、
- 僕たちが罪悪感、無価値を手放して波動を上げる
- インナーチャイルドと和解する、自分の深い傷を浄化する
- 花粉症が治る、腰痛を全く経験しなくなる、
- 人間関係、家族関係の問題が解消する、
- 子供の不登校の問題が解決する
- 引き寄せの法則、共鳴波動の法則と言うものを実践して、何か望むものをクリエーションする
- ビジネスで魂の仕事、天命、コーリングを受け取る
- 5次元的な感性を磨く、スピリットガイド、もしくはハイヤーセルフとコミニケーションできるようになる
とか、すべてこの原稿用紙上で起こっていることです。
『え、原稿用紙は3次元世界では無いのですか?五次元とか高次元世界は原稿用紙の外なのではないですか?』
と思われたら、良い質問だと思います。
僕たちはセカンドの練習をしていると
実際そのように感じることもあります。
だから原稿用紙がレイヤーのように重なって体験することになります。
ただし作者、神からすれば、
3次元であろうと5次元以上の高次元であろうと、原稿用紙であることには変わりがありません。
僕としては神・作者か?、それ以外か?が一番大きな所なので、
高次元の原稿用紙なり、高次元のマトリックスなり、
神•作者以外のものとしてあまり分け隔てすることなく
見たり聞いたり感じたりしています。
だから、神か、それ以外か?なので、
ハイヤーセルフも原稿用紙側です。
神の創作物といってもいいですね。
*
その全て本当に基礎中の基礎の部分を練習するのがファーストです。
だからファーストに関しては、悟る?覚醒するか?根元に帰るか?
とか別として、すべての人がすぐに始められるものかなと僕は思っています。
実際僕も知識も経験も全くのゼロの状態で、こういう練習から始めました、と言うに具体的な方法をお伝えするのがファーストです。
少人数制と言うことで、
僕としても細やかにリアルタイムで必要なことを
皆さんと意見交換しながら
実際シェアをさせていただいていています。
第一期に参加してくださった皆さんは
その辺に良さを感じてくださって、
第二期についても継続して参加されたり、
肯定的なご感想をお話ししてくださっているのでは
と思っています。
そしてセカンドについては、
この漫画で言うところの原稿用紙の世界を
出していくと言うことで、ものすごく突拍子もないことです。
であるにもかかわらず僕たちの存在の中心の<点>を見出して
(これを見いだすこと自体とっても簡単です。)
そこからその先に気づこうとすることで
原稿用紙外の情報を得たり、
なんとなくでも感じられるのではないか、
これであれば比較的誰でも準備が
あまりできていない状態でもしやすいのではないか、
(とは言え観察力が全くゼロであるとさすがに難しいので
審神者ファーストのようなことをして、
その上であれば面白がって興味をもたれる方であれば)
体験されても良いのではないか?と言うことで
参加条件なしでセカンドに関しても
お申し込みを受け付けさせていただく形としています。
一番はピンとくるかどうか、ご自身の感覚を大切にしていただければと思います。
僕たちの行動原理は実際それでしかないですよね。
オンラインコミュニティSaniwa(審神者) 1st・ 2nd申込フォーム
https://forms.gle/1SBvYBFvPQ6pcosAA
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審神者セカンドにおいて、現実的にこれは得ていただけますよねと言うもので、
「内側からの俯瞰」と言うものがあります。
ファーストでも、「俯瞰ってこんなに細やかにできるんだ」
と皆さん驚かれるんですが、俯瞰の練習をします。
それは基本的には外からの俯瞰です。
ある仏門の修行僧の方が修行を重ねてきた上で、
この俯瞰と言うものを体験されて
「これこそ我々が求めていたものだ」と
感動されたと言う逸話もあったりするんです。
実際コミュニティでも
相当スピリチュアルとか心理学において
長く修練を続けてこられた方でも、
ファーストでお伝えする俯瞰のやり方をしていただくと、
僕が想像する以上に感動されたり感心されたりします。
それだけ外から俯瞰するって言うことも
僕たちって相当深める余地があるんですよね。
これは、小学生は少し早いかもしれませんが
中学生位からは皆さんに習っていただけたら
いいんじゃないかなと思います。
あらゆる分野で役に立ちます。
もちろん勉強とか人間関係でもそうですし、
この俯瞰ができると交通安全にも相当役立ちます。
例えば今は車で実際にアラウンドビューモニターとかあります、
例えばそれを自分でやるんです。
だから縦列駐車も上手くなります。
そういった外から見る上手なやり方をファーストでやるのに対して、
セカンドでする「内側からの俯瞰」は全く変わってきます。
肉体の内部も思考とか、その思考に気づく意識も、
さらにその意識に気づく意識も内部から俯瞰することになります。
世界はこの中心の<点>から自分の肉体も含めて
写し出されていることを体験します。
「神」か?「それ以外」か?と同じように
<点>か?<点>以外か?となります。
<点>は神、<点>以外は原稿用紙です。
<点>は何もありませんが、全てがあります。
もしくは全ての根源です。
こういう話をしても、どう考えてもと拍子もないことですよね。
参加しようか悩まれるのもわかります。
何かの講座に興味を持ったとしても、
今の私に合っているんだろうか?とか
受講した人の何%の人が、
どのくらいの体験をしているんだろうか?
であれば私はどのくらいの確率で、
「こういう体験」をできるんだろうか?
もしかしたらそのくらい事細かく考えてしまうと言うこともあるかもしれませんね。
ぼくもすごくそうやって悩んで参加を決めるとかありました。
そういえば
審神者ファーストでは内なる叡智の
イエスのシグナルをもらうということがあります。
そのシグナルで判断するのもいいですね。
実際それを参加された方々はうまく早速活用されて、
その意義を体験されて感動したと言う感想を
お聞かせくださっていたりします。
でもそれはやはり練習の1つだと思います。
僕たちがいわゆる波動を上げて、
そもそもハイヤーセルフと一体でですが、
そのことを思い出して、全く悩まず、
瞬間的に意思決定が起こるのが本来です。
ですから少しでも悩むとした僕たちは伸びしろがあります。
もしああだこうだと悩むとしたら
相当眠っていますよね。
やばいと我ながら思います。
でもそれでもいいんです。
悩み、考えあぐねると言う現象が起こって、
それと完全に自己同一化していても、
そういう思考が起こっていると俯瞰できても、
もしくはそういう思考すら起こらず
速やかに選択して淡々と自分の人生を生きられたとしても、
すべてかわいい僕たちの創造物です。
観照する対象であり、味わい愛でる対象です。
皆さんはどの意識次元で、主に楽しんで行かれたいでしょうか?
見かけですが選ぶことが起こりますよね。
いずれにしても僕らはすでに最初から完璧です。
これはこれから先もずっと変わりません。
もしその過程で審神者ファーストセカンド第二期の両方、
もしくはどちらかに参加される方は9月からよろしくお願いします。
ファーストまたはセカンド単体でのお申し込みについて
は8月30日頃にスタートする予定にしています。
オンラインコミュニティの詳細・申込はこちらをご覧ください。
ここまでご覧いただいてありがとうございました。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
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「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。