(動画でのお知らせはこちら)
12月に正反統合ワーク実践グループを開催します。
第1週から第3週までの金曜日と、年明け1月の第二週金曜日になります。
以下のようなミーティング、特典を通じて正反統合基礎の完成から非二元意識・純粋観照者の体感・常態化を目指します。
(ミーティング・フォロー体制)
- 120分のメインミーティング(4回、合計8時間、アーカイブ)
- フォローミーティング(2時間)
- メンバー専用ページにて質疑応答や感想のシェア(1月末まで)
- 希望者はLINEオープンチャットでもメンバー同士の感想シェアなどが可能
- 公式LINE友達登録→実践グループ終了後もシェア会・練習会のご案内
(今回の特典)
- メールサポート(2月末まで)
- 60分個人セッション(1回、2月末まで利用可)
- 「正反統合ワークオンライン講座」の閲覧権(2月末まで動画でのオンライン学習が可能)
正反統合基礎の完成から非二元意識・純粋観照者の体感・常態化を目指す
〜24年12月正反統合ワーク実践グループ〜
詳細&申込フォーム
https://forms.gle/ThdXjtPDms9YUu2RA
この実践グループでは、「僕らは純粋観照者でしかない」とお伝えしている所ですが、「正反統合ワークオンライン講座以上の(マニアックな)深み」を皆さんにシェアする機会になります。
純粋観照に至るにあたっては、オンライン講座の内容で充分ではあるのですが
(実際、受講生の方々が純粋観照に至っていますし、中にはたった1階で至る方もいらっしゃって、僕としては本当に驚かされます)
ただ僕自身も思うのですが、純粋観照と言うものにも「深さ」があります。
それは大きく分けて僕の体感では3段階になります。
①なんとなく純粋観照の片鱗を感じる
(疑いがまだある)
②明らかに体感する
(疑いはなくなる)
③それでしかないと悟る
(確信、「個」がない状態、観照者であったりなかったりすることはないと体感する)
の3段階です。
僕は③の状態に至るまでは、かなりの正反統合ワークの反復が必要でした。
これまでにもこれが1番実践してきたワークだとお伝えしてきました。
(自我的に変容も出来て楽しかったので継続させられただけですが^^;)
にもかかわらず、たった1回のワークで純粋観照者を体感したと伺ったりするので、驚きます。
でももしかしたらそういった方も、
僕が正反統合ワークを確立するまでに、実践・研究していた正反統合の源流部分をシェアさせていただくと、
現在体感されている純粋観照状態も、深みを増されるのかもしれないと思っています。
正反統合ワークは自我のレベルで、人間のレベルで、問題を解決するには強力なツールです。
だから僕が1番やったワークだったんです。
その味わいが大きいので、人間としては、純粋観照者に至らなくてもこのワークの意義は非常に大きくて、満足できるものです。
ただし、そこで満足しているとしたら、純粋観照者はまだ先になるだろうと思います。
(二元性の中で満足してしまいます)
ですから、この実践グループでは、
僕がここまで正反統合ワークを皆さんにお勧めするのはなぜなのか?
僕の体験の「源流の部分」を理論と合わせて
皆さんにとっては、未体験の新しいワークを体験していただくことになるだろうと思います。
「なるだろうと思います」と言うのは、このグループで新しくシェアするワークは何も特別なことではなくて、僕が学んできたNLP(神経言語プログラミング)と言う心理学では、非常にベーシックなテクニックだからです。
日常的に緊張のレベルが高くて、1人で仕事をしていても、常に歯を食いしばって仕事をしていた僕でした。
人前で話すなんてできませんし、上司と1対1で話すだけでも相当の緊張でした。
(身内の会議で話すのも緊張する、外部の方と話すのも緊張する状態でした。世界=恐怖という信念を生きていました)
そんな緊張のレベルを着実に緩和して、リラックスを高めていったのがその「源流となるワーク」です。
「これってリモコンでテレビの音量を調節するようなものだ」と言う気づきに至りました。
またやや劇的なケースでは
例えば男性性を解放することによって、体に力がみなぎるのを感じたので、握力を測ってみると10キロ以上上昇していると言うことがありました。
原流のワークは大きく2種類あります。両方体験いただこうと思っています。
そのうちの1つはビジュアルベースで、もう一つは体感のみで否応なしに変容を起こすものです。
体感だけを使うので本当はシンプルです。
思考を差し挟む余地がない強力なものです。
ただ非常にベーシックなものなので、「僕がお伝えするまでもない」と考えて、これまでは限られた範囲でしかお伝えしていませんでした。
正反統合ワークは五感全てを使うのに対して、ビジュアルメインでも、体感のみでも、統合を起こせる体験になります。
だから、「五感全てを使う、正反統合ワークなら当然できるでしょう」という確信と体感になっています。
ただ、ビジュアルメインのほうはオンラインでもシェアしやすいのですが、体感ベースのほうはこれまでお伝えしてきても「難しい」と言うご感想を伺ってきました。
リアルで伝授するのであれば、実際に皆さんの体に触れながらワークができます。
なので、極めてやりやすいのです。
基本のテクニックなので、実際ライセンスコースでは初期で学ぶ、本来簡単なものです。
ですから、今回の実践グループでもここに時間をかけて、他のワークができなくなるのであれば、この基礎の基礎のワークは省くべきかと思っていました。
しかし、これこそが僕の「正反統合の源流の源流」なんです。
この伝授に時間がかかったとしても、皆さんが難しく感じたとしても、これを省いては今回の実践グループにならないと思っています。
楽な道を選んではいけない、若干覚悟を持った実践グループの開催になります。
ぜひ皆さんも難しいと感じられたとしても、すぐにできなくても構わないので、チャレンジしてみてください。
もしかしたらこれは今回になるかもしれません。
この源流のワークでは、例えば
・緊張等リラックス
・悲観と楽観
・自責と自己受容・許し
・男性性と女性性etc
の統合といったことを体験することが可能です。
そのなかではまずは緊張とリラックスまたは、低エネルギー状態&高波動状態といったわかりやすいテーマで
正反統合の源流のワークをしましょう。
これらは2つで機能する、二つで1つだと言うことを体感していきましょう。
ただこういった源流のワークも、僕が学ばせていただいた中では、実は「純粋観照者、非二元に至ることにつながっている」と教えてくださった先生は僕の認識ではいらっしゃいませんでした。
そして共に学んでいた先輩方や、同期の皆さんもおそらくそういったことには気づかれていなかったのではないかと思います。
時代のせいかもしれませんけれども、そもそも非二元といった話題はありませんでした。
もちろん僕がわからなかったから、そういった話がなかったと体験しているだけの可能性はあります。
そんな僕にとっての黎明期も含めてシェアさせていただきながら、皆さんの中で正反統合ワークの本当の完成を、純粋観照者でしかないと言う体験の本当の完成を目指していく、極めて実践的なグループになります。
(とは言え、これは当たり前のことなので、ぜひリラックスして楽しんでいきましょう。)
12月から1月にかけて、4週間毎回2時間、合計8時間+フォローミーティング(1月の第4週の金曜日)を通じて、皆さんと学び体験し、ともに進んでいきます。
途中で年末年始を挟みますので、それらのミーティングとは別に、忘年会とか新年会のミーティングもできるといいですね。
正反統合ワーク実践グループに興味があると言う方には、先行申込フォームから登録してください。
●申込フォーム
https://forms.gle/ThdXjtPDms9YUu2RA
僕も個人としては色々と宇宙からやらされることありますので、今回開催する正反統合実践グループ以降は、いつ開催できるか未定となります。
もしこの世界の真実に至る道を本当に満喫されたい方には、今回の参加はお勧めできるものと思っています。
「今回、ちょうどタイミングだなぁ」という方のご参加をお待ちしています。
素敵な2025年を迎えましょう^^
●申込フォーム
https://forms.gle/ThdXjtPDms9YUu2RA
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。