並木良和さんが2020年新年のあいさつや、
最近チヒロなう(2020①)などで、
タイムラインを移行すること
今までの人生を手放して今この瞬間を生きること
そういった大切さを話していました。


でも、こういう話ってどうでしょう?
話としてはわかる気もしますが…w
本当にタイムラインをシフトするとか、そういったことが本当にできるんでしょうか?
正直いって動画で並木さん方っていうような事って、
僕にはちょっと難しい気もするんです。
でもこれって日常で意外と小さなことであれば体感できることだと思います。
それに今すぐ役立つ話だとも思いますですので、このタイムラインをシフトする話は、参考にして損はないと思っています。
今回はそのことについて僕の考え方感じていることをシェアしていき
たいと思います。
(動画でもシェアしています)
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タイムラインのシフト・時間の不連続性は、日常でも体感できる

タイムラインのシフト…日常でも体感するには
まず並木さんがいう「タイムラインのシフト」って、意外と日常で体感できるという話です。
これは仕事でも家事でも何かスポーツのトレーニングでも、
何か現状が思わしくない時…
そのままのタイムラインをいってしまうと、「もう到底これは間に合わない」とか、実際に「まずい状況にしかならない」とか
そんな時に
「軽々と物事が進むタイムライン」「楽々と進んで行くタイムライン」
を選ぶとします。
このタイムラインの移行の仕方は一定のやり方があるんですけど、
それをやったとして…
実際にタイムラインを移行したのか?
正直言ってよくわからなかったりすると思うんです。
タイムラインのシフトは、心理学的にも理にかなう
それでもこれは心理的に言っても、
「楽々と進むことを選択する」そういう宣言をすることになりますので
僕たちが「体感すること」「目に映るものその見え方」「感じ方」が、実際変わってきます。
ですので、さすがに夏休みの宿題をゼロから8月31日に全部やるっていうのは
に難しいかもしれませんが、
8月15日くらいからなら、そんな意識の良い状態でスタートすれば、
「もう絶対に無理!」だと思うものを、達成することができる…
このくらいなら不可能でもなさそうですよね??

別のケースでも、
「このお料理が絶対に時間に間に合うない」
そんな時にも楽々と進むことを意図とする、そんなタイムラインを選択することによって
何か別のやり方を思いついたり、家族の人が急に手伝ってくれると名乗り出てくれたり…
そういったことって日常よく観察してるとあったりしますよね?
そしてこの規模がもう少し大きくなる拡大する影響する範囲が大きくなるとしたらどうでしょう?
ちょっと上手くいかなかった「転職」という問題が、タイムライをシフトすることによってスムーズに進むようになるとか
パートナーシップや病気のことも同じような可能性があります。
でもすべては幻想ですので、こんな外の現象にはとらわれないようにしたいものです。
それでも人間ゲームを楽しむ時の一つの視点としては、持っていてもいいかなという気もします。
時間の隙間(時間の不連続性)も感じられる
そして時間と時間の間には隙間があるつながっていないかも?という意識を持つようにしていくと、
実際に隙間を感じられるようになると思うんです。
確かに時間と時間って繋がってないんじゃないかも?
僕はそんな気がしています。
そしてこのことは、
「外からの刺激」と、「自分が返す反応」の間には隙間がある
という話とも関連します。
これを例にするとわかりやすいかもです。
これはどういうことか?というと…
家族とか他人の言動に対して、これまでは、
イライラするとか
心配するとか
不安になるとか
怒りを感じるとか
…条件反射をしてしまっている人(=脳内のプログラミングによって自動反復している)
は、
出来事と反応の間に、隙間が全然ないように感じるんですが、
時間と時間の間にも隙間がないように感じられると思います。

気がついたら反射してしまっていますから、
原因が「外」にあって、それに対してネガティブな感情になるといった「結果」が、出てくるまでタイムラインが強固につながってしまっている感じがしてしまうと思います。
でもここには本当は「スキマ」があって
「選択点」があって、
「外ではなくて内側に課題を持っているんだ」ということに気付く…
例えば「外」に対して、実は、「自信のなさ」「自分を信用していないこと」の投影だと気づけたり、
そして自己信頼を得るための機会にしていける。
(例えば統合ワークでもいいですし他の新入学的な手法でも良いですね)
ここでもあくまで、「外」でなくて「自分の状態」とか「波動」に気づいてm
それを変えていくチャンスにしていきたいです。
この「スキマ」にを利用すればそういったチャンスも捉えやすくなりそうですよね。
こうしたことなどから僕たち気をつけていれば、
時間と時間がつながっていないかもしれないということを、体感できるんじゃないかと思います。
並木さんのタイムラインシフトの考え方は今すぐ役立てられる
次に並木さんのタイムラインシフトの考え方って、今すぐ一度も役立てられるという話です。
例えば単純作業とか移動とか、長旅、あるいは満員電車の中にずっと揺られているような状態とか、簡単な文章を書くような比較的単調な仕事などをやっているとき
その時に例えば気怠さを感じているとか、
満員電車でずーっと苦痛を感じている状態が続いているとして
何も選択しなければ、その状態・波動の状態が続きますよね?
その時に「楽々と進める」ことを意図したり、
満員電車に30分40分いられているにもかかわらず、「今初めて電車に乗り込んだ」かのようなフレッシュな意識を、
瞬間、瞬間、選択することは可能ではありますよね?

もちろん、その次の瞬間にはやっぱり同じ現実が広がっているので
またその状況に応じた感情になるかもしれませんが
でもまた新しく選択していくそんなことをゲームみたいに楽しめると結構いいと思うんです。
過去とも現状とは違う自分を毎瞬選ぶ力を養うチャンスにする。
そんな風に捉えても楽しいと思うんです。
タイムラインを移行することは、実際問題m物理的にできるかどうかは別として
タイムラインのシフト自体は、
「目を閉じて開く間」というほんの一瞬、そんな短時間でワークをすることができます。
僕もかつては満員電車に揺られて通勤する時期があったんですが、
見方を変えると満員電車ってエネルギーの塊だと思うんです。
あれだけの意識たちが、ギューギュー詰めに一堂に会していて、
お一人お一人が¥色合いとしてはネガティブかもしれませんが、
皆さんエネルギーをすごく持ってらっしゃる…
そんなふうに僕は満員電車を楽しんでいました。
(これって勉強になかなかモチベーションが上がらない受験生が、ファミレスとかガヤガヤしている空間のほうがかえって集中できるというと似ていますね。)
これはタイムラインを移行することとは直接関係ありませんが、
こうして同じ状況が続く中でも、「タイムラインを移行すること」「瞬間瞬間で過去とは関係ない、まったく新しい今を選ぶこと」
…それによって認知の幅や感じ方が変わってくる。
これは日常で体感できるし、活かしていけるのでは、という話でした。
以上、3次元に生きてる僕たちにとってタイムラン移行するということは、
まだちょっと腑に落ちない部分もあろうかと思うんですが、
これって、5次元的な生き方の練習になると思いますし、
僕自身がまだまだ絶賛練習中ですので、そんな意識を自分にグラウンディングさせる意味でもシェアさせていただきました。
意外と日常で体感できますし今すぐ役立つ話でもあるということで、少しでも参考になりましたら幸いです、
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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