メンタル・心理学

受験生をやる気にさせるサブリミナル効果活用法|潜在意識から自然にモチベート

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受験生をやる気にさせるサブリミナル効果活用法

受験生の男子ですが、受験の緊張感もやる気もまったくありません。
いくら説得しても子供からかえってくるのは屁理屈ばかり。
どうすればやる気にさせることができるでしょうか?

 

こんにちは。
元家庭教師で、国際コーチング連盟認定コーチの蝸牛です。

この記事では、そんな親御さんたちのために
「受験生をやる気にさせるサブリミナル効果活用法」
をお届けします。
読めばすぐに活用できますし、5分程度で読める内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

内容は、

  1. 受験生をやる気にさせる「サブリミナル効果」とは
    ・サブリミナルが「潜在意識」に効く
    ・自然にやる気にさせられるメカニズム
  2. 注意点:やる気・勉強の強要の危険性
    ・将来に親子関係に禍根を残す心配もある。
    ・ご褒美や、褒めてやる気を出させることもNG
    ・「大人のエゴ」「期待」を外すこと
  3. 受験生を持つ親御さん向けサブリミナル効果の活用法
    ・聴覚(言葉)
    ・視覚(映像・イメージ)
    ・体感覚(感じるもの)

結論としては、
勉強・やる気を強制することは弊害があるので、
サブリミナル効果を使いましょう
になります。

では、本題に入りましょう!

受験生をやる気にさせる「サブリミナル効果」とは

「サブリミナル効果」とは、「潜在意識下に何らかの影響を与える効果」のことです。

たとえば、映画やアニメーションの中に、
観客の「意識」では気づかない
「わずかな時間(0.05秒とか)」で、コーラーやハンバーガーの映像
などを繰り返し入れると…

実際に、
観客たちは映画の途中や後でハンバーガーなどを買い求める
ことになります。
商品や状況によりますが「購入が5割増加した」という実験データがあります。

「受験生をやる気にさせる」ということでいうと、

本人の「表層意識」では気づかないレベルで「何らかの影響」を与えて
気がついたらやる気になっている、

という感じになります。

動画で学びたい方はこちらをどうぞ。

「(1)受験生をやる気にさせるサブリミナル効果活用法「サブリミナル効果とは」」

(2)受験生をやる気にさせるサブリミナル効果「活用の注意点」

(3)受験生をやる気にさせるサブリミナル効果「実際の活用例」

 

サブリミナル効果を使うメリット

サブリミナル効果を使うメリットは、まず上記のように、
意識の抵抗を受けないため、効果に確実性がある
ということです。

「やる気の強要」は、
受験期の親子ゲンカ、不仲にはつながったり、
おうおうにしてやる気の「ダウンスイッチ」にもなりますが、

サブリミナルなら、その心配もありません。

 

受験生はサブリミナル効果を与えられていることは気づきませんから、
本人のストレスにもなりません。

そして、将来的の親子関係に問題が生じることもほぼないでしょう。

 

いろいろな「やる気のダウンスイッチ」

  • 「勉強しなさい」「勉強したの?」「毎日・・時間は勉強しないと。」
  • 「お父さんの頃は・・だったのに、お前は・・・」(親との比較)
  • 「・・ちゃんは・・・してるのに。」(兄弟や他のことの比較)
  • 「・・大学に行けなかったらどうするの」「・・位くらいには入らないと」(親として心配している)
  • 子供の好きなものを禁止する(スマホ、ゲーム、テレビ…)

 

サブリミナルなら「潜在意識」に効いて
受験生を自然にやる気にさせられる

サブリミナルは、
受験生の意識の抵抗を受けず、「潜在意識」に直接届くので、
ナチュラルハーブのように優しく効きます。

そして図のように、
人が「やる気になるかどうか」をコントロールしているのは、「潜在意識」です。
「意識(顕在意識)」では、やる気の「コントロール」はほぼできません。

受験生本人が「やる気を出そう」と意識で頑張っても、
「潜在意識」が協力してくれなければ、
本人も「なぜやる気になれないんだろう」と悩むことになります。

「やる気の鍵」は「潜在意識」。

「勉強しなさい」「もっと、やる気にならないと」と、受験生の「意識」に命令しても、
「本人にとってはストレスになるだけ」
ということが多いでしょう。

サブリミナルの大人のエゴからの利用は厳禁

映画の例のように、サブリミナルはとても効果的です。

かつて映像業界では、こうしたサブリミナル映像が野放し状態でしたが、

その影響の大きさから、現在、
サブリミナル映像は「厳禁」
とされています。

強力だからこそ、受験生本人のためにも、
大人のエゴではなく、純粋な愛を大前提に使わなければなりません。

 

やる気・勉強の強要は危険。将来にも親子関係に禍根を残す心配あり

一方で、
無理にやる気にさせる・勉強を強要すると、親子の不仲、将来にも禍根を残す危険性があります。
現時点で反抗する子はまだいいかもしれなくて、
怖いのは素直に親に従って勉強する子だったりします。

自分を抑えこんで親の願いを無理に応えて、勉強すると…
望む大学には入れてもその反動で大学では勉強せずサークルで遊びほうける、休学や中退、たとえば苦労して医学部に入ったのに途中で音楽の道に進んだり、
卒業してもフリーターだったり、実家に寄り付かなくなったり、逆にパラサイトシングルになったり…

しかも、「強要」は、かならず「意識の抵抗」を受けますから、実際「無理に」やる気にさせるのは相当困難なことです。

親からは勉強している姿を見て「やる気になってくれた」と思っていても、本人としては「我慢してるだけ(=苦痛、ストレスでしかない、親への不信感)」かもしれません。

ご褒美や、褒めてやる気を出させることもNG

「ご褒美」は一時的なら良いのですが、
常態化すると、「ご褒美がないとやる気が出ない」「褒められないとめげてしまう子供」にしてしまう心配があります。

社会に出れば、いつも上司や顧客に褒められるわけではありませんから、
「褒められて、やる気になる」という心理構造ができてしまうと、社会に出て特に辛いです。

また、人に見られていない環境では仕事しない、サボる大人になるかもしれません。

見えないところで仕事をする、ゴミを拾う、良いことをする(徳を積む)ことが人生の鍵だったりするのですが。
(人にわかる明徳よりも、陰徳を積むこと)

 

サブリミナルは、期待を手放して、純粋な愛情を前提に。

親としては、
「じゃあ、サブリミナルで子供をやる気にさせよう」
と期待しがちかもしれませんが、

子供への「期待」もできるだけ手放しましょう。

「親の期待」は、
子供が「意識」的に気づくかどうかは別として、
子供の潜在意識には「必ず」伝わります。

ましてや、
受験生の「意識」に読み取られてしまっては、
やる気「ダウンスイッチ」を押してしまう心配があります。

「誰かへの期待」には「エゴ」が入ってしまうので、
少なくとも相手の「潜在意識」には「確実」にバレます。

ですので、受験生への純粋な愛を前提に、
以下の活用例をヒントにサブリミナルを取り入れてもらえればと思います。

受験生を持つ親御さん向けサブリミナル効果の活用法

サブリミナル効果は、上記のような映像(視覚)の他に、聴覚(言葉)、体感覚に働きかけることができます。

 

  1. 視覚(イメージ)
  2. 聴覚(言葉・会話・音)
  3. 体感覚(感じるもの)

の感覚別に、活用のアイディアをあげていきましょう。

視覚(映像・イメージ)

冒頭で紹介してように、

  • 「映画に0.01秒とか意識ではわからない時間でハンバーガーの映像を入れると、観客はハンバーガーが食べたくなる」

という原理を利用します。

日常で応用するなら、
子供の周辺視野に「やる気に繋がりそうな情報」を組み込む
ことがいいでしょう。

たとえば、
子供に話したことがある偉人の伝記や、
親が感銘した言葉をメモなどにして、ダイニングやリビングにさりげなく放置しておく。

子供が(意識では)気づかないように配置することがポイントです。

また、
その伝記を熱心に読んで、メモを取ったりする「親の姿」を受験生に見せる
のも良いでしょう。

では、
やる気を引き出す名言を壁や冷蔵庫のホワイトボードに貼ったりすると、どうでしょう?

これはあまりオススメできません(笑)

たぶん、
「俺に言いたいんだな…」
「私にやるきになってほしいのね」
とお子さんは気づくでしょうから。

お子さんが
「やる気が足りない」と否定形で受け取るとか、
お子さんのセルフイメージを下げる心配もあります。

親の存在自体もサブリミナル。
普段のあなたの生き方・態度に注意

そうなんです。
親自体が、子供にとっては、一番大きなサブリミナル
なんですよね。

だから、親自身が

  • 家のことも、
  • 仕事のことも、
  • 親自身を高めることにも、
  • やる気と情熱をもって取り組む姿

などが、受験生から見て取れるかどうか。
これは本質的に大事なこと。

ただ、
あからさまだったり、過度だったりすると、
子供が「俺とは世代が違うよな…」とか引いてしまうかも(笑)

視覚情報はバレやすいので、
いやらしくなく、自然に、がキーワードです。

親自身が日々ワクワクしてる、人生を楽しんでいる、感じ
だとちょうど良いでしょう。

そんな親御さんの姿がサブリミナルとなって
受験生たちの潜在意識に作用します。

聴覚(言葉・会話・音)

受験生のやる気に繋がりそうな情報を、会話の中に組み込みます。

本人との会話では初めは難しいと思いますので、夫婦間の会話などに、サブリミナルを組み込みましょう。

たとえば、

  • 勉強すること=ポジティブを連想させる情報、学ぶことで大成した偉人や経営者、スポーツ選手のエピソードなど
  • 彼らの本に感動したことを夫婦で話す、
  • 親自身がそれを参考に仕事や家事に取り組んでいること
  • 親自身も意識が変わったこと

などです。
偉人でいうとたとえばアインシュタインです。
「天才とは努力する凡才だ」という言葉を遺しているとおり、実は成績はかなり悪かったそうです。
また、日本人だと野口英世は情熱・やる気の塊といった人でした。

ただしここで、
子供に意見をもとめたり、本を読むようすすめたりしません。

受験に関係なく、あくまで夫婦の雑談、という感じで話します。
ほかにも、

  • 親自身が仕事、趣味、家事のココなど、何かに情熱を持っている、
  • 過去にそういうことがあったこと、苦労して乗り越えた話
  • これからやろうとしていることをほど良い熱さで語る
    (子供にそのエネルギーを浴びせる)

のもいいでしょう。

子供はそんな親の話を、スマホをいじるばかりで聞いていないように思えるかもしれません。
サブリミナルなので、そのくらいでちょうど良いです。

親自身(=最も近しい人)の話も、自然に子供の潜在意識に入れば効きます。

本人との会話には注意が必要

受験生本人との会話に組み込むのはやや上級ですが、
「ネスティッドループ」という潜在意識に落とし込むテクニックもあります。

これは、たとえば…

  1. 会話全体では子供が好きな俳優さんの話をしているしつつ、
  2. ところどころで、その俳優が演じた偉人の逸話を、「途切れ途切れ」に、組み込みます

子供の意識としては「親は、俳優さんの話をしてる」という認識ですが、
潜在意識下では、「偉人のように苦労してでも勉強し、大成するのも良いことだ」といった刷り込みが入ります。

音楽

音楽も効果的です。
たとえば、夕食時、朝食時、リラックスできる音楽をかけます。
やる気は、心地よさ・リラックスの中から生まれるからです。

1/fゆらぎをもつ音、音楽、自然音には、脳波をα波にし、心の癒し、リラックスに繋がることがわかっています。

  • 小川のせせらぎ、波打ち際など自然音
  • ヒーリングミュージック
  • モーツアルト、パッヘルベルなどクラシック
  • 一部のアーティストの歌声(松任谷由実さんやMISIAさん、徳永英明さん、宇多田ヒカルさんなど)

そう意味でも、
やる気や勉強の「強要」は、受験生の潜在意識にとっては、騒音になっちゃいます。

親としては、ついつい勉強しなさいって言いがちなので、注意したいですね(笑)

体感覚(感じるもの)

体感覚でもサブリミナル効果をはたらかせることができます。

まず、勉強に集中しやすい空調、衣服、椅子やデスクを揃えるといった、勉強しやすい環境づくりといった感じですね。

それから、夫婦関係や、親御さんと両親(受験生の祖父母)との関係を良好に保つこと。

家庭が「安心できる」「リラックスできる」と、
受験生の潜在意識に入ることが、集中力・やる気を生む
助けになります。

そして、

  • お子さんの肩にさりげなく手を置く、
  • 肩もみしてあげる
  • 背中をさするなど、

受験生の体に触れる、ということも、
「安心」「リラックス」「承認」というサブリミナルになります。

無条件の愛を前提に、「無」の気持ちで、触れてあげるのがポイント。

身体に触れることは、心に触れることです。

傷などをケアすることを「手当てする」と書きますが、
これはまさに「手を当てる」。

昔の人たちは、
子供の病気を治すために、「手を当てる」ことをしていました。

「病」は本当に「気」の不調からおきますが、「やる気」が出ないという「病」にも、「手当て」が効くわけです。

親の気持ち・心情など「感じる世界」も、サブリミナルで子供に伝わる

そして、「視覚」の項で、親の姿勢のことを書きましたが、

親の姿勢・気持ち・心情といった「感じる世界」も、
サブリミナル的に受験生に伝わります。

なので、親が何をやるにしても、やる気と情熱を持って取り組むといいです。

仕事も調理も、
アイロンがけも、
お茶碗一つを洗うにも。

それは、お子さんは見ていないようでも、空間を通じて伝わります。

お子さんが学校や、予備校で勉強しているときでも、
親御さんが自宅で・会社で、意欲的に・情熱的に、生きる・働く…。

それはきっとお子さんの受験にもサブリミナル的に影響します。

「無条件の愛」「子供の人生を信頼する」

お子さんを「無条件」に愛してあげる、

子供の人生を信頼する…

これが受験生にとって、
最高の応援のサブリミナルになると思います。

でも、これって実はすごく難しいことですよね。

なぜなら、そのためには
まず親御さんがご自身と、ご自身の人生を信頼する、自分を「無条件」に愛することが必要
だからです。

これができる人は、本当にごくわずかだと思います。
もちろん、僕もできていません。
自戒の念を込めて、これ書いています(笑)
でも、ぜひぜひできることから始めたい。

親の存在自体が、受験生の子たちにとって、良いサブリミナルになるように、
まずは自分を愛することから!

受験生本人から「やる気が出る良い方法ない?」と聞かれたらサブリミナルを教えてOK

受験生本人もやる気を出したいと思っているケースです。

受験生本人から「やる気が出る良い方法ない?」と聞かれたら、サブリミナル効果のことを教えてあげてください。

本人が、本人のために「サブリミナル効果」をつかう方法があります。
自己洗脳、みたいな感じですね。

たとえば、やる気になるような名言を、手帳の端に小さく書き込んだり、スマホの待受の端っこに小さく表示させます。
スマホなら「映像」(志望校の写真、新生活の写真とか)も使えますね。

志望校合格後の生活を連想させる言葉、でもいいです。

受験生が自分で書くので、初めは書いたことを覚えていますが、
日が経つと意識では忘れて、潜在意識に入るようなっていきます(周辺視野で見るだけになる)。

こうした言葉は1週間から数週間のうちになんども潜在意識に入れた後は、また別の新しい、お気に入りの言葉や映像に変えていくと効果的です。

以上のように、
視覚・聴覚・体感覚、そして、心の面でサブリミナル効果を与えて、受験生をやる気にさせること(そのサポート)が可能です。

そして、親の存在自体がなによりのサブミナル効果を与えるというように、「親の存在が大きい」「親のあり方」が、鍵になります。

最後に、「サブリミナル効果」を使うにあたって、おさえておきたい注意点を、次項で述べます。

受験生をやる気にさせたい!サブリミナル効果の注意点

「子供をやる気にさせたい!」そう強く願う親御さんほど
サブリミナル効果を使うにあたっては、以下のことには注意してください。

効果が出ないばかりか、親子関係に悪化にもつながる心配があるからです。

  1. サブリミナルの効果がすぐ出なくても、気長に見守る
  2. 子供に対する「期待」「変えたい」を手放す
  3. 親子にも「鏡の法則」がはたらくことを知っておく

 

サブリミナルの効果がすぐ出なくても、気長に見守る

「勉強しなさい!」と受験勉強などをやらせるのと比べると、サブリミナル効果は、目に見えて効果が出なくて、もどかしく感じることもあるでしょう。

それでも、まずは気長に見守ることです。

上記のような活用例をあげましたが、

  • 受験生の脳のタイプによって、どの感覚が特に効果的か?
  • その感覚のなかでもどんなアプローチが特に潜在意識に入るか?

などは親御さんとしていくらか試行錯誤する必要もあるでしょう。

  • さらに、子供の表情や感情を感じながらアプローチを変える必要があったり…

なので、やはり気長に。

 

そうはいっても、「早く変わってほしい…」という気持ちも親ならありますよね…

サブリミナルは、受験生の潜在意識に強力に働きかけますから、たしかに、直ちに効果が出ることも期待できます。

なんですが、そのためには逆説的ですが、
次項の「親の期待を手放すこと」が先になります。

子供に対する期待や、子供を変えることを手放す

上でも簡単に触れましたが、
「サブリミナル」の効果を出すためには、

「これで子供がやる気を出してくれるかも」という期待は、
なるべく手放すことです。

「期待してる」「お前をやる気にさせたい」
という思いは、受験生本人に必ず伝わります。

本人の意識はわからなくても、子供の潜在意識は必ずキャッチします。

そのせいで「何となくやる気が出ない」とか「なんか親がイヤ」とか、本人もわからないけれど、なぜかイヤな感じになる…。

これは綱引きみたいな感じで、
親御さんが引けば引くほど、お子さん(の潜在意識)も抵抗します。
(子供も意識ではやる気になりたくても、子供の潜在意識が「やる気を出すこと」を許可しにくくなる)

子供への期待をゼロにするのは無理でも、
常にご自身の心をモニタリングしていただき、
「子供に期待していないか?」「変えたいと思っていないか」はチェックいただきたいと思います。

親子関係にも「鏡の法則」がはたらくことを知っておく

上記のように、親自身がサブリミナル効果なわけですが、
このことにも通じる、「鏡の法則」がはたらくことも意識しておきたいところです。

子供は、親を映す鏡としての役割を担ってくれる存在。

このことは、野口嘉則さんの書籍「鏡の法則」でよくわかります。

同書では、
「子供のいじめに悩む親御さんが、親自身の意識を変えたら、直ちに子供がいじめられなくなった」
というエピソードが紹介されていて、

1〜2時間くらいで読める、すべての親御さんにオススメしたい本です。

「親自身の意識を変える」ことで、初めて子が変わることが如実にかわります。

(それは親自身のコンプレックス、癒されていない過去の自分、トラウマなどが関与していることも。)

以前に読んだことがある方も、
お子さんの受験シーズンになった今、改めて読まれるのも良いと思います。

「子供をやる気にさせたい」、その思いは、あなたの根底に何があるのでしょうか?

まとめ:ラポールを築くことも大切

以上、やる気を強要する危険性、サブリミナル効果の活用例、を紹介してきました。

結論として、受験生にとって親御さん自身が一番のサブリミナルですから、

親がやる気・モチベーション高い姿勢を見せる、
無条件の愛で見守る

ことが重要だと思います。

場合によっては、
「鏡の法則」の親御さんのように、親の中のアンフィニッシュドビジネス(未解決の心的問題)を解消する
ことも必要かもしれません。

期待、勉強の強要は、やる気ダウンスイッチになるだけでなく、親子の不仲にもなりかねません。

そして、サブリミナルを取り入れるにしても、大事なるのが親子の信頼関係(ラポール)。

  • 受験勉強をしても、しなくても親は見守ってくれる
  • 無条件の愛情を注いでくれる
  • 勉強しろ、やる気を出せ、と強要しない
  • 親自身に嘘がない
  • 親が情熱的に生き、人生を楽しんでいる

…これって、親として正直大変ですよね…。
なかなかできることではないですが、自分への自戒の意味も込めてまとめました…(笑)

いずれにしましても、親として「やる気を出して欲しい」という思いはなるべく脇に置いて、気長に待ちたいものです。

以上、メンタルコーチ、やる気のオンライン家庭教師、蝸牛でした。

…そうはいっても、
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