<第3期:12〜2月>日程&申込フォーム
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このページのお話は以下の2つの動画にわけて詳しくお話しましたので、
音声で聴かれたい方は再生してみてください。
(8月の先行申込募集時の音声です)
①オンラインコミュニティSaniwa(審神者)1st&2nd<第2期>先行募集のお知らせ
②例えば1stでは臓器の声を聴く、2ndでは世界は砂粒と悟る。
オンラインコミュニティ「審神者ファーストとセカンド」の詳細・第1期開催実績・皆さんのご感想
やや閲覧注意【意識の反転2パターン】→覚醒・悟り・アセンション・ワンネスへ至る道で皆な多分通ります。(①世界は私の中にある②世界は砂で出来ている)審神者2ndのご感想も踏まえて図説します。
オンラインコミュニティQ&Aはこちらにまとめています。
「Saniwa1st&2nd<第1期>を振り返って」はこちら
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音声はいかがでしたでしょうか?
文章で読まれたい方は、以下をご覧ください。
Saniwa 1st・2ndとは
Saniwa1st(審神者ファースト)
「内なる声・身体・叡智の声を聞く、内側のスクリーン/マトリックスを理解・扱う・コミュニケーションする」ための、基礎理論・ワークを共に学び、実践するコミュニティです。
第1期では、下記のような内容を学び・実践しました。
例えば、臓器のメッセージを受け取って食べたいものを控えることができて
「これは、ダイエットにも相当効果がありますね」といったお声がありました。
具体的に例えば…
- 膝や胃から「◯◯はもう止めて!」と言われたり、
- 顕在意識では「今コーヒーをブラックで飲みたいんだけど飲んでいい?」と聞くと身体から明らかな「ノー」との反応。顕在意識としても素直に止められたり。
- 顕在意識では「行きたくない場所・会いたくない人」だけれど、叡智に聞くとGOサイン。
行動してみると奇跡のような体験できました、
といった感想を伺っています。
(またこうした皆さんの学び・気づきをアーカイブでも聞けることはとても有意義だと感じています)
Swaniwa1st【第1〜2期】で扱った内容
- 審神者(さにわ)の意味
- 内なる声のうち、
(1)浅い声(エゴ・思考)と
(2)深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤーセルフ)
を聞き分けるための基礎理論 - 感度を磨く
(1)客観・俯瞰
(2)今ここ
(3)過去に深く入る(体験遡行法・過去をリソースにする)
(4)未来に深く入る(インスピレーション・エネルギーを受け取る)
(5)身体・叡智のイエス・ノーシグナルをつくる(感じ取る・思い出す)
(6)身体・臓器・関節・部位の声を聞く - 深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤー)の声を聴く
上記のうち、「イエス・ノーシグナル」概説したサンプル音声はこちら。
第3期で扱った内容(抜粋)
2日目:過去(=リソース・資源)+アンカリング(アンカーリング)
過去(リソース)+アンカリングで、現象界に関わらず自分として立つ。自分軸の基礎であり全てと言っていいくらい、改めて欠かせないものですね。
僕らはそもそもアンカリングの塊である。
あらゆるワークはアンカリングの変更・解除・新規追加である。
正反統合ワークやワンネス体感ワークは大きな変更・解除・追加するもの。
毎瞬の質問も然り。
僕らが結局欲しいのは体感である。
その体感を過去というリソースを活用し如何様にもする。
もし過去を全て受け入れることなく、活用することなく、手放そうとしているとしたら本末転倒である。
受け入れに受けれ入れて、活用に活用を重ねて、もはや手放す必要がなくなった時に、自然に成仏する。
改めて皆さんと、この過去+アンカリングの回で学ばせていただきました。
どのような過去も、リソースである。
第3期のみなさんのワークする素晴らしい姿、質疑応答、シェアをありがとうございますm(_ _)m
Saniwa2nd(審神者セカンド)
「この世界=マトリックス・作者の描写」を体感する、作者のペン(根源の息吹)を感じるための理論・ワーク共に学び、実践するコミュニティです。
Saniwa2nd(審神者セカンド)関連ページ
第1期ご参加の方からは
例えば
「自由で謙虚で柔らかくてニュートラルで…こんな面白いコミュニティを企画運営されるKさんは素晴らしく、そこに集まるメンバーもとてもステキな方々でした。全員のエネルギーの賜物ですね。おかげで毎回1人では決して出てこない発想や展開がありsaniwaの場にふさわしい気づきがたくさんありました。」
といったご感想や
コミュニティを終えて「今、世界・ご自身をどのように体験していますか?」というアンケートに対して、
「世界・自身は、上からの描写で、自由意思で色は自分でつけられるというか、
オーダー(フォーカス)、降りてくる、体験する器(見かけの自分)や物質が現れる。
砂としたら、どんなものにも変容可能。
決まってるんだけど、そこに行き着くまでのプロセスのコマのひとつ。
行き着く先に必要なことを用意される。自分が決めてるようで、そうなってる。
それがわかっていて、ここで体験、存在しているという感じです。」
との体感を書かれています。
これまでご回答いただみなさんはご紹介OKとしてくださっていますので、後日詳しくご紹介させていただきます^^
Swaniwa2nd【第1期】で扱った内容
- この世界の成り立ち・神の息吹・作者の筆を体感する仕組み・理論
- 存在の中心、不変不動極小の<点>とは?
- 物理空間上で<点>を見出す
上下軸・左右軸・前後軸から - 非物理次元で<点>を見出す
- <点>のその先へ至る
- <点>から神の息吹として物理次元・外的空間・内的空間を体験する
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Saniwa1st&2nd<第1期>皆さんのご感想と、第2期開催に至った経緯
- Saniwa1st(審神者ファースト)<第1期>
- Saniwa2nd(審神者セカンド)<第1期>
をそれぞれ5〜7月にかけて開催させていただいていました。
参加された方々から
「みなさんと継続して学び、体験を深めていきたい」
「こうして少人数で(世界の真理などについて)何でも話せるコミュニティはすごく貴重です」
といったお声を伺っています。
(なお、一回あたりのミーティング参加人数は3~5名程度でした。2期も同じく少人数&固定メンバー制となります。1期では参加者お一人で僕とマンツーマンという回もあったくらいでした^^;)
そこでこの度、
- Saniwa1st(審神者ファースト)<第2期>
- Saniwa2nd(審神者セカンド)<第2期>
をそれぞれスタートすることとなりました。
第2期は期間9〜11月の3ヶ月間でした。
<第3期:12〜1月>日程&申込フォームはこちらです。
https://forms.gle/Te1DGFASW1emy3cC8
さらに、第1期の片方のみ参加された方から
「第2期は、両方参加したいです。」
「応募のタイミングによっては、定員になっていまって片方しか参加できないのでは?と気になっています。」
あらため各概要を見ると…
Saniwa1st(審神者ファースト)
「内なる声・身体・叡智の声を聞く、
内側のスクリーン/マトリックスを理解し・コミュニケーションする」ための
基礎理論・ワークを共に学び、実践する
オンラインコミュニティ
Saniwa2nd(審神者セカンド)
「この世界=マトリックス・作者の描写である」
「作者のペン(根源の息吹)」を体感するための
理論・ワーク共に学び、実践する
オンラインコミュニティ
となっています。
そして、たしかに、Saniwa1st&2ndは相乗的に体感・気づきを深めるところが大きいと僕も感じています。
Saniwa2nd(神の筆を体感する)に先立つものが、1st(基礎の基礎)です。
しかし同時に第1期のみなさんは、
2nd(神)を体験することで、1st(基礎)をさらに深めておられました。
実際、両方参加された方も、
「同時参加がおすすめですよ」と、
片方ご参加の方におっしゃっていました。
僕としても、「1stと2nd両方参加がおすすめです」との思いを強くしました。
(別途、第1期の皆さんのご感想はご紹介します。)
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以上、簡単ですが、Saniwa1st&Saniwa2ndについてご説明せていただきました。
それでは
Saniwa1st&Saniwa2ndの申し込みはこちらからとなります。
皆様と共に学べることをとても楽しみしています^^