2019.9.22クリスタメンタルワーカージャパン主催の並木良和さん秋分ワークショップを受講しました。
ここではWSの午前の部、そのメモ・気づきをシェアしていきます。
今回は「プラチナシルバーのフィールド」「ダイヤモンドの位置・100の位置」の解説がわかりやすかったです。
…それにしても日々統合ワークをしていると、「人間の日常はすべてが眠り」だなと、つくづく気づかされます。
外界に反応して心が動く…油断するとすぐに眠ってしまうもの(目醒めていられない)。
ほんと人生の毎瞬が手放しの機会ですね。
並木さんの言葉を正確に書き起こしたものではなく、文字だけでも意味が通るように(僕の解釈で)言葉を補ったりしています。
並木良和さん秋分統合ワークショップシェア(午前の部イントロ)
まず、目醒めること、統合ワークの前提として、
- 自分の内側に意識を向けることの不可欠さ
(外を見ないことで、自分に力が戻る) - 人生の目的を「目醒め」と決めているか?決めたら「眠り」へ後戻りはできない話
- 「意識の反転を起こす人」が「自分バージョンの天国」を作る
などの話がありました。
トピックスごとにシェアしていきます。
自分の内側に意識を向けると、自分に力が戻る
秋分を迎え、僕たちは、毎日のように自分の意識が変わっていっている。
日々、自分に意識を向けていると、
昨日と今日、1ヶ月前と今では、
自分が変わってきていると体感できる。
しかし、自分の変化をあまり感じられないとしたら、それは、外に意識を向けているから。
(=現実を、体験につかってしまっている)
そして、そんな、外に意識を向ける人は、目の前の現実が色濃く見える。
今の時期は、現実が色濃く見える人がいれば、現実が薄く見えるようになっている人もいる。
(→「現実に力を奪われている人」も、「力を自分に取り戻している人」も、両方混在している。)
目醒めが進むと、現実が映画のように見えてくる。
奥行きはあっても平面みたいに見える。
統合が進んでエネルギーが戻ってくると、外に向かっていた意識が内側に戻ってくるから。外の世界に見えるデコボコ感がなくなり、フラットになる。
現実に力がなくなり、自分に力が戻る。
僕たちは、現象を映し出す周波数というフィルムを持っている。
だから、映し出している映画がつまらないと思ったら、その元となるDVD自由に変えられるようになる。
DVDを挿し替えるように、現実も思うままに変えることもできるようになる。
これは、目醒めていく段階で、とても楽しい段階になる。
でも目醒めが進むと、かえって「現実をどうこうしよう」と思わなくなる。
なぜなら、現実はどうとでもできるなるようになるから。
並木さんがいうように、自分の内側に100%意識を置くと意図すると、なんとも言えない幸福感が出てくる。
筆者の場合、自分の内側に直径20cmくらいの「光の柱」がイメージされるようになった。
僕は霊感ゼロ。だけど統合ワークに加えて、こうした練習を繰り返してると、そんな映像が自動的に浮かぶ。
内に意識を100%置く意図をしつつ、外の世界を眺めると、見え方・感じ方にリアル感が減ってくるから、面白い。
筆者にはまだ「フラット」には見えないけれど、こうして現象から自分に力を取り戻していくのかなと思う。
ただ、僕はまだ、ふとしたことで、この光の柱を通した状態からすぐに外れてしまう。
何かをやろうしたり、何かが気になったりすると、そっちに意識が行ってしまう。
「デフォルト」でももっと意識が内側に留まってくれればいいのだけれど。
じゃあ、そのために頑張って意識しようとするか?というと、もちろん、頑張らないよう意識している。
目醒めていく意識(存在)にとって頑張りは不要だから(したければ、してもOK)。
だから、いずれ「デフォルト」になるだろうと、フローする(流れに身をまかせる)。
自分の意識の癖も、本当の自分から見れば「外の世界」だ。「外の世界」である自分のマインドをどうにかしようと思わないようにしたい。
…といつつ、正直、まだまだ「やらなきゃ」とか「頑張りたい」「変えたい」って気持ちもでてくるけれど、それは「お題(外す周波数)が上がってきたな」と言って外していこう。
僕が統合を進める上で心がけていることはこちら(準備中。近々アップします…)。
▶︎【図説】並木良和さん統合ワーク・目醒めを進める「意識を内側に置くやり方と効果」
▶︎【霊感ゼロでOK】五感・直感だけでも目醒めて行ける|並木良和さん統合ワーク補助に
▶︎【最重要】目醒めのスタンス(覚悟)を決める|並木良和さん統合ワーク前にチェック
人生の目的を「目醒め」と決めてるか?
決めたら「眠り」へ後戻りはできない話
「何が、この人生での目的なのか」を、明確にしないといけない。
「目醒め」を目的にするのか?
それとも、
「目醒め以外のこと」を目的にするのか?、明確にしないといけない。
(→社会的成功、経済的成功、恋愛、人間関係など、人間としての目的=眠りの生き方)
それはなぜ?
目を醒ます覚悟を決めないと、
目醒めていくことと、今のままでの「眠り」をやっていたい思いとの引っ張り合いになる。
上昇気流と、下降のエネルギーの引っ張り合いで、統合のワーク以降が苦しくなる
目醒めると決めて、上昇だけなら問題ない。
日々良くなって、軽やかになって、本当にこの人生自由に生きていく。
でも覚悟が決まってないと、疲れてくる、辛くなる、文句を言いたくなる。
統合なんて嘘じゃないかって、疑いが出てくる。
目醒める覚悟を決めているかどうかが、分かれ目になる。
統合ワークを進めていくと、元の自分に戻れなくなる。
つまり、「眠った自分」には戻れなくなる。
この統合ワークショップで、1700人を超える人が一気に大きなエネルギーを動かしていく。
すると、地球の集合意識まで影響がでる。
だから、目醒めると決めたら、眠りへは戻れない。
この話を聞くと、「私、まだ目醒めると決められてないのかも」「目醒めからずれてるかも…」と不安になる人もいることと思う。
でも、目醒めると決めていても、こんなエゴが疑いをもってくることは、あるあるだと思う。
だから、疲れる、辛さがある、疑心が出てきたからといって、必ずしも目醒めから遠ざかっているとかではなく、
外す周波数が出てきたなと思って冷静に(多少焦ってもいいけど)外していけるかどうか、だと思う。
そして、並木さんの情報に触れ、さらにこのブログからも情報収集しているあなたは、今回目醒めることを決めているのは間違いないはず。
それでも…どうなんだろう?と思っている方には、こんな記事も用意しています。
(準備中)自分は本当に目醒めると決めてる?並木さん統合ワークを進める前提・確かめたいこと
「意識の反転を起こす人」が「自分バージョンの天国」を作る
これからは、「意識の反転を起こす人」が出てくる。
つまり、
現実がスクリーンのようにフラットに見えるようになる人や、
人生の舵取りを自分でする感覚で生きる人
が出てくる。
そんな人たちは、自分バージョンの天国を作っていくことになる。
数年前、半年前、1ヶ月前に思ったことは、今、確実に実現していく。
午前中に思ったことが午後形になるとか思ったことが形になるスピードが早くなってくる。
宇宙は良いもの、悪いものも具現化する
ただ、宇宙は良い悪いを判断しない。
なので、悪いものも、良いものも簡単に具現化する。
だから、どういう意識を使っているのかにもっと注意を払っていく必要がある。日常で、不安、焦り、恐怖とか色々感じると思うけれど、統合ワークで簡単に外していく。
子供が遊ぶに様に外していく。
外す方法は、何もこれだけじゃない。他の方法でもOK。
たとえば、内観するという方法。内観で気づきが起きれば、はずれていく。
内観よりは、素早く統合ワーク
内観では10分で終わるかもしれないし、3日かかるかもしれない。
内観で目醒めていこうと思うと、目醒める前に死んでしまう。
何かあったらすぐに統合して手放す。
「くり返し波動を上げること」を「毎日継続」すれば、ものすごいスピードで目醒めていく。
目醒めていく道のりは、並木さんの統合ワーク以外でもOKということだ。
時間がかかるかもだけど「内観で気づきが起こればはずれる」というのも、確かによくわかる。
僕は花粉症を手放したとき(=花粉症という周波数を外したとき)、NLPという手法を使ったけれど、これも広く捉えると内観と言ってもいい。
花粉症を手放すために要した時間は10分足らずだから、これ自体は短時間といっていいと思うけど、NLPはいろんな手法があってけっこう複雑な印象だ。
一方、統合ワークはパターンはいくつかあっても基本やっていることは同じで、とてもシンプルな印象。
簡易にやればホント毎秒軽くなっていけるのだから。
ただ、NLPは統合ワークと親和性が高くて、「イメージする」「感じる」「内側の声を聴く」といったことが上手になる。統合ワークを深められる。僕にNLPの素養がなければ、統合ワークへの理解度も実践度合いもずっと低かっただろう。NLPの後に並木さんに出会えてよかった…本当の自分に感謝したい。
自分で決めた寿命=地球滞在時間を、なるべく早く目醒めて楽しむ
僕たちは、たとえば自分の魂の学びに70年必要だと思ったら、70年を寿命として設定してくる。
数年、一年、数か月、生後3日で亡くなっても、寿命。どんなに短い寿命でも自分で決めて生まれてきている。
魂として愛を受けることだけが足りないというとき、「生まれてきてくれてありがとう」という体験をしたくて、生まれて3日間愛されて満足して、肉体を脱いでこの世を離れていることがある。
だれもが自分で、寿命=地球に滞在時間する決めて生まれてくる。
滞在時間、地球を体験できる時間は決まっているのだから、なるべく早く目醒めて、思うように生きることができる。
できるだけ早く目醒めて、残りの滞在期間を長く楽しむ。
「行きたいところはどこへでも行ける」「なりたいものには何でもなれる」「やりたいことは何でもやれる」という意識で自分バージョンの天国を築くことができたら、とてつもなく豊かな人生を経験できる。
焦りが出てもいけないけれど、早く成し遂げた方がいい。
宇宙にも卒業にはタイミングがある。
眠りの生き方をしてきた人間の在り方を卒業するタイミング。
なるべく早く目醒めようという話しだけど、ここで注意したいのは、現世的な利益のため統合ワークをしないこと。
並木さんはなるべく多くの人の興味を惹いたり意欲的にするためだろうか、こういうリードをよくするけれど、統合ワークの目的はあくまで目醒めだとも常々言っている。
思いっきり3次元を生きてきた僕は、「行きたいところに行ける、なりたいものなれる」と「それ、超いいなぁ!」と3次元に意識がいってしまいがち。
ほんと気をつけたい。
そして、
親戚に生後1週間で我が子を亡くした人がいるけれど、事故や病気で子供を亡くした人は、こう聞くといくらか救いになるだろうか…。
では、そんな幼くして亡くなる子供を、「生む側」(親)はどうなるんだろう?
やはり魂のレベルでは合意というか望んだことなんだろう…
人間的な意識でも、目醒めが進めばそれに気づけて、「その子が、目醒めの機会として、与えてくれたんだ」とも思えるかもしれない。
2021年冬至までに「目を醒ます覚悟を決める」
…(完全に)目醒める必要はない
卒業の最終のタイミングは2021年の冬至。
ここを越えると、自分が決めたとおりの道しか(目醒めるか、それとも眠り続けるか)、進めなくなる。
2021年の冬至を迎えるまでに、「目を(完全に)醒ましてしまう」必要はなくて、
目を醒ます覚悟を決めるだけでいい。
だから、焦る必要も、不安になる必要も、怒る必要もない。
どちらにいくかを決めればいい。
あとは流れにそっていくだけ。
あとは波乗りするように目醒めへ進む。
どっちにいくか決めるだけ。
今回の秋分のワークで、目を醒ますと設定する。
「外のよってこんな思いをさせられる」じゃなくて、逆だったんだと気づいていく。
自分のこの不快な感覚・周波数が、外を映像として映し出していた、と本当の意味で気づく。だから、現実を変えられるようになる。
外を変えようとしても仕方ない(実際問題、変わらない・変えられない)
知識として知っていても、深いところでは「そんなことはない」としっているから、この意識は使えない(そんな意識にはなれない)。
主人公である創造主である自分が、そうじゃないと思うと起こらない。
外すものが、出てくるたびに手放ししていく。
目醒めの流れにのっていく…そうはいっても不安に思う人も多いと思う。
実際、「私は大丈夫でしょうか?目醒めから外れていないでしょうか?」と並木さんに質問する方を見かける。
僕自身も、心底正直にいって、「不安だ」「目醒め何て本当だろうか?」とエゴがしゃべる。
でも、大きく意識が変わろうしているのだから、エゴが「現状維持プログラム」として動くのはしかたのないこと、と思ってる。
そして、このブログを読むくらい情報収集したり学ぼうとしているあなたも、たぶん大丈夫。
あなたも、僕も、お互いフローするだけでいいはず。
リラックスすること、光を通すことを毎瞬やっていきたい。
(というか、それ以外やれることがない、と最近しみじみ思います)
「プラチナシルバーのフィールド」「ダイヤモンドの位置・100の位置」
まず統合ワーク・目醒めるために欠かせない土台、統合の舞台に立つことから。
「プラチナシルバーのフィールド」と「ダイヤモンドの位置(または100の位置)」。
プラチナシルバーのフィールド…地球の大気圏外を覆う目醒めの磁場
ダイヤモンドの位置…自分、ハイヤーセルフ、源が一直線になる位置
地球の大気圏が眠りの磁場そのもの。
なので、赤ちゃんはもともとは無垢で波動が高いのに、生まれるにときに地球の大気圏に入るとテレパシーレベルで眠りの周波数を受け取る。
簡単にいうと波動が落ちてくる。
赤ちゃんが前世のことを覚えていることがある。それはまだ波動が高いから。それでも地球の波動に馴染むに従って眠っていく。
だから、みなさんは、この地球の眠りの磁場でいくら統合しても目醒めない。
では、どうするか?
「プラチナシルバーのフィールド」に立つ
今は、目覚めようとする意識が増えてきたから、大気圏層の外に「プラチナシルバーのフィールド」と呼んでいる目覚めのための磁場が出来上がっている。
以前は、部分的に覆うのみだったけれど、地球全体を覆っている。
だから、イメージでプラチナシルバーのフィールドに居ることを意識する。
ここに立つだけで、目醒めのスタンスに立つことになる。
目醒めのエネルギーそのものでできた磁場だから、外すものが浮き彫りになるし、外しやすくなる。
日常をプラチナシルバーのフィールドに
日常、常にプラチナシルバーのフィールドにいると思って日々生活する。
プラチナシルバーの色を想像しなくてもいい。
プラチナシルバーが下から照ように発光しているフィールドの上に居ると思えばいい。
プラチナシルバーのフィールドの上に居ないと、いくら統合しても眠り周波数が入ってきて、眠ってしまう。
大気圏が眠りの磁場。
地球の大気圏の外、目醒めの磁場プラチナシルバーフィールドに立って、統合する。
▶︎(準備中)プラチナシルバーのフィールドに立つ誘導スクリプト
ダイヤモンドの位置、100の位置
ダイヤモンドの位置、100の位置は、自分のハイヤーセルフ(宇宙意識・大いなるアイアムプレゼンス)と、肉体、地球が直列・直結して整列できるポイント。
アイアムプレゼンスのさらに上には、「源」を見る。「源」のエネルギーがシンプルに大きな球体であって、ものすごく光り輝いているイメージで見る。
源
|
アイアムプレゼンス
|
肉体
|
地球
一直線に並び、アイアムプレゼンスから常に光のシャワーが降り注ぎ、波動の調整、エネルギーの供給、アイディア・インスピレーションをバンバン降ろしてくれるポイント。
ここに立っていると、どうしようかなと悩んだら、すぐに「こうしよう」と明確にわかる。最高にいい状態。
アイアムプレゼンスとは?
セントジャーメインが、肉体の上に広がる、至高の周波数の自分(本当の自分)のことを、「大いなるアイアムプレゼンス」と呼んでいる。
「ハイヤーセルフ」という言葉には、人によってその人の固定のイメージ(意味、捉え方)を持っているけれど、固定的なイメージを持って欲しくない。
だから、あまり聞きなれない(変に意味付けされていない)「アイアムプレゼンス」を使っていきたい。
「ダイヤモンドの位置」「100の位置」が見つからない時は
「ダイヤモンドの位置」「100の位置」がどうしても見つからない場合は、
スクリーンを見て、スクリーンの間近が0ポイントの位置だとすると、真実の場所=繋がっている場所が100ポイントの位置。だから、スクリーンから「10、20、30…」と後ずさりしながら、100の位置まで立つと良い。
ちゃんと立ててる?と思ったら、90の位置と100の位置の違いを確認する良い。100の位置がやっぱりすっきりすると感じられたらOK。
▶︎著者注:「ダイヤモンドの位置」「100の位置」は、現象界の体験を写したスクリーン(現象界の象徴、僕らを眠らせる)から十分離れて、眠りの周波数をカットできる上に抜ける場所と理解するといいと思う。
「ダイヤモンドの位置を探して立つ」場合(普通の探し方)は、直感(アイアムプレゼンスの導き)に従い「ここだ」と思う場所(直感的に床にダイヤモンドがあるor埋まっていると思うor見えるor感じる場所)に立つ。
一歩ずれてみて、また戻り体感を感じる。
上に抜けているとかスッキリする体感があれば、ダイヤモンドの位置に立てている。
だから、ちゃんと探そうという意思はいいけれど、あまり悩まなくていい。
スクリーンから離れて100の位置に立つのも一つの方法だし、
プラチナシルバーのフィールドを眺めてダイヤモンドを探すのも一つの方法。
「ダイヤモンドの位置」「100の位置」に立つ前提:心の持ち方
「100の位置」に立つと、(並木さんの場合は)宇宙空間が見える。
これが宇宙意識。これが本当の自分なんだと感動する。
星々が自分の可能性や情報なんだと思うとドキドキする。
皆さんも、見えるつもりでやってほしい。見えるようになる。
宇宙が見えるのを待っていては、見るようにならない。
どうせあなたが創っているのだから、見てみようとする。
見ていればだんだんその気になってくる。
これでやっと統合の準備が整う。
もしあなたが90の位置や80の位置で統合したら、90%とか80%の統合にしかならない。
90%もできればいいと思うかもしれないけれど、100の位置で手放すと源でクリアになって光になって戻ってくる。突き上げる上昇気流で、100の位置に立っているだけでグングン上に行けるようになる。
「90の位置」ではNG。統合は必ず「100の位置」
90の位置で統合しても上昇気流は吹いて来ない。軽くはなるけれど、次元を抜けていないから、現実は変わらない。
100の位置なら上に上がって「今までの地球と違う気がする」
「今までの次元とは違う気がする」と体感できる。
調和、豊かさ、ワクワクの意識そのものになるから、現象が変わってくる。
こんなに簡単なことだったとなる。自分の周波数で映し出した映像だから、とっとと抜けていくだけ。
そうすると目の前で起きた瞬間に手放して上にいくようになる。
「何を外せばいいか?」をとらえるためだけに、現実を使うようになる。
目の前の現実が次何を映し出すんだろう?何を捉えられるだろうと楽しくなる。
現実が上手くいっているかどうかはどうでもよくなる。現実を使ってどんどん上に上がっていく。
あるときに意識の反転を体験する。現実は映像で、夢だと思い出すことができる。
好きなことができる意識になる。
朝目を醒ますと、違う次元の夢が始まったと思うようになる。
夢とこの次元の境がなくなる。寝ているのか起きているのか最初はわからくて不安にも感じるかも。現実は夢の延長なんだとわかる。
現実をどうせ自分の夢でしょとわかって生きる。そういう意識で生きられる時代を迎えた。
柔らかい夢のように物理次元も簡単に変えられるようになる。
▶︎(準備中)日常をプラチナシルバーのフィールド・ダイヤモンドの位置で過ごす誘導スクリプト
続きはまた後日書きます٩(´꒳`)۶
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。