このページでは「<内なる医者>習得を目指す実施コミュニティ(IDC)連情報をアップしてます。
「内なる医者」更新情報
- 「内なる医者」コミュニティ募集を開始ました。
- 「関連記事一覧」を追加しました。関連記事は随時追加していきます。
- 蕎麦アレルギー(アナフィラキシーショック起こす)「内なる医者」で克服し実食
- した結果と気付き(前編・後編)を追加しました(24.4.30)
「内なる医者」コミュニティ概要&スケジュールを追加しました(24.4.27)
「内なる医者」コミュニティ申込フォーム
「内なる医者」コミュニティ申込はこちらから
(グーグルフォームを利用していますが、グーグルアカウントやGmailが無くても記入できます)
https://forms.gle/RwJVVSZke5wSQALe8
「内なる医者」関連記事一覧
ワーク「内なる医者」・コミュニティに関連する記事一覧です。随時追加していきます。適宜ご参照ください。
内なる医者関連情報は、こちらにもまとめています。
アナフィラキシーショック起こした蕎麦アレルギーをワーク「内なる医者」で克服した結果と気付き=アレルギーが治るより大事な事、スピリチュアル・心理学的ワーク
◆前編
◆後編
*
「内なる医者」コミュニティ概要&スケジュール(24.4.27)
「内なる医者コミュニティはいつから始まりますか?」とご質問をいただきますので、
ここでは「内なる医者」コミュニティーのスケジュール、概要について書いていきます。
「内なる医者」と言うワークについては、別に詳しく説明しますが、
ここで簡単にだけ触れておきます。
「内なる医者」は、僕らの<内なる癒し手(=神)>に、「私のこの病気を治して下さい」と頼むワークです。
(僕はこのワークで昨年の6月に「アナフィラキシーショックを起こすような激烈なそばアレルギー」を扱って、それ以来7回(合計6玉)食べましたが、アレルギー症状が発症していないと言う経験をしています。)
昔からワークの理論・方法自体は知っていたのですが、僕には「内なる神に悪習慣や症状の変容や治癒を頼むだけ」と言う究極すぎるワークで、今生では僕には無理なんじゃないかなと思っていました。
正直言って難しすぎます。
なぜ僕ができなかったか?、それこそがこのワークを習得するための核心になります。
絶対できなかった僕ができるようになったからこそ、どのような要件を満たせばこのワークが可能になってくるか?理論的に説明と、ワークとしてもシェアすることが可能となりました。
このことは別の機会に詳しく書くとして、改めてここではコミュニティーの概要、スケジュールについて書いてきます。
*
●内なる医者コミュニティ概要&スケジュール
まずコミュニティーは5月23日木曜日からスタートします。
3カ月間です。
ーーーーー
ミーティング毎週木曜
5月23・30日
6月6・13・20・27日
7月4・11・18・25日
8月1・8日
*各日に午前の部10~12時、夜の部20~22時
*午前or夜都合の良い方に参加。欠席の場合はアーカイブ。
ーーーーー
毎週木曜日、午前の部と、夜の部でミーティングがあります。
どちらか都合の良い方に毎週出ていただきます。
ただアーカイブが残りますので、都合の悪い日は欠席でも差し支えありません。
毎週木曜日のミーティングがメインのミーティングで、理論的な解説、ワークの実習になります。
さらに毎週これに加えて、フォローミーティングも行います。
メインミーティングに関する質問、ワークの実践状況、感想のシェアの時間になります。
これもアーカイブが残りますから欠席されても大丈夫です。
ーーーーー
週1フォローミーティング(質疑応答・シェア・交流)
午前10~11時&20~21時(両方参加OK)
日程は後日調整(5〜8月、計12回)
アーカイブ有り
ーーーーー
ただ各ミーティングは5人程度の少人数制となりますので、なるべくであれば参加していただけるとうれしいです。
少人数で僕もできるだけ細やかなフォローと、メンバー同士でも信頼関係を構築しやすい環境になればと思っています。
参加される方には「主に午前の部に参加する予定」or「主に夜の部に参加する予定」かアンケートさせていただきます。
「主に午前の部に参加する予定」と答えられたからといって、夜参加できないわけではりません。
都合によって夜の部に出ていただく事も大歓迎です。
午前・夜どちらも欠席よりは、できれば可能な方に出席してください。
ただ人数の偏りをなるべく少なくするために、場合によっては「午前」または「夜」の募集を早めに閉め切らせてもらうことがあるかもしれません。
ですから日によってはミーティングのリアル参加の人数は、変動するという事はご承知おきください。
さらに週1回のペースで僕との個人ミーティングも利用いただけるようにします。
希望者の方は個人的に聞きたいシェアしたいことがあれば個人ミーティングの時間を利用いただけます。
ーーーーー
週1回ペースで個人ミーティング(15分)利用可能(5~8月、計12回)
ーーーーー
この3カ月間で要は僕らのハイヤーセルフ、神、根源、この世界の作者に対する
信頼・明け渡しを進めるベースが作られるように可能な限りサポートさせていただきます。
一番濃密な3ヶ月です。
基本的にはコミュニティーはこの3ヶ月で終えるつもりだったんですが、僕自身がこの「内なる医者」を習得するまでに10数年かかりました。
なので次の4ヶ月目から6ヶ月目の間もサポートを継続します。
メールサポート(質疑応答)と月1回のミーティング(午前の部、夜の部)を開催します。
ミーティングでのレクチャー・トレーニングは最初の3カ月間で終わり、4ヶ月目以降は各自の実践がメインとはなりますが、
コミュニティページも継続しますし、月1回ミーティングがあれば、よりそれぞれの場所で継続がしやすいのではないかと思います。
ーーーーー
4ヶ月目から6ヶ月目
メールサポート(質疑応答)
月1回のミーティング(午前の部、夜の部、各1時間)
コミュニティページ:アーカイブでの復習、感想のシェア等
ーーーーー
この間も最初の3ヶ月のミーティングアーカイブを復習することができます。
さらに次の7ヶ月目から12ヶ月目の間も不定期になりますが、同窓会&シェア会を開催していきます。
年末年始には、忘新年会(オンライン)ができればと思っています。
ーーーーー
7ヶ月目から12ヶ月目
同窓会・シェア会・忘新年会(午前の部、夜の部)
12ヶ月目に報告会(発表会)
ーーーーー
さらに僕の公式LINEにお友達登録していただければ、12ヶ月目までミュ二ティーの皆さんが随時再会して、進捗を交換できるように、あるいは練習の機会にしていただけるようにミーティングを開催していきます。
(週1回程度)
ーーーーー
4ヶ月目から12ヶ月目(1年間)
公式LINEから、ゲリラお話会・ワーク会(週1回程度)
ーーーーー
僕が10数年かけてようやくできるようになったワークです。
最初の3ヶ月でいきなり僕のようなかなりきつめのアレルギー症状がなくなってしまうような体験はちょっと簡単ではないのかなと想像しています。
しかし、山登り初心者の人でも時間をかけてトレーニングして必要な装備を揃えれば、ほとんどの方は富士山に登ることが可能なように、僕もできましたから、皆さんにもこのワークを習得いただけるのではと思っています。
僕にとって最初はエベレスト登頂のような今世では不可能なものだと思っていました。
でもしっかり準備をすれば多くの人にとって登ることができる、しかもその過程を本当に楽しむことができる、富士登山のようなワークであると今は感じています。
ただスニーカーで何の準備もなく、いきなり週末登れるような高尾山ほど簡単ではない事は間違いないです。
それに比べると、正反統合ワークやワンネス体感ワークは、初心者でもいきなり登れる高尾山のような簡単であり、効果も速やかに得られるワークです。
そういった違いはありますから、3ヶ月間はまずは習得のベースを作るつもりで参加いただければ嬉しいです。
そして1年後、僕と同じような激烈な症状も扱えるようになっていただけるかもしれません。
もちろん保証できるものではありませんが、だからこそ、僕もできる限りのサポートをさせていただきたいと思っています。
僕が学んできたこと、全てを可能な限りお伝えさせていただくコミュニティーになります。
*
ただもっと簡単なもの、例えば「今日1日ハッピーで過ごさせてほしい」、「この仕事とても億劫だけれどもやる必要があるから、心穏やかに集中させてほしい」、「最近癖になってしまったピーナツチョコレートを食べ続けてしまうのをやめたい」といったことであれば、最初の3ヶ月で目指して、さらに一年後より大きなものも扱えるようになることを目指すくらいであれば十分可能ではないかと思っています。
ここでなぜピーナツチョコレートか?というと、先日ワンネス体感ワーク実践グループの方が、公式ラインからの自主練会でテーマとして扱って、癖になってしまっていたチョコレートを自主練のワークで、全く食べなくなってしまったと言うシェアをされていたからなんです。
僕らは飲食、飲酒、喫煙など、朝寝坊する・ダラダラしちゃうとか日常の些細な事など、つい癖になってしまうけどやめられないと言うことありますよね。
これは何も「内なる医者」を適用する必要もなく、ワンネス体感ワークで十分可能です。
ただプロセスが全く異なるので、(異なると言うよりも真逆です)興味深い体験はできるかと思います。
僕が花粉症、そばアレルギー、腰痛、原因不明の歯痛、腹痛、高熱などと向き合ってきて気づくのが、少なくとも慢性症状は、1種の行動パターン、悪習慣、依存症のようなものであると言うことです。
例えば、僕が小学校の1年生の時に(もちろん当時は意識的には分かりませんでしたが)毎週月曜日の朝になると腹痛を起こすと言うパターンを持っていました。
それで病院に行かなければならない状態を作り出して、学校に遅刻するということに成功していました。
花粉症であろうと、腰痛であろうと、高熱であろうと必ず意味があります。
それを顕在意識で理解する、学びを得ていくのがワンネス体感ワークのプロセスです。
結果症状が変容します。
一方で内なる医者では顕在意識には何もわかりません。
すべて内なる神にお任せです。プロセスが全く違うということがわかります。
ワンネス体感ワークと「内なる医者」は表裏一体なところがあります。
さらに「内なる医者」は、神にサレンダーなのに願うと言う矛盾する側面もあります。まさに正反統合です。
ですから、5月コミュニティーが始まる前に、正反統合ワークとワンネス体感ワークがわかる方は、その復習や実践はしていただけると、「内なる医者」の準備になります。
ただ現象界に僕らはいますので、お忙しければ構いません。
そして、まずは3ヶ月でできる限りのことをして、その後の3ヶ月ずつ、さらには12ヶ月目のシェア会では1つの報告会を皆さんとできることを楽しみにしています。
いずれにしても、最初の3ヶ月間、そしてさらには12ヶ月間で僕たちが1つの成長を遂げる事は間違いないかと思います。
募集に関しては後日お知らせしますので、もうしばらくお待ち下さい。
僕も今からとても楽しみにしています。
(かなりワクワクしています)
「内なる医者」コミュニティの申込を希望される方へ
コミュニティーの参加申し込み受付開始しました。
以下のフォームから申し込みいただけます。
「内なる医者」コミュニティ申込フォーム
https://forms.gle/RwJVVSZke5wSQALe8