目醒め・統合ワーク

並木良和さんの力はゼロ。自分に100力があるくらいの気持ちで。2023年秋分、今ここで思うこと。

今回は、

並木良和さんの力はゼロ。自分に100力がある。

くらいの気持ちでちょうどいいでは、という話です。

というも、僕が並木良和さんから4年間ちょっと学ばせてきていただいて思う、
並木良和さんが1番伝えたい事はこれではないか、ということがあります。

それは今振りかえってみても、改めて
並木良和さんはずっと「早くこれに気づいて」と伝えてださっているように思います。

それは僕としては
並木さんの2020年冬至のイベントで、すこんと入った事でした。
このことは、感想として統合のお仲間にはシェアしたんですが、
ブログ等では書かなかったように思います。

イベント会場の演出も凄くて、
そして、何パターンかワークをしたところで、気づいたことでした。
それが並木さんが伝えたい事じゃないかと。

言葉にすると、すごく軽いんですが
つまり、
僕ら(本質)は、「肉体も、顔も、形もない、純粋な意識なんだよ」と言うことです。

本当は「1度も分離したこともない。全く汚れたこともない。統合も必要ない、意識なんだよ。」と。
もちろん、本質は人間ではないです。

だから、全てのワークはお遊戯みたいなものだと、2020年冬至2日間のトレーニングで思いました。
2日目は現地参加だけのワークだったんですが、
そう思いました。

結局、すべてのワークは一緒なんです。
僕らは意識であり、僕らに力があり
便宜上ワークをするけれど、
ワークには力はない

僕は
つい並木さんの話がわかりやすくて、
心の琴線に触れるようなことがよくあるので、

並木さんの話で気づきを得られるか、
ワークショップに参加するから、
変容できるんじゃないか、
今度のワークショップこそ
本当に体感できるんじゃないか

自我が期待しがちだったりすると思います。

それだと、自分に力がない前提になりやすくて

何か足りない、何か腑に落ちきらない、体感がもうちょっととなりやすいのではないかと思います。

言うなれば、自分軸じゃなくて
他人軸(並木さん軸)になっていている
わけです。
(もちろん、真実は、何の脈絡もなく作者の意図次第ですが、見かけ上はそうなります)

並木さんもよく言われます。
「あなたに智慧も叡智もある。なんの欠けも無い。完璧なクリエイターです。」と

だからもちろん惹かれればクリエイターとして、ワークすればいいです。

まとめると、
「並木さんの話がすごくいいから、私が癒されたり、ほっとしたり、気づいたりする」
のではなく、
私にその力があるから、並木さんというシンボルをつかって、気づきを得ている。」

「並木さんのワークショップに参加するから、私は変われる・体感できる」
のでもなく、
私が、変わる。体感する。そこに並木良和さんのワークショップという場を、私が活用する

並木さんにも、並木さんのワークにも力はない、0である。
逆に自分に100力ある。

奢りのようにも聞こえるかもしれませんが、
僕の情報まで参照される皆さんであれば、大丈夫ではと思います。

実際、
奢りというものは
存在しません。

僕たちも並木さんも
この根源の下1つ・ワンネス
ですから。

本当はこのワンネスに力があって
僕たちにも並木さんにも
等しく力があると言えば力があるし、
全くないと言えば全くありません
上下も、強弱も、高い低いといった違いはありません。

これは誰しも初めから知っていることです。
もし必要があるとしたら思い出すのみです。
僕の場合それはワンネス体感ワークでした。
今の所、このワーク以外にありません。

 

ただ
僕らの人間意識というアバターから見て、
並木さんというアバターはすごいように思えるので、
もちろんそこに尊敬の念を持ったりす。

同じく並木さんも、
皆さんのことをリスペクトされていると思います。
(この見かけ上の分離が素晴らしいです。
3次元イリュージョンという舞台で僕らは完璧な役者をしています。
これまでもずっとそうでしたし、これかもずっとそうです。)

それがちょっと僕の場合は過剰にもなりやすいので、
極端な位で、並木さんの力は0、僕たちに100力があると
このアバターに言い聞かせるで
ちょうどバランスが取れる
かもしれないと言うことで、こんな話をしました。

並木さんも僕らも純粋な意識です。
2020年冬至のイベントで、
それを受けったように思います。

そして、それからの約3年間、
それを実証するような期間となったと振り返ります。

皆さんもこの3年、あるいは2年、1年、
マイペースで成長拡大されて
いらしたのではないでしょうか。

2023年も秋分を超えて、
残り3か月あまりになりました。

かなり成長しちゃった方も、
成長の伸び代を残されている方も
僕の周りもいらして、

皆さんとこの時を一瞬に体験できることに
僕も喜びを感じています。

秋分という一区切りを迎えましたので、
ここからギアを切り替えるのも、
そのまま行くのもいいかもしれません。

ただ、本当に皆さんに力が100あります。
これは誰が何と言おうと、絶対的に揺るがない事実です。

皆さんの周りの方・現象界が、
より面白おかしくするために、
そうとうは思えないことをしてくださるかもしれませんが、
それこそ大ラッキーです。

純粋意識である僕たちがそれでこそ遊ぶことできます。

そのうえで、
「私が目覚めるために、体感するために、
並木良和さんのワークショップを活用する」
「他の先生の講座、本というフィールドを選択する」

「私がそれをやる」

という意識でいかがでしょうか。

先日のオンラインコミュニティミーティングの中で、こういう話題があったんですが、他にも色々話があって、
この部分は触れられなかったので、ここでシェアさせてもらいました。

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心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。

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5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。

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ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。

(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座

そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

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