目醒め・統合ワーク

過去は不要?並木良和さん過去を1秒前から手放す話やワーク、3つの時間感覚で整理。未来につながるエクササイズの原理と実験

YouTube上で「1秒前から過去すべてを手放す」という話題に、

「並木さんのことは統合ワークくらいしかわからないのですが、心理学では過去を癒す、感情を消化する手法だと思うのですが、過去は全く関係ない必要ない、ということでしょうか?」

というご質問をいただきました。
(ご質問有難うございます☆m(_ _)m)

この記事では、このご質問に、僕らの時間に対する感覚を大きく3つに分けて(3つの時間感覚)、

  • 並木良和さんのタイムラインを外すワークとか、時間感覚に関するアドバイス(1秒前から手放すとか)をどうとらえたらいいか?
    (→「3つの時間感覚」のうち、2つに関連させると理解しやすいと思っています)
  • 過去を癒すとか、過去は扱ったりする必要は全くないのか?

などについて、コーチング、心理学、量子物理学を関連させながらまとめていきたいと思います。

(動画でも同じ内容をシェアしています)

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過去は不要?並木良和さん過去を1秒前から手放す話やワーク、3つの時間感覚で整理

時間ってすごく面白いテーマです

時間は、一般には「過去、現在、未来があって、時間の流れがある」と思われているわけですが、「これって真実なのか?」
ということから始まって、

コーチング的には、過去→現在→未来(と時間が流れる感覚)=不幸な時間感覚
と表現されたりします。
「一般的に信じ込まれている時間感覚だと、そもそも不幸になりやすいですよ」て言われるわけです。

確かにこれはすごくわかるところがあって、
トップのアスリートの人の話を聞いていると、この逆の時間感覚でいきてるなって感じることが結構あります。普通とは違います。

(僕も、心理学、コーチングを学ぶようになって、サラリーマンを卒業して今の生きかたになるまで、ずっとこの逆の時間感覚で少なくとも生きようと意識してしてきまし、実際ここまでこられたのは、この逆の時間感覚のおかげだったりします。)

そして並木良和さんは、とくに最近、この時間感覚に通じるアドバイスやワークをすすめられていて、この話題は少なくとも3、4回は、公開のYouTubeとかWSで聞きました。
「今は転換期でブレやすい時期だから大事」だということなんですけど、
僕は今だけじゃなくてずっとブレやすいタイプだったので、本当にこの時間感覚にはずいぶん助けられてきました。
なので、ぜひこれはシェアしていきたいんです。

(こうした時間感覚の話題って、
人間ゲームを人間としてプレイする上でも、人間意識を超えて覚醒していく上でも、時間の捉え方が自由だったり、幅が広かったりすると、結構楽です。
それにすごく好きなテーマですし、YouTubeでご質問いただいてうれしいなと思いました。)

3つの時間感覚で整理していく

並木さんの話やワークには、3つの時間感覚でいうと、あとでもう少し詳しく話そうと思うんですが、大まかには2つに整理できると思っています。

1つ目の感覚(=第3の時間感覚)

1つ目は、過去も未来も、一般的な時間感覚を(完全に)超越した感覚で、これは今日紹介しようと思っている3分類の中では、「真理」に一番近い時間感覚(=第3の時間感覚)だと、捉えています。

量子物理学的に言われる、時間の不連続性、同時存在にも通じるところがあって、僕は第3の時間感覚と整理している感覚です。
一番宇宙の真理に近いと思っています。

例えば並木さんワークでは、「過去も未来も吹き飛ばしてしまうタイムラインワーク」があって
これを何回かやることによって、この時間感覚を体験学習できる感じになっています。

このブログでも時々このワークの話をしていますけれど、一度やってもいいワークじゃないかなぁと思います。
僕は1年くらい前に朝晩1週間やり、この感覚のベースをつくった感じです。

2つ目の感覚(=第2の時間感覚)

2つ目は、今をとことん重視する、未来も今のために使う時間感覚(=第2の時間感覚)です。

なので、

  • 最高の未来(を実現している自分)、未来世の自分に繋がるとか
  • 去は全て手放す(1秒前から)、過去の不要なデータを消去する

ことをやったりします。

並木良和さんのワークでいうと最高の未来を実現している自分、もしくは未来世の自分に繋がったりするワークをされたりしますが、「今」をちゃんと本来の自分として生きるためにそうすると捉えています。
(最高の未来を実現することがプライオリティではない。大事なのは今。

今は特に人間意識的に特に揺れやすい時期だから、ブレないために最高の未来を実現した自分とつながってエネルギー的に引っ張ってもらったり、情報をもらったりするんですね。

だから並木さんはすごく簡単には「未来の自分を隣にイメージして合体していくといい」といった話もされています。
これは心理学的でコーチング的にも共通する感覚です。

最高の未来の自分は、クリエイティブな本当の自分(=ハイヤーセルフor根源)が見せてくれるものです。

それにたいして、多くの人は、今に生きているようで過去を生きつづけてているので、
過去による制限のない、眠りを脱した無制限の自分と繋がろうとすると、自ずとそうなります。
だから本当に過去はすべて手放すくらいで、ちょうど良いです。

(これは、深くやれば一発で、ばちんとエネルギーが変わりますし、そこまで行かなくても、繰り返していけば、玉ねぎの皮を剥いていくように、過去の不要なデータからの影響をカットして、未来の自分を通じて根源とのつながりを太くしていけます
こうしたことをやらないよりは、日常でブレずに、クリエイティブだし、パワフルで、リラックスしていられるようになります。

僕がこれを十分できているわけではありませんが、それでも、か弱い人間意識が優勢なままずっと生きてきたので、本当にこれにずっと助けられてきました。じゃないと今の仕事をできていません…。もしこうしたリソースがなかったら…たぶん僕はこの世に居ないかもです。)

とにもかくにも、大事なのはあくまで「今」です。

「今」、ブレないために、未来の自分にナビゲートしてもらう、アイディアをもらう、
ということなので、最高を未来を実現することが大事ではないんです。

コーチングでも、

  • 未来の自分に完全にはいって(本当に制限のない状態)で、
  • その最高の未来まで何をやってきたのか思い出すようにして、
  • 具体的にアクションプランを逆算して現在まで作る

ということをやります。

並木さんも「最高の未来の自分に入った状態で何をやってきたか思い出すようにして」、って誘導されたりしますけれど、
やはり、実際にそのアクションプランを実行できるかどうかはあまり大事じゃなくて(プラン通りやれたやれたでもちろんいいんですけが)、
大事なのは、今、本当の今にいられるかどうか、今ワクワクしたりパワフルでいられるかどうか、平安でいられるかどうかになります。

人間意識的には、計画したことを実行できなかったら自分を責めたり、「やっぱりだめじゃん!」て思ったりしますけれど、それはまた眠りなので、そうじゃなくてゴールまでどういう進み方をしてももいいわけです。

たとえばおいしいお弁当が完成すればいいので途中で具材を変更してもいいわけですよね。

なので、その瞬間・瞬間の最善を選択して、今の今のいて、今を心底味わえることが楽しいし、結局、楽しい方が未来を実現する意味でも合理的ですよね。

実現することは大事じゃないけれど、楽しんでいる方が、結果、楽に実現しやすいですよね。
こうした未来を今に活かす感覚を「第2の時間感覚」と僕は整理しています。

この記事では、あとでもう少しだけ詳しく話したいんですけれど、
この感覚では、時間が、未来→現代→過去、へ流れている、と整理します。

未来の自分や未来世の自分に、今を引っ張ってもらったり、ナビゲートしてもらいます。

実際、時間がそう流れるかどうかは別として、コーチング業界ではこれを「幸福な(感じやすい)時間感覚」とか「幸福を感じやすい時間感覚」といったりします。

今僕はブラインドタッチでキー入力ができますけれど、これができる未来に行きたいって未来を決めたから、ブラインドタッチを練習するという今ができたわけで、未来を決めなければできるようならなかったということと考えると、この時間感覚が何となくわかるでしょうか?

ブラインドタッチができるようになりたい
(という「未来」が決定)

ブラインドタッチの練習をする
(という「今」が生じる)

この時間感覚だと、実際、並木良和さんが言われるように、ブレずに今を生きやすくなります。

(成功しているアスリート、教育者、経営者の話を聞いていると、あ、やっぱりこう言う感覚でいらっしゃるのかなって思ったりします。
結構スポーツ選手の話はわかりやすいかもしれません。
「優勝する、オリンピックに出る」とか未来はバチっと決まっていて、集中しているのは今、この試合、この一球、という感じです。)

並木さんはたぶん「第3段階の感覚」か、「第3段階以上の4つ目の感覚」で、この「第2の感覚」の話をしていると、僕は捉えています。
ですが、でもわかりやすいので並木さんの話もこのまま2つ分けて、第1から第3までの感覚に、まとめていきたいと思います。

  • 第1の時間感覚 過去→現在→未来
    不幸な時間感覚、ごく一般的に厳然たる事実として信じられている
  • 第2の時間感覚 未来→現在→過去
    幸福な時間感覚、コーチング、トップアスリートなど
  • 第3の時間感覚 同時存在、不連続
    人間的な幸福よりも深い、悟り、覚醒、量子物理学

この話の要点は、こうした時間感覚のどれが真実かどうかではなくて、要は、今の自分のサポートになるか、楽いかどうか、本当の力を引き出せる今にいられるかどうか、です。

人間世界で成功したい人も、人間意識を超越したいひとも、今のご自分にとって、しっくりくる感覚を採用すればよくて、
この動画で目指すところは、その判断材料の1つを提供するすことだと思っています。

今の自分のサポートになるか?
本当の力を引き出せる今にいられるかどうか?

人間ゲームをプレイするにしても、卒業するにしても、
自分にとってしっくりくる時間感覚を採用する

(そして、実は、この解説は、YouTube上でご質問をいただく前から、僕のオンライン講座「質問の本質の授業」受講生向けに作ろうと思っていたコンテンツになります。

時間って本当に面白いですし、
講座では時間軸、時間というフレームを自由に扱う「質問の技術」をお伝えしていて、この基本的な時間概念と合わせて使っていただこうと思っているからです。

受講生の皆さんには、質問・自分に問いかけるというものがどれほどパワフルか?、講座を通して体感いただいていますので、

質問一つでポンと未来の自分と繋がること(これはハイヤーセルフが情報やパワーをくれる「1つの姿」ですが)、つながっていくことをお伝えしていますし、この時間感覚の話ももう少し深くシェアしようと思っていますが、

今回はYouTube上で質問をいただきましたし、あまり深堀しても興味のある方、ない方もいらっしゃると思いますが、
「過去は本当にまったく利用価値がないのか?」と言ったことも含めて、
この記事ではもうすこしだけシェアを続けたいと思います。

3つの時間感覚をPDCAサイクルで比較

「3つの時間感覚」を簡単に説明するとしたら、なにか1つ例をあげるわかりやすいと思います

そこで、
PDCAサイクル(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善))
を例に「3つの時間感覚」を比較していきます。

(さらにその後に、「過去は本当に利用価値がないのか?」についても、最後に触れていきます。)

第1の時間感覚とPDCA

この時間感覚は、過去→現在→未来と時間が流れ、「過去は変えられない、未来は変えられる」と捉えています。

まずプラン(Plan)は、

  • 例えば会社の指示通りだったり、
  • クライアントには喜ばれる、
  • 社会に必要とされるか、
  • お金になるかどうか、

結果を重視してしまいますから、

プランに「本当の自分」が不在になりがちで、
「楽しいかどうか」よりも、「正しいかどうか」に意識が向きがちだったりします。

なので、ワクワクもしにくいし、パワーも創造性も出にくいです。
これは、「夏休みの宿題」が当てはまる人が多いと思いますし、多くの社会人、家庭でも大人たちはやってしまいがちでしょう。

(僕もご多分にもれず、がっつりこれをやっていました。)

そもそも最初からエネルギーがないので、doがうまく行きにくいから、checkの時にも凹みやすい。継続しにくい。

そして三日坊主はいけない、初志貫徹すべき、という制限があったりするので、一度立てたプランを遂行しようとします。初志貫徹するために自分に一致しなくても、頑張って行動しようとします。

計画した未来や目標は達成すべきだ、と思っているので、達成できない自分はNGだし、その途中段階も思うように言っていないと自分にNGを出したりして、精神エネルギーロスをします。

(これは、完全に僕自身のことで、これをずっとやってきました。
今でもこういう意識ってでて自分をダメ出しするエゴがでてきますから、これをまとめながら「いかんなぁ」と思っています。)

第2の時間感覚とPDCA

第2段階に入ると、この意識は、「未来を決めると、今が変わる」感覚で、「目標・計画など未来は今を変えるため」であって、達成できたかどうかで一喜一憂しません。

なので、PDCA(のような管理ツール)は、そもそも重視しなくなります。

使わなくはないけれど、PDCAの前に、
何にワクワクするか?本当に心のそこからどんな未来を実現したいか?を重視します。

心底何をやりたいか?これがエネルギーになって、エネルギーさえあれば、あとの手段や道筋は勝手についてくる、と思っていたりするからです。

もちろん、僕たちは3次元世界に存在しているので、行動はしますし、行動・アウトプットしたらフィードバックもあるので、その行動を調整したりもします。

でも本当に大事なのは、心の底から何を望むか?(ハイヤーセルフもしくは宇宙はなにをしようとしているか?)だとわかっているので、未来の自分もしくは未来世の自分とのコネクションしようとします。

PDCAは、その補助ツールとして、使ってもいいかな、というくらいになります。

なので、この感覚では、PDCAでは、プランの段階からもうワクワクで、実行に映ってもパワフルです。
実行してみて思うようにいかなくても、「行き先が明確(あり方が明確)」なので、リラックスしやすいし、すばやくチェックし改善し、プランにも反映させるって感じで、第1段階の感覚に比べると頻繁に計画変更が起こり得て、
外から見ると、朝令暮改に見えたりします。

PDCAを比較頻繁に見直すけれど、「本当の自分に繋がる・毎瞬一致すること」では一貫していて、本当の自分がやりたいことをやっているので、結果として、継続もしやすい。

(だからこの時間感覚は、「幸福な時間感覚」って表現されたりするのも、わかるなって思います。

ビジネス書なんかだと、どれだけ苦労してのぼった梯でも、必要あれば飛び降りることができる人が成功する、ということがあったり、

並木さんのワークではイメージのなかでワクワクに向かって進んでいったら、バタンと扉が閉じて、でもすぐに別のワクワクに向かっていく、

というのがありますけれど、それと通じるところがあります。僕も意識の段階も今ほど進んでない時期が長かったし、すごく遠回りしてきました。でも、この時間感覚で未来の自分、本当の自分に引っ張ってもらって今が本当にあるな、と思います。)

ここまでは、まだ「時間の流れ」とか、「物事の因果関係」とか、「個人の努力が結果に影響する」とかが、緩いながらも「ある」感じがします。ただ第2に入ると、それらがゆるいので、リラックスしやすいし、本来のエネルギーも本当に使いやすいと思います。

第3の時間感覚とPDCA

第3段階の時間感覚になると、もっと因果関係や個人の努力から離れていって、(人間的に幸せ〜っていう感じよりも)もっと深い部分に接続していく感じになります。

この意識だと、PDCAサイクルは、基本やらないですよね。

何かを達成したり、管理するよりも、今の今にいる・楽しむ・味わうことに意識が向いてしまいますので、

  • そのときやりたいと思ったらやる。
  • ディズニーランドに行きたければ行く、
  • WSも受講して頑張って何かを得ようとするというよりも楽しいから行く

と言う感じ。

(僕はもともとセミナーとかWSって好きなんですけれど、今は特に並木さんのWSなんかでも楽しいから受けたい時に受けている、実際楽しいですよね。
で、僕は、質問の本質という面白さをオンラインで伝える、個人セッションも好きだから講座の特典につける、という感じです。

この段階にいる人でも、PDCAサイクルをゲームとしてやることはあっても楽しみながらやるだけで、気負いはありません。
あ、これやったら、こうなった!へ〜!って感じになったりします。

で、こうして見てくると、自分はほんと第1段階が長かったなぁと思います。今でも第1段階的な意識ってぜんぜん残っていますし、これからも第3段階からその先へ、遅いかもしれませんが進んでいくんだろうなと思います。)

過去は本当にまったく扱う必要はないのか?

それでは、過去は本当に不要なのか?と言う話です。

これはオンライン講座でもう少し詳しく話しているんですけど、
本当に過去は全て手放すくらいでちょうど良くて、それはベースにぜひ持っていただいた上でなんですが、

結論からいって、過去も使えなくもないです。活用できます。

例えば、「今、夫婦関係にマンネリを感じているとか、仕事に行き詰まりにある時」です。

これは本当の自分に繋がれていない状態なので、本当は直接ハイヤーセルフに繋がるとか、未来の自分を通じてハイヤーセルフにつながっていけばいいです。

それが本当はできるんですけれど、意識の状態によっては難しく感じることもあると思います。

そう言う時は、過去にリソースを求めてみるのも、手段としてはあります。

たとえば、

  • 二人が出会った頃の状態に意識を戻してみるとか、
  • 夫婦ですごく大変な時期を乗り越えた時の関係性を思い出してそのエネルギーを持ってくるとか、

そうしたことを全くしないよりは、今の自分の状態がよくなって、「あ、もうちょっと頑張ろうかな」とか、「自分から動いてみようかな」って思えたります。

過去の自分って、「3次元的に経験済みなので、入りやすい」というメリットもあったりします。
未来の自分に入ることは慣れていな人でも、過去なら普通の思い出すだけも入れますよね。

他には、NLPではタイムラインセラピーという、過去を癒して今も未来も変えていくってワークがあります
僕はある時これをやって(僕は良い記憶ってほぼないんですが)、
過去の全ての自分が、今の自分の後ろに一直線にズラーっと並んで、みんなが背中を押してくれている映像が見えたことがありました。
その時には本当に、未来に向かって背中を押されて、本当に体が前にボーンと押し出されて、過去の自分もパワーを与えてくれるんだなって実感した体験をしたことがあります。

どうしても僕らは今を生きているようで過去を生きてたりしますし、
最高の未来を描いたつもりで、「過去に制約された今の自分」として未来を描くと「制約を含んだ未来」なっちゃったりします。

なので、ほんと過去は1秒前から全て手放すくらいでちょうどいいとは思うですが、

僕らの個人個人の意識の段階によっては、過去を利用することもあり得るということです。

実際これで救われて、そのうえで自分とか誰かを本当に許すことができて、過去を本当に手放せるようになるとか、本当にあります。

未来の自分につながる簡単エクササイズの原理と実験方法

並木さんが公開のYouTubeで、
「未来の自分をすぐに隣にイメージしてその自分と重なる」ことで未来とコネクションするというエクササイズを紹介されていました。

これ、簡単で、毎瞬できるので、いい方法なんですが、

「これだけで?」

って思う人もいらっしゃると思います。

僕も心理学が長いので、もうちょい深みが欲しいなとつい思ったりもしますけれど、
意識を拡大をしていくことは簡単さを受け入れていくことでもあるので、
並木さんがこうした簡単なワークを提案されるのは確かにいいなと思います。

それに、「これだけでは、何にもならないんじゃないか?」っていうのも、正確な捉え方ではないと思います。

実際にこのエクササイズをやってみても、体感はもしかしたらないかもしれないですが、そう言う方には、ちょっと試してもらえたらいいかなという実験があります。

実験方法

それは、前屈とか、体を後ろにそらす(後屈)でもいいんですが、
まず、普通にやってどこまで曲がるかを見ておいて…

次に、自分の体全身がこんにゃくの体になっているのをイメージして、
「体が本当にぐにゃぐにゃになっている」と想像します。

実際、体をぐにゃぐにゃ動かしてみたりして、これを10秒から30秒くらいやります。

この後で、もう一度前屈をしてみると…思った以上に体が曲がります。

すごく簡単な実験ですが、ぜひ、もしお子さんがいらっしゃる方はいっしょにやっていていただければと思います。

イメージするのは、タコみたいな軟体動物でもいいですし、体操とかフィギュアの選手のグニャグニャの体でもいいです。

  1. 前屈をしてどこまで曲がるかチェックする
  2. 身体全身がコンニャクになって、グニャグニャになっていると想像する
  3. もう一度前屈をしてどこまで曲がるか、改めてチェック

原理

これで変わるのは、当然といえば当然なんですけど、僕らはイメージしたものによって、本当に身体状態もかわり、脳波も変わります。
これはアロマや音叉で脳波が変わるのと同じです。無意識に作用するからです。

それで、心身の状態が変われば、「今に対する向き合い方」も変わります。

 

「未来の自分のイメージに合致する」のは、

  • 今をちゃんと生きるっていう意志表明で
  • その意図を明確にする、体現する、

ということになります。

少なくとも僕の場合は、未来とのコネクションをすでにある程度作って生きてきたというここともあるんですけれど、
こうしてすごく簡単なイメージとはいえ、やっておいて全く効果はないということはないと思っています。

すぐできることですしピンと来られる方は、この未来の未来に合致するエクササイズは、ちょっとブレる時にはやってもらえたらいいかなと思います。

まとめ

ということで、今回は、時間感覚を3つに分けてお話ししてきました。

時間軸を自由にするのはすごく楽だし、クリエイティブです。

常に過去を生きているのが人間意識だったりしますから、過去は1秒前からすべて手放すくらいでちょうど良いですが、
もし、今の今を強化するためであれば過去を利用することもOKかなと思います。

僕のオンライン講座の方には、もう少し掘り下げた動画を追加したいと思っていますが、すでに追加しているタイムフレーミングの動画と合わせて、日常生活にもお仕事にもつかっていただければと思います。

改めて時間て、ほんと不思議だし面白いな、と思います。

僕はバリバリ第1段階の時間感覚で生まれ育って、10年前くらいからは第2段階、5年くらい前から第3の時間感覚を生きようって意識し始めて、
1年くらい前に並木さんのタイムラインワークを朝晩1週間して一段変わって、そのベースがあって統合ワークや、自分の質問のワークをやって、けっこう意識が変わってきたと思っています。

でも僕はまだ覚醒者ではないので、ノンデュアリティ的に人間ゲームをプレイすることも、旧来の人間意識に戻ったりと、まだ混ざった状態でいます。まだまだ人間意識が強い感じがします。

でも、現実にべったり張り付いていたとき違っててその変化は面白いとは思うんですけれど、
今、完全な覚醒者じゃないからこそ、今回のような話もできたのかなと思っています。また数ヶ月先の自分だったら、感覚が違うと思うんですね。

それで、並木良和さんのタイムラインを吹き飛ばすワークですが、DVDだと2019年春分の1000人統合のDVDに入っています。もし視聴するチャンスがあれば今からでもされるといいんじゃないかなと思います。
今回は以上になりますがいかがでしたでしょうか。少しでも参考になりましたら幸いです。

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