波動・周波数を高め人生ゲームから目醒めて遊ぶアファメーション｜並木良和さん統合ワーク補助

私は、今、本来の自分につながる道、人間ゲームから脱出する旅、第２段階の旅、目醒めへの道程を進んでいる。

この道は、本当の自分が定めた進み方で、本当の自分が定めた時間をかけて、人間ゲームのプレーを楽しめるように台本が書かれている。

一瞬で目醒めて、本来の自分を地球で体現するプレーヤーもいるけれど、

真に目醒めて、人間ゲームを思い通りにプレーできるように、目醒めへの過程を一瞬一瞬ゆっくりと味わい愛でることができるようになっていることもある。

私がどんなプレーを楽しむか、
これからどう進むのかはっきりとはわからなくても、
どのような状況であれ、何を経験するにせよ、

一段、一段、目醒めへの階段を進んでいると心得ていよう。

この旅は、成長部分と遊び部分に分かれる。

成長部分は、
日々、目醒めのためのワークをやって、本当の自分を思い出す、本当に自分としての力を取り戻していくこと。

そして、現象は幻想であるという、真実を再確認しつづけること

自分自身が創った幻想の創造物に感謝して、肉体を持って、どのようなことを体験するにせよ、この地球を満喫できることに感謝していくこと。

本当の真実はなにか？毎日、毎瞬、自覚していくこと。

これまで、どれだけ眠りの生き方を楽しんできたか、ねむってきたかを、どんどん思い出していこうこと。

本当の自分と常時接続して、限界も制限もない、この３次元での地球を楽しめる最後の機会として、人間ゲームをプレーしていくこと。

これらも、本来の自分が用意したストーリーにそっていく。
だからリラックスして、身を任せて、一瞬一瞬目醒めていこう。

そして、目醒めて、遊び部分では、人間的な時間とエネルギーのほとんどを使って、何の制限もなく、何の制約もなく、純粋な楽しみとして人間ゲームを、この３次元の地球で楽しんでいく。

目醒めた段階では、私はどんな幻想を創っても構わない。

創らなくても構わない。

何をしても、しなくても、何を感じても、感じなくても、一向構わない。

仕事を辞めても、続けても、
不登校をやめても、続けても
家事をしても、しなくても、
恋人がいても、いなくても、
眠れても、眠れなくても、
収入や預金残高が増えても、減っても、
あの人とうまくいっても、行かなくても、
アルファでもオメガでも
どうちらもでもいい。

現象は真実じゃなくて幻想。
波動こそが真実だから。

現象を意識し重要視した時期は、眠りの生き方だった。

目醒めていく私は、内側に、波動に、本来の私に照準を合わせ続ける。

その声はエゴの声か？
他人の声か？
本当の自分の声か？
魂の声か？
毎瞬、聞き分け続ける。

イリュージョンか？
真実か？

聞き分け、見分け、嗅ぎ分ける。

私は、毎瞬目醒めて、本当の自分の導きにしたがい、
今日も、リラックして、現象界を眺める。