例えば来月は
首こり、肩こり、腰痛をなくす1ヶ月
首こり肩こり腰痛からワンネスに至る1ヵ月にしませんか?
(本ページの内容を少し詳しく話した音声はこちら)
(4月期実践グループへのみなさんの参加動機はこちら)
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振り返って笑ってしまうんですが、僕は首こり・肩こり・腰痛それぞれワンネス体感ワーク1回ずつで解消してきました
3月は<実践グループ>でワンネス体感ワーク三昧の1ヵ月にしませんか?
せっかくですから何か課題を持って<ワンネス体感ワーク実践グループ>に参加されるといいと思います。
首こり・肩こり・腰痛には精神的・スピリチュアル上の課題があった
僕の場合、特に腰痛についてはあれだけ悩んでいたのに
ぎっくり腰も経験しなくなって3年以上経ちます。
(しかも解消するつもりがなかったのに)
日常的な腰痛もありません。
肩こり首こり腰痛、全部、精神的なもの、あるいはスピリチュアル上の課題を解決するためのものでした。
つまりは自分に(本質に)帰還するためでした。
それがワンネス体感ワークで明らかになりつつ、ワンネスに至ったと言うことです。
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僕は、首こり肩こりは、中学校時代から悩まされてきました。
腰痛は高校時代からでした。
表面的には部活と長時間の勉強が原因だったと思っていました。
針治療を受けたり、整体に通ったりしても
(針治療も整体もすごくて、施術していただいた後はすごく軽くなるんですが)
1〜2週間で次第に元に戻ってしまうと言う体験を繰り返していました。
やっぱり僕の中のスピリチュアル上の課題がありましたから、根治には至らなかったんですよね。
首こり・肩こり・腰痛は、霊・精神・肉体一体で経験する
僕らは単に肉体で経験していると思いがちですが、
首こり・肩こり・腰痛も、ワンネスのなか、霊、精神、肉体、三位一体のもと、体験しています。
ですから、解放されると言う時も、この三位一体のもと起こります。
一定の統合を経る必要があるわけです。
今の僕も、もちろん一定の作業をしたら肩が凝る感覚はありますが、今は休めばしっかり治ります。
いくら休んでも治らなかった昔とは違います。
今も昔も筋トレやストレッチはしますが、昔は腰痛、ぎっくり腰が怖くてネガティブな精神状態でやっいました。
今は腰痛という単語すら思いつかない状態です。
筋トレ、ストレッチは、肉体と言う楽器を今日もより良い状態で使いこなすためです。
より良い音色を奏でられるようにその準備をしようと言う意識で、運動をしています。
あまり変わらないようにも聞こえるかもしれませんが、僕の中では意識が全く違います。
ものすごく楽です。
ワンネス体感ワークは普通精神的・スピリチュアル的問題を扱う
普通、ワンネス体感ワークは、
- 重たい罪悪感、
- 無価値感、
- 自己卑下
- 生きづらさetc
といった精神的もしくはスピリチュアル的なものを扱います。
あるいは
- 飲酒、喫煙、過食とか悪習慣的なもの
で、ワンネス体感ワークをすることが多いです。
僕のように症状も扱う事は可能ですが、まず入口としては精神的なもの、不眠症とか過食症・拒食症等のほうが入りやすいと思います。
肩こり首こりといったものでも可能ですので紹介しました。
例えば僕はわかりやすいの花粉症を治した話をしていますが、あのやり方はワンネス体感ワークの序盤をやっています。
当時はワンネスも知りませんし、もちろんワンネス体感ワークもありませんでした。
症状が治ればハッピーなわけで、「花粉症に感謝!無くならなくていい!」からの「治った!」という体感がすごかったし、それ以上が先があるとは当然思えませんでした。
どこまで先に行くかがワンネス体感ワークのポイントです。
気持ち良くなったところで止めないこと、こういうのがワンネスだろう想定してしまっているとしたら、それ満足しないのがポイントです。
肩こり・首こりなど体の凝りは眠りの程度を表す
振り返って、首こり、肩こり偏頭痛、腰痛、そういった肉体的な、不調があると言う事は、僕の体感ですが、眠りの意識が強かったのかなと思います。
高次の自分、ハイヤーセルフ、もしくはワンネスとの乖離が大きい時に、ひどく悩まされるような首こり肩こりと言うものを体験するというのが僕の気づきです。
体に凝りがあると言う事は、まだまだ伸びしろがあると言うことで、ものすごく素晴らしい事です。
例えばそんな課題と向き合う1ヵ月として、ワーク三昧の機会にされるのも面白いのではないかと思います。
実践グループは、今回初めての試みになります。
しつこい位にワークの練習会が設けられています。
そのくらい実践してもいいかなと言う方のご参加をお待ちしています。
ワンネス体感ワーク実践グループ参加条件
グループへの参加の条件は
ワンネス体感ワークオンライン講座を
- これまでに受講された方
- 現在、受講中の方
- 実践グループがあるのであれば、これから講座に参加してみたいと言う方
も対象になります。
これからワンネス体感ワークオンライン講座に参加されたい方は講座詳細ページからお申し込みください。
その上で、<実践グループ>にも参加申し込みしてください。
ワンネス体感ワークはとてもシンプルで、講座の動画をご覧いただければ実践することができます。
ですから個人的に進めていただければ良いワークで、特に実践グループに入らなくても充分だと思います。
ただ講座受講生の方から、練習ができる機会があればありがたい、また他の方々のワークの体感も聞いてみたいと言う話も聞いてきました。
やっぱりみんなと実践するのは刺激になるかと思いますので、このような企画にいたりました。
すでにワンネス体感ワークオンライン講座受講生の方で
実践グループに参加したい方は、
こちらからお申し込みください。
ワンネス体感ワークオンライン講座新規受講申し込みはこちらから
<ワンネス体感ワーク実践グループ>
- 4月9・16・23・30日(毎週火曜日)
それぞれ昼・夜の部
昼か夜どちらかに参加(が、両方でもOKです。最大8回参加可能です^^;) - Zoomミーティング:ワークの実践、質疑応答、感想シェア
- 専用コミュニティページ:質疑応答、感想のシェア
- 会費1か月10,000円(前期から継続参加の方は5,000円となります)
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。