少し前、2020年の始めになりますが
友人と並木良和さんの統合ワーク「ダイヤモンドの位置」は探さなくて良い?という話題になりました。
個人的には、もう探さなくていい人も、探す方が良い人・探す方が良い時があるのではと思っています。
今回は、自分の頭の中を整理した内容になるのですが、
統合ワークを始めたばかりの方にとっては参考になるかもしれません。
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2.オンライン講座受講生の感想
3.講座・個人セッションQ&A
統合ワーク「ダイヤモンドの位置」は探さなくて良い?
並木良和さんの統合ワークで本当の基本になる「ダイヤモンドの位置」。
ダイヤモンドの位置はもう探さなくてもいいのか?
それともやっぱり探した方がいいのか?
少し前(2020年1月)になるんですが、友人たちとそんな話になりました。
僕の捉え方とか感じ方になるんですが
- ダイヤモンドの位置を探さなくていい人
- ダイヤモンドの位置を探す方が良い人もいる。また探す方が良い時がある
と思っています。
これについてちょっとまとめましたので今回シェアしていきたいとおもいます
ダイヤモンドの位置を探さなくなった。統合ワークを初めて2ヶ月くらい
僕個人として、今どうしているかというと、
ダイヤもの位置を、じつはもうすでに探していません。
統合ワークを知ってもう2ヶ月くらい探さなくなりました。
その理由を
- ダイヤモンドの位置を探さない理由1:個人的落とし込み
- ダイヤモンドの位置を探さない理由2:集合無意識
という2つ観点から話してみましょう。
ダイヤモンドの位置を探さない理由1:個人的落とし込み
僕なりに個人的な繰り返し落とし込み、
演習によってダイヤモンドの位置をある程度、実感できて体感できてきて、「もうイメージするだけ十分」と思えるようになったからです。
これは例えば車の運転なんかと似ていると思うんです。
初めのうちはあのすごく注意しながら運転するんですけれども
なれると無意識化されてしまって助手席の人と話しながらとか
例えばこれはあまり良くないですけどおにぎりを食べながら運転をするとか
運転すること自体が無意識化していきますよね。
それと同じような感じで「ダイヤモンドの位置」って思うと、
立てるようになります。
ただ、僕は手の動作もしたりします。
片手で指を上に上げるような仕草をすると、6畳の部屋ぐらいの大きさの大きなダイヤモンドがグーグって上がってくるのを見るようにしています。
ダイヤモンドの位置を探さない理由2:集合無意識
もう一つ集合無意識の観点からもうちょっと見ていきましょう。
僕の捉え方ですけど、やはり並木良和さんと波動とか存在感、
並木さんの音というのが、集合無意識に影響していると思います。
なので、
僕たちのも潜在的に共有している意識に
「ダイヤモンドの位置って本質の自分と繋がれるポイントだ」
といった刷り込みがなされていっていると思います。
またこれに共鳴する人を共振する人が今もすでにすごく増えています。
ですので例えば、去年よりも今年ですし、一昨年よりは去年、といった形で
僕たちの無意識の中に「目覚めるための立ち位置といえばダイヤモンドの位置だよね」っていう感じがだんだんだん強化されてきていると思うんですよね。
本来の自分へと繋がるのにダイヤモンドの位置だっってイメージするだけでもつながれるようになる、
これいいよねっていう感覚が潜在的に染み付いてきていると思うんです。
これは何もすごく不思議なことでもなくって
例えば僕たちの中でディズニーランドといえば凄く楽しい所だとか、
他にもジャニーズとか木村拓哉さんとかそういうフレーズを聞くだけでも
やっぱり意識の中に出てくるものってあると思うんですね。
でこれはやっぱり無意識の中にディズニーランドってばこう言うところっていうのは
すごく出来上がってきていると同じように
「やっぱりダイヤモンドの位置っていいよね」っていうのが出来上がってきていると
僕の捉え方をしてはそういうふうに感じています。
さらに僕らは無意識的にダイヤモンドの光の本質を知っている
本来の自分とかとか本当の自分の輝きとかっていうことを
ダイヤモンドの輝きに見る時に僕らの無意識が知ってるんじゃないかなとも思います。
「それは並木さんから聞かされてるからじゃない?」って言われたら
確かにそんなことかもしれないんですけど
でも普通の宝石をいろいろ見比べる中でも、
ダイヤモンドの輝きって他の宝石も美しいですけど、やっぱちょっとまた一段を惹かれ方が違う気がするんです。
僕は男性でそんなにをしたりでもないのでダイヤモンドを身につけるということはないんですけど
女性とか男性でも例えばタイピンとか、そういうところにダイヤモンドがあるとないよりは
ある方がその人の輝きが増す感じを受けたりとかもあると思います。
なのでそういう意味では「ダイヤモンドの位置」って
まずは個人的に落とし込むということも大事なんですけど
いろんなワークショップに参加したり、例えば並木さんの本なんかで
「タイヤモンドの位置とはこういうものなのか」
「あ、こうふうに探すのか」
というのにを触れていったりとか
あるいは目覚め心がしている人とお話をすること、触れるだけでダイヤモンドの位置ってこういうものって無意識に入って行くと思います。
(これは何も統合ワークだとかダイヤモンドの家のことを話さなくても)
今ありがたいことにアメブロとかいろいろ発信している方がたくさんいらっしゃいますので
そういうところに触れていくことも
やはり集合無意識にアクセスしていくことになると思います
なので
やっぱりいろんなワークショップがあってそこ参加できることが一番なんですけど
できなければ、あの例えばCWJ(クリスタメンタルワーカージャーパン)の森田さんが
ダイヤモンドの位置を解説してる動画があるので、こういうものを見たり
アネモネさんが制作販売されてる統合ワークショップのDVDを見るとか
とにかく、統合や、ダイヤモンドの位置ということに触れる回数を増やしていくことで
やっぱりだんだん「ダイヤモンドの位置ってこういうものだ」というのが出来上がっていって
ここまでくると「ダイヤモンドの位置って探さなくて大丈夫」てなると、
僕感じています^^
ダイヤモンドの位置をちゃんと探す方が良い人・探す方が良い時
一方でやはりダイヤモンドの位置を探した方がいいんじゃないかなという時もあるんじゃないかなと思います。
例えばですが「ついさっき統合ワークというものを初めて知りました」
「ダイヤモンドの位置というものを今初めて知ったばかりです」
こういう方とか、
「もともと知ってはいるけれども、今すごく何か大きな出来事があってすごく心が入れて
いる」
「今は、ダイヤモンドの位置って意識するだけではちょっと立てなないな」
という時は、ダイヤモンドの位置はどこだろう?って探す方が良いでしょう。
自分に問いかける、質問すると、ぐっと意識が動きます。
探そう、立とう、という意図が明確になるからです。
そして、実際に「ここだな」「なんとなくここ」というの位置に移動することで、
無意識が「あ、ここがダイヤモンドの位置なんだな。本当に移動したんだな」と納得したり、上と繋がることに集中しようとします。
実際に、空間を移動することって、すごく大事じゃないかなと思います。
そして、質問については
人間って本当にいろんなことを同時に考えてしまうものなんですけど、
意識的にはダイヤモンドの位置だって意識してつもりでも、
実は無意識的にはこれじゃ立ててないとか、こんなに辛いじゃないか、
とか意識でわかるか、無意識的かは別としていろいろ複雑になることがあります。
僕らって、いろんなことに意識を向けてしまうものだと思います。
それが、「ダイヤモンド位置はどこ?」って質問することによって、
この探す意図が明確にして、またそれを強くすることができます。
自分に質問した瞬間は、もうその質問に関することしか意識を向けられませんし
無意識・深い潜在意識のレベルでもその瞬間だけは集中しようとします。
これは「質問の本質的な部分」で、僕がすごく重視していることです。
これについては僕が主催している「質問の本質の授業のオンライン講座」で、
「論的な部分」と「体感できる部分」も含めてお伝えしています。
(オンラインで3時間程度で学べる講座になっていて、今は個人セッションも特典でついています^^)
例えばなんですが、
「昨日の晩ご飯のことを思い出してみよう」と単純に意図するよりは
「昨日の晩ご飯何だったっけ?」「どんな風にどこで食べたっけ?」
って質問を自分にするほうが、もっと昨日の晩ご飯のことを考えられるはずです。
思い出したりもできるはずです。
同じように
「今日の夜のご飯のことを考えてみよう」とか「想像してみよう」
と単純に意図するよりは
「今日の晩御飯はどうしようか?とか、
「今日の晩御飯、自分はどんな時間にどこで食べるかな?」
というふうに
質問する方がやはり晩御飯というのに意識を向けられると思うんですね。
「今、ダイヤモンドの位置を見てみよう」っていうよりは
「私のダイヤモントのいちはどこだろう?」って質問する方が
よりこのダイヤモンドの位置を探すとか、立つということをやっぱり意識全体を使ってそこにフォーカスすることができるんです。
「虫めがねで光を集めてそこを探す焦点を当てるスポットを当てる」
質問には、そんな効果があります。
別に質問をすること自体は、「私のダイヤモンドの位置はどこだろう?」ってことは
たいして面倒なことでもないので
統合ワークを知ったばかりですダイヤモンドの位置を知ったばかりですっていう時は
まだ「ダイヤモンドの位置っていいよね」っていう集合無意識にもなかなかアクセスできてない状態かもしれませんし、
始めたばかりの人は、たぶん、探す方がいいです。
それと、やっぱりすごく心が動揺しているときでも
ダイヤモンドの位置に立ちたい、
冷静な自分でいたい場合は所も、
「ダイヤモンドの位置はどこだろう?」と探したり、
現実をスクリーンみたいてそこから後ずさりしてその空間を移動する・体を動かすということを組み合わせて
やっぱり明確にダイヤモンドの位置なり100の位置に立つということを
僕も今でもそういうときはやるやっています。
以上ですねダイヤモンドの位置を探すほうがいい時、探さなくても十分だという人あるいは状況についてまとめてみました。
あくまで僕の感覚とか捉え方だったんですが、ご紹介させていただきました。
少しでも参考になりましたら幸いです^^
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