目次
身体症状と向き合う
①そのまま向き合う尊さ・光そのもの
②ワークショップの位置付け
③意義・意図
図1:この道を進む、少し大きなところで何を体験するか
図2:さらにその先を意識、目標が小さくなる
図3:自分<世界、自分>世界
図4:どこからどこまでが自分?
図5:症状は進む力
図6:身体症状・病気と、3つの要素
図7:3要素と全、だからワークがなりたつ
ワーク
- ①「色」を出来うる限り薄めるワーク
(いずれ「色」は「空」であると気づいていく) - ②「色」が「空」であるとそのまま気づこうとするワーク
(例:症状を見て・聞いて・感じきる。ついには症状が純粋なバイブレーション・プラーナであると悟る(体感する)可能性を探るワーク) - ③普段の「色」の世界から、新しい「色」の世界へ一歩踏み入ろうするワーク(修練)
- ④私は全一であるorその一端である、その力を行使するワーク(そのことで私=全一・ワンネス、この世界=仮想現実と気づくワーク)
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。