ワンネス体感ワーク

無価値感・罪悪感はデフォルト設定なので気にしないでください。

今日はワンネス体感ワーク実践グループの皆さんと

ワンネスアートの鑑賞会と1ヵ月の振り返りミーティングでした。

 

その中で、 今現在は

「日常生活ではなかなか苦しい日々が続いているけれど、
このグループに参加すると皆さん愛に溢れているので、
このミーティングに参加する13時以前と13時以降で全然波動が違います。
グループの皆さんによって救われています。」

と言う話をされる方(仮にAさんとします)がいらっしゃって、他の方も「私もそうです!」と言う話になっていました。

 

でもそのAさんも周りに愛を放っているから、そのような体験をされている事は、客観的に見ると如実にわかります。

と言う話をしたら、他の方もやはり同意されていました。

 

と「という事は僕もそうなのですかね?」と言う話を皆さんにしたら、

 

「それはそうですよ!Keiさんのコミュニティーですよね?」

と言っていただきました。

 

その後皆さんとも確認しあったのですが、どうやら自分の事は、愛に溢れているとか、なかなか認められないようになっているようですね。

 

皆さんは素晴らしいけれども、自分は違うと思いがち。

僕たちには、自分を認められない、無価値感をデフォルト設定として持っているようですね。

 

でもこの設定があるからこそこうやって集まろうと思います。

だからこのデフォルト設定も役に立っていますよねと言う話になりました。

日本人だからでしょうかそれとも地球人としてデフォルトなのでしょうか?

 

いずれにしてもこれは何か練り物の「つなぎ」のような役割で、共同創造・ワンネスに行き着くための必要素材のようですね。と言う気づきに至りました。

 

そして、即興でその場で素晴らしいワークが生まれました。

瞬間で幸せ・至福にひたってしまうワークでした。

 

皆さんで「これいいですね。本当に幸せですね」と言い合いました。

残念ながらこのワークはここでは形には共有できないものになります。

 

でも機会がありましたら、皆さんにもぜひシェアさせてください。

 

ですから、皆さんどうぞ無価値感があっても気にしないでください。

ほどほどに無価値感持っているのは素晴らしいことではないでしょうか?

 

こういう話を聞いて、「それって無価値感ではなく、罪悪感ではないかな?」と思われたら、その通りでしょう。

「いやいや、無価値感も罪悪感も両方じゃない?」と思われたら、また、その通りでしょう。

無価値観と罪悪感は双子のセットのようであり、根本の所では同じなのではないでしょうか?

これはワンネスまで行きつけば当然ですが(高次元の光であり、無いとわかる)、そこまでいかなくてもわかりやすいことではないでしょうか。

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そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

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