10月終わり、「『新生地球元年の冬至』に向けて今だからやっておきたいA to Z」という並木良和さんのセミナーに申込しアーカイブ視聴を始めたところなのですが…
冒頭から「本当にそうですよね!」と僕的には思わずテンション上がる・楽しくなってしまう話がありました。
まだ全然最初しか見られていないんですが、取り急ぎ3つメモしたことをごく簡単にシェアします。
- 最終的なゴール、究極の宇宙意識源、根源に還ること、シンプルにこれだけ!
という事と - カルマの解消、最高の人生、そして解脱へという事
- 最近のYouTubeでの同じようなテーマの並木さんの話との違い
②は僕もすごく感じるんですけど、今の時代たった1つのテーマを扱うワークをするだけで何世代もの課題を僕たちは解消しちゃえるんですよね。多少コツとか経験がいるかもですが、ほんと皆さんの意識が1つの待ち合わせ場所に向かって加速して進んでいると感じます。
③はセミナーの冒頭だけですが、濃さが密度が、発せられるものが全然違うなと思いました。
①最終的なゴール=究極の宇宙意識源、根源に還ること、シンプルにこれだけ
これほんとにそうですよねと激しくうなずきました。
じゃあどうすればいいんだろう?という話を聞きながら僕がイメージしたのが、
こういった登山道の映像でした。
僕たちにとって「根源へどのように還るか?」
- 人間関係と言う道だったり
- 健康問題がメインの道だったり、
- 起業する・独立する・何らか自己表現する道
(その道上で浮き彫りになってくるものをどんどん登って行く)
ジャンルは複合的な場合も多いと思います。
また、「還る」と決めた人たちにとっては
- 根源に還ること以外に要らないものがどんどん浮き彫りになる、一時的にいろんなことが起こる。
- それは自ら起こしている
という話があり…
- これが本当に分かっていればとにかく、どんなテーマでも現象を捉えて
- じゃあここから何に気づけばいいか?、何を手放す・統合するか?という本当の受容をいかにするか?
だけだと思いました。
どれだけ深く悩み、実際問題肉体もマインドも苦しくても、観照意識からすれば、登山道のどこをどう進んでいるか?純粋観照できます。
この純粋観照意識は、常にいつでも僕らの背後または空間に満ちています。
根源に帰るというこうしたことは、2021年の冬至から僕たちはスタートさせたそうです。
個人的にはずーっとやってきた感じがしますが、もっと全体的に全人類的に選択する人はスタートさせたと言うことでしょうか。
僕自身も、周りの皆さんとお話しする中でも
本当にに皆さんそれぞれの道を進まれていると思います。
表面上は深く悩んでいらっしゃったりがするんですが、
本当に根源に登っていこうと言う姿は楽しそうだし、見させていただいて素晴らしいと思います。
僕も講座とか主催する立場だったりしますけれど、むしろいつも勇敢なみなさんを追いかけさせて頂いています。
「覚醒にあたっては、幸福・快楽こそ猛毒である」と言った言葉を聞きます。
僕は人間的な幸福は乏しくて、運良かったんだろうと思います。
3次元が辛いと脱する原動力になって、読み解かざるを得なくもなりますよね。
現象の裏で本当に起こってるのは何なのか?そして受容する流れで来ていると思います。
②カルマの解消終了からの最高の人生さらに解脱へ
今まではカルマを解消するための人生だったし、
「前の人生のカルマを1つ今世で解消できればいい位だった」そうです。
それが今は
何世紀分ものカルマを一気に解消できるチャンスだと言うことで、
僕たちは今ここに来ていると言う話もありました。
確かに今は例えば、
たった1人の人との人間関係を扱うだけで、
過去世で何度も繰り返してきた同じような人間関係のカルマを、
根こそぎ解消しているように僕も体感しています。
つまり今世でその方が現れてくださって
僕たちの波動を大きく上げるお手伝いをしてくれているわけです。
だから一人の人の背後に何人も応援してくれている人たちが見えたりするんです。
例えば人間関係以外でも、僕の場合は乾燥肌という症状を扱うだけで、
過去の何世代にもわたる恨みとか怒りとか浮き彫りになって
結果深い傷だったのが癒せたなと言う体験をした事がありました。
(ちなみにそれはワンネス体感ワークで扱っています)
だからこそ今このタイミングで解脱に自然に意識が向かっちゃうんだなと思いました。
③セミナーとYouTube(Namikichannel)動画との違い
僕は結構長い間個人的な創作活動に没頭している時期がありました。
その前はいろんな方、並木さんのセミナーにもお邪魔していたんですが、なかなかそうした時間が取りづらい時期でした。
たまに並木さんのYouTubeを見て、「YouTubeだけでも全然勉強になるな!』と思っていたりしました。
YouTubeで見ていればセミナーでなくていいんじゃないかなと。
僕たちは言葉で学んだりする以上に、特に並木さんのような方からは、波動レベルで、テレパシーレベルで受け取っているところが結構大きいのです。
僕たち自身も、何か表現する時もそうした事は大事にできたらと思ってはいるんですが…
(例えばコンビニに入って何か買うということも表現ですよね)
だから余計に並木さんセミナーも色々ありますけれど、特に参加しなくても充分だよねと、思っていました。
それが今回たまたま同じようなテーマでセミナーと、YouTubeで公開されている動画を視聴したときに、
並木さんから出てくる言葉も、エネルギーも、波動の密度とか量も、全然違うと思いました。
YouTubeは色んな方が視聴されるからでしょうか?すごく配慮されてるような。
大事なのは波動だしテレパシーレベルでやりとりしてることで、YouTubeだけで全然受け取れることは可能ですが
僕が
セミナーが楽しく感じるのはまだまだ人間なんだなと、改めて感じました。
あぁ人間だなぁと思えてそれが嬉しくもありました。
やっぱり僕は相変わらず読書もセミナーに出ることも、また講座を主催することも好きでます。
セミナー冒頭部分のまとめ
今までのところの気づきをまとめると要は
人間的な思考なり、思いが湧いてきたら全てを統合する
と言うことです。
それが本当改めて着実に根源帰っていくための
それが登山とか人間関係がメインテーマでも、健康問題がメインテーマでも、どんなテーマでも一緒ですよね。
僕もまだまだ道半ばなので、またこうしたこともテーマにシェア会を開催したいなと思いました。
純粋観照意識とかワンネスとか三次元脱出とか、僕の講座のある種マニアックな話題まで、盛り上がれるっていうのはほんとに今この時代に来ているからこそですね。
ある意味最高に楽しいエンタメだと思います。
今回並木さんの話を聞いていて、
並木さん、いろんな方のセミナー、本を読むことことは、
自分の学び、成長のために(自分がコンプレックスの塊でしたから)興味を持ったり、好きだったり、参加してすごく楽しいんだって感じるんだと思っていました。
もちろんそれもすごくあるんですけれども、波木さんのようなリーダーの方の話を聞くのも好きだけれども、
個人セッションとかシェア会で、自分と志が近い方、興味が近い方の話を聞くのも同じように好きなんだと気づきました。
これって結局のところ、例えばサッカーが好きな人であれば昨日のどこそこの試合のあの選手のプレーすごかったよねって、で好きな人同士で盛り上がる感覚と全く一緒だと思いました。
「あの店のスイーツがおいしいよね」って感覚を共有する喜びを感じるのと、全く変わらないなと思いました。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。