並木良和さん冬至のイベントに参加すべき?
- この問いだけでも、またひとつ目覚めの機会になること
- そしてなるべく冬至まで残り7日間を楽しめるように
というシェアです。
- 並木良和さんの冬至のイベントに参加すべきか?
- 並木良和さんの冬至のイベントに参加したいか?
- 並木良和さんの冬至のイベントに参加したら楽しいかな?
- 本当に本当の私ならどうしたいかな?
色々な質問のし方ができますよね。
改めて気づくのは
質問によって答えは左右されるだろうということです。
並木良和さんの冬至のイベントに参加参加する・しない
会場・オンラインの区別はまったくなく、どうあってもOKです。
何も、まったく変わりません。
- 冬至をせっかく特別な日として過ごすとしたら、本当にはどうしたいだろう?
オープンな質問をするのもいいですね。
- そもそもこんな質問をしているのは誰なの?
と改めて、自分の意識のどの次元が、今、主人公になっているか?確かめるのもいいかもしれません
- 完全無条件の何でも好きに選べるのが本当に私だけれど、じゃあどうしたいかな?
といた質問であれば、割とポピュラーに本質に近い意識で判断が起こりやすいと思います。
- 「私は、今、誰だろう?」
といった質問をもちつつ、そんな意識から
例えば
クリスマスを迎える子供がプレゼントをもらえるとわかっていて、
その1週間前から、一年のうちで一番楽しくいられるように、
- 「冬至のイベントに参加することで
もしくはあえて参加しないことで、
自分がより楽しく過ごせるようにどうしたいか?」
といった意識で(つまりそんな質問を持って)今の僕なら選択したいと思います。
選択は本当は自然に起こるだけなのですが!
*
それでも、
- その上で冬至のイベント参加したいけれど、
「時間がなぁ」「お金がなぁ」「家族の理解が得られるかなぁ?」
と湧いたら、
改めて
- 「それって誰の思考だろう?」
と質問して
それは
- 「自動プログラムの、ある種、支配された、洗脳された部分から来ている思考という名の、勝手な自己制限なのか?」
(僕がすごく得意だったことを改めて確認しているんですが!)
それとも、
- 「本質の自分として判断して適切なのか?」
- 「いや、そうじゃないな」
と気づいて
参加する方向で「調和を持って家族と相談してみよう」、「スケジュール調整してみればいけるかな」「お金も実は全然大丈夫だよね」となる可能性は、実はかなり高いですよね。
お金も、人間関係も、時間も、けっこう勝手に自己制限の催眠を、自分でかけています。
(のようで、元はといえば社会的に宇宙的に洗脳されています。ぜひ気づきたいですね。本当、イリュージョン以外の何物でもないのに、そこにハマる凄さ…!)
それはそれで気づきの機会になるわけで素晴らしいです。
冬至のイベントに参加すべきか?
この問い一つでまたひとつ目覚めになりますね。
*
最近、久しぶりに夜、車を運転して街灯が少ない道を通っていると「こんなに夜って暗さが深いんだっけ?」と思いました。
冬至に近い今だからの暗闇なのかなと思いました。
冬至が近い今ならではなんだなと思いました。
普通に疎ましい闇も本当は、3次元外の光でできています。
改めて今の表面的には深い闇に思えるものも味わいつつ、あと7日間過ごしたいと思いました。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。