[no_toc]こんにちは。
Kei(@heroesjourneyi)です。
今日は
「副業さん、フリーランサーさんにおすすめ!1日1食生活で毎日3時間、新しい時間を作ろう!」
というテーマです。
- まず1日1食にすることで、1〜2時間節約でき、
(2食分の食べる時間、買う時間、作る時間、片付ける時間、捨てる時間、何食べようか?と悩む時間など) - 睡眠時間が短くなり、1〜3時間かそれ以上節約できますので、
合計すると1日3時間くらいは時短ができる、というお話です。
1日3食食べている方にとっては、
「1食ってお腹が空いて仕事にならないんじゃない?」
とかハードルが高く感じるかもしれないんですが、
この記事では、そのハードルを下げられるような情報をまとめています。
- 1日1食のメリット、
- 1日1食の有名人、
- 1日1食を推奨する医師の見地、
- さらには1日0食!、毎日青汁1杯だけで20年以上生きている人
など、「1食でも大丈夫かも!」と思えるような情報をまとめて見ました!(青汁一杯だけで20年ってかなり衝撃ですよね!)
「それで体調はどうか?」「体重は減るのか?」
といったもお話します。
5分から10分後には、
「1日1食やってみようかな!」
「1日3時間余分に働いたり、趣味の時間を持てたらいいな!」
と思えるかもしれません!
1日3時間の余裕ができると良いですよね。
1 1日1食の有名人・医師+不食の人たち
1日1食の有名人
まず、1日1食の有名人さんです。
- Gacktさん
- 福山雅治さん
- ビートたけしさん
- タモリさん
- 高橋一生さん
- 千葉真一さん など多数
Gacktさん、千葉真一さんは1食でも筋骨隆々ですね。
福山雅治さんはいつまでも若いなぁと思いますが、1日1食にその秘訣があるのかなと思います。
1日1食だと肌が綺麗になるんですよね。
タモリさんは1日1食にくわえ、毎週月曜日は断食で、27時間テレビの時なんかも何も食べないそうです。理由は「食べると逆にバテるから。」
芸能界って、1日1食とかファスティングとかされている人が多いそうで、他にもたくさんいらっしゃいます。
僕も初めは1日1食なんてありえん!って思ってたんですが、こう聞くと「1日1食もいいかも」と僕は思うようになりました。
1日一食に関する医学的見地など
1日1食については、医師の立場で本を書かれている人が結構いらっしゃるので、情報収集は簡単にできるのですが、僕が参考にしたのは、
- 石原結實医師「食べない健康法」「1日1食のススメ」
- 南雲吉則医師「空腹が人を健康にする」
- 船瀬俊介さん「やってみました!1日1食」
などです。
この中で1冊読むなら、南雲の先生の本がいいかもしれません。
船瀬俊介さんの1食シリーズも読みやすいです。
この辺りを読むと、
- 空腹により活性するサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子・若返り遺伝子のこと
- 食べること自体が、体を疲れさせる
- 食事を減らせば、免疫力があがり、睡眠時間も減らせる
- 空腹感は幸福感
空腹のメリットがわかって、空腹っていいものだなぁと思えました。
空腹であることが免疫力を高め、実際に病気が良くなること、ドイツでは「断食して治らない病気は、医者でも治らない」といったことわざがあることなど。
こういった本は読めば読むほど1日1食で十分なんだなと思えます。
空腹=苦痛と思い込んでいた自分にも気づけて、
もっと空腹を楽しもう!と思えました。
(参考に、南雲の先生の本の紹介文を引用しておきます)
近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!
1日0食(笑)!不食の方々
そして冒頭に「青汁だけで生きている人」がいる話をしましたが、実は食事をとらない、不食の人たちがいるんです。
僕は「不食」が可能なら、1食はいけるな!
と自分の制限を外せた情報だったので、ぜひここでも紹介したいと思います。
森美智代さん
森さんは、鍼灸師で断食の指導者です。
20年以上、青汁だけで生活されています。
忙しいと青汁さえも飲まないこともあるそう。
「女性にとっては嬉しくないのですが、青汁だけでも体重が増えることもある」とか(笑)
森さんの食生活、なぜ青汁一杯にならざるを得なかったかは、こちらの動画が詳しいです。
青汁一杯で1日50キロカロリーだそうです(笑)
ほぼ不食ですよね。
さらに詳しく知りたい方は「断食の教科書」。
断食の教科書
秋山佳胤(あきやま よしたね)さん
10年以上、不食どころか、水も飲まない方です。
特に特許がご専門の弁護士。
秋山さんは、
「不食の弁護士と言われるが、不食でありません。プラーナ(宇宙のエネルギー)を食べています。
睡眠時間は不要ですが、好きなので2時間くらい寝ています。」
とおっしゃっています。
スピリチュアル全開なご発言ですが(僕にとってはそうでもないですが)、そんな方が理系出身の弁護士という事実は、僕の「3食を食べないといけない」という思い込みを外してくれました。
不食という生き方
不食の歴史上の人物
あるヨギの自叙伝
これは「あるヨギの自叙伝」という本で紹介されている不食の女性たちです。
こちらも参考なるかと思いますので紹介します。
ギリバラさん
インドの女性ヨギで、12歳をすぎた頃から一切の不食という方。50年以上飲まず、食べずで、排泄もないそうです。
(でも、家族のために料理を作ってあげることが好きだったとか。
味見くらいはされたのでしょうか?ギリバラさんくらいの方になると、匂いや直感でバッチリな味にしあげそうな気がします。)
テレーゼ・ノイマンさん
ドイツのカトリック教会のシスターで、毎日コインくらいの大きさのウエハースのようなものしか食べないという方。
ここでは詳しく述べませんが、この方もとんでもない女性だったようです。
気になる方は「あるヨギの自叙伝」を。
スピリチュアルが好きな方であれば超オススメの本です。
2 1日1食のメリット・デメリット+反論
では、僕が感じる1日1食のメリット・デメリットです。
(1)1日1食のメリット
時間の節約
まずは何と言っても時間の節約ですね!
朝起きたら朝食をとらずに仕事スタートできます。
昼は僕の場合はゆっくり目に休憩するんですが、外出先だとどこでご飯たべよう?とか迷ったり、探したり、移動する時間は節約できるのが大きい。
スタバでもマックでも座れればいいので。
僕の場合は睡眠時間の短縮が大きいです。
僕は長時間睡眠がいるタイプで、最低7時間、できれば8時間寝たかったんですけど、
現在は5~6時間も眠ればOKですので、2時間くらい節約できています。
お金の節約
そしてお金です。
たとえば1日外出していても朝食も、昼食も不要です。
スタバとかマックで仕事していて、お昼頃だと皆さん普通にバーガーとか、サンドイッチとか食べてますけれど、僕はコーヒーだけでいいので、お金がかからないです。
夜も玄米、お味噌汁、野菜を食べられれば超幸せで、お肉ないと寂しいということも少なくなったと思います。
免疫が活性化
これは医学的にもいわれることですし、僕も感じることです。
風邪とか体力を回復させたい時は特に良いです。朝、風邪ひきかけだな〜って思う時も、日中に治ってしまいます。
そして、傷の治りが早いです。
傷って眠っている間に治るもものってイメージだったんですけど、1日1食にすると日中も傷が目に見えて治っていきます。
食べないぶん、体の酵素に余裕ができるので、傷を治す酵素にまわせるんでしょうね。
(2)1日1食のデメリット
空腹が気になるかも
次はデメリットです。
体が糖代謝から、脂質からエネルギーを得るケトン体代謝にシフトしていくので、空腹は徐々に減っていくのですが、最初は気になるかもしれません。
特に最初は、空腹が気になって仕事に集中できない、ということがあると思いました。慣れてくると特に体はすごく楽で、1日1食いいなぁと思うんですが、「日中何も食べないこと」に心が追いつかない感じがあります。長年の1日3食生活の名残なんだろうなと思います。
無理しなくていいと思うので、空腹が気になる時は間食をします。石原医師も進めているチョコレートとか、ナッツ類など。僕はおせんべいも好きなので、今でも食べたい時は食べています。
葛藤するかも
無理に1日1食をやろうと頑張ると食欲と戦うことになり、「減らそう」「食べちゃう」の間で葛藤するかもしれません。
僕は最終的に「不食」になりたいなと思っているので、実は、食べちゃう自分を責めてしまうこともあるんです。
ですが、食事を減らすコツは「リラックス」にるので、葛藤したり、自分を責めなくてもいいように、気長に、ゆったり減らすと良いと思います。
イライラしていると食べたくなるのが人間だと思います。
冬寒く感じる
1日1食だと冬は以前より寒いと感じます。
現在、僕は冷え性ではないのですが、1日1食になって以前より冬が寒く感じます。
ただそれは食べない日中の話。夜食事をとれば温が上がると感じるので、日中は体内に燃やす燃料がないためだろうと思っています。
食べてないので「代謝熱」はどうしても少ないのでしょうね。就寝時は寒くて眠れない、といったことありません。
日中も以前より厚着してれば問題なく過ごせているので、心配ないレベルではあります。
(3)1日1食に対する反論
ここで、1日1食に対する反対意見も紹介して起きたいと思います。
美容整形で有名な「高須クリニック」の高須医師のご意見です。
高須医師は、空腹で働くサーチュイン遺伝子は間違いで、空腹でいることは体によくないといっています。確かに空腹ってストレスにもなり得て、ストレスは心身に悪影響にもなりるんですよね。
もし1日1食にそれほど必要性を感じなかったり、楽しめない場合はやらないほうがいい気がします。
高須先生のご著書も参考になります。
1日1食で体調はどうか?すごく痩せる?
1日1食にすると普通は痩せます。
そういう声が多いです。
ただ僕の場合は、ほぼ変わらなかったです。
1食生活は5年ほどやっていますが、今の所、
体重はBMIで標準(ぎりぎりだけど)、
骨格筋は標準からやや多い、
骨密度は標準
となっています。
僕の基礎代謝は機械で測ると1500〜1600キロカロリーで(基礎代謝=横になっていても消費するカロリー)、毎日だいたい1時間くらい運動するし、デスクワークですが8〜10時間働くので、毎日2,000〜2,500キロカロリーくらい消費しているんじゃないかと思いますが、摂取しているカロリーは1,500いくかどうか。
「じゃあ、すごく痩せるんじゃないの?」
という気がしますが、残念ながら体重はほぼ一緒です。
食事を減らし始めた時は体重も減ったんですけど、どうやら体が慣れるようです。
アンガールズさんたちのようにはなりません(笑)
青汁一杯生活の森美智代さんが、「青汁だけなのに体重が増える」とおっしゃっているくらいなので、世の中は不思議すぎます。
ちなみに、不食のギリバラさん、テレーゼ・ノイマンさんたちは写真を拝見するとけっこうふっくらした印象です。
食べないのにね…不思議ですよね。
やっぱりプラーナ・宇宙エネルギーで生きられるのか?
あなたはどう思いますか?
1日3食→1食生活へ筆者の進め方
ここでは僕の3食から1食への進め方を紹介します。
多くの実践者と同じように、1食生活へは朝食を抜く→昼食も抜く→1食生活へシフトしてきました。
青汁1杯の森さんも、飲むのは夜だそうです。
- 朝食を抜くor軽くことから始めます(1日3食→2食生活へ)
いきなり朝食なしにはしにくい場合は、果物や野菜ジュースにすると良いです。
朝食こそ大事!という意見もあるんですが、午前中は「排泄の時間」とも言われます。つまり食べる・消化する時間ではないそうです。僕もこれは実感するところで、食べない方が調子いいです。食べるならなるべく果物など消化の良いものに。 - 昼食を抜くor軽くしていく(1日2食→1食生活へ)
朝食を抜けるようになったら昼食も軽めか抜くようにしていきます。お味噌汁とかスープ系のもので満腹感を得るようにすると減らしやすいと思います。あとは何かに夢中になるような工夫をします。もちろん、お仕事に熱中するのもいいですね。 - 朝食・昼食を抜けたら、1食生活を楽しもう!
僕も挑戦中ですが、さらに1食を減らすのもOKです。不食へは肉・魚・卵・乳製品・穀物の順に食べるのをやめていく、ということで、僕も肉はなるべく減らしているところです。でも、最近は「肉は食べるべき」「糖質は不要」という情報も多いですし難しいですね。
3 1日1食をフリーランスさん・副業さんにおすすめする理由
なぜ1日1食はフリーランス、副業パーソンにおすすめ?
最後に、1日1食をフリーランサー、副業さんに特にオススメする理由です。
それはみなさんには「無限に仕事に熱中する余地があるから」だと考えています。
どういうことかというと、不食の秋山弁護士も言ってることなんですが、
「食事を減らすには、忙しく過ごすのがいい」
と感じるからです。
たとえば、1日1食にすると時間に余裕ができて、本当に3時間くらいぽっかり時間ができます。
もちろん、それを仕事とか趣味にあてたいんですけど、人間って余裕があると食べたい、飲みたいっていう欲求が出やすいと思うんです。
手持ち無沙汰でタバコを吸う心理と似ていると思います。
同じように、手持ち無沙汰でジュースを飲む、気分を変えたくてお菓子を食べる、と言うこともあると思うんです。
なので、食事を減らしていくには、本当に忙しいとか、ゲームに夢中だと、飲み物どころか、昼食を抜かす、夕食も食べない、ということが起こってきます。
忙しかったり、何か夢中だと食べる必要性はグッと減るのは、僕も実感するところです。
僕もかつてサラリーマンでしたが、雇われていると「勤務時間」というものがあり、フルタイムで働く場合、法律上「休憩」の時間も取るようになっているから、当然お昼休みがありますよね。
昼食を抜くと、自分だけぽっかり時間があくところに、同僚たちは昼食を取りにでかけたり、それに誘われるとか、お付き合いもあると思うんです。
ところがフリーランスの人は勤務時間というものなんてもちろんないから、昼食が不要であれば10分、15分とか目や体を休める時間を取れば、日中ずっと仕事ができます。
また頑張って副業をしているサラリーマンの方であれば、ランチのお誘いは丁寧にお断りして、自分のPCを開いて仕事をされることもできるかなと思うんです。
もちろん、普通のサラリーマンの方でも「昼食は食べないキャラ」を作るとか工夫できると思うんですが、副業を頑張っている方の方がより必要性が高いと思うからです。
そういうわけで、フリーランスの方、副業されている方は、いくらでも時間が欲しいと思いますし、そういった皆さんに「1日1食はオススメ」とさせてもらいました。
4 まとめ
1日1食をされている有名人、そもそも1食も食べないという方、1食のメリット・デメリットを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
1日1食にすれば、
食べる時間で1〜2時間、睡眠時間で1〜3時間程度の時間を短縮できるので、
合計1日3時間程度は、仕事でも趣味でも時間を増やせます。
自分の感覚としては体調はいいですし、
お腹が空いたら無理せず軽い間食を取れば快適です。
糖代謝から脂肪代謝に体が変化するにつれてラクになりますし。
初めは空腹がきになるかもしれませんが、次第に軽くなります。
成長期を終えた成人の方が体調と相談しながら、1食生活に入っていくのは良いのではと思います。
ただ、1食生活には警鐘を鳴らす先生もいらっしゃるので、自己判断でされることかなと思います。
ギリバラさんのように子供の頃から不食という人もいらっしゃいますけれど、ギリバラさんは例外すぎる気がしますし(笑)
以上、
少しでも参考になれば嬉しいです。
(これから1日1食生活をする方に、お願いです!)
そして、最後に1日1食やってみようという皆様に、お願いがあります。
それは、1日1食になって食費が浮いたり、余った時間でたくさんお仕事をされ、お金を稼がれたら、そのぶん1食にはお金を近いところに使って欲しいなということです。
たとえば、
- 海外の農産物よりは、国内産・地元産・有機農産物
- 全国流通のスイーツよりは、地元のケーキ屋さんのスイーツ
- 回転寿司もいいけれど、地魚が食べられる地元のお寿司屋さん
ということです。
これら単価が高くなりますが、1日1食の皆さんなら買いやすいと思うんです。
せっかくの1食なので良いものを食べてほしのと、地元でお金が回ると経済効果が高いと思いますし、フードマイレージも少なくてすみます。
エビデンスは乏しいかもしれませんが、育った地域の食べ物が体に良いとも言われます。
(ミネラルウォーターなんかは、合う・合わないとか、お腹を壊したりとかでやすいですけれどね)
それと、ギリバラさんが、「世界中の人が不食になることは神様が望まない」とおっしゃってるんですね。
その理由の一つが、
「農作物が実っても無駄になるし、お百姓が農作物が売れなくて困るから」
確かに、食にまつわる産業は膨大。農林漁家、食品加工、農薬・肥料・飼料業者、飲食業、包装業者、小売業などなど。
国民全員が1食になったら日本経済は大変かもですね(笑)
そして、食は、パーティーでも、BBQでも、みんなの楽しみでもあります。
1日1食になったら、その1食は、今まで以上に楽しんでいただければ嬉しいです。
以上、では、今日もお仕事しましょう!
Kei(@heroesjourneyi)でした!
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。
高〇クリニックの医師は1日1食健康法に大反対な理由はフリーメーソンの会員でお金儲けに1日3食が欠かせないためです。医師が医師の本文を放棄して商売に走ったらダメ。医師が医師の職務を放棄して商売に走るなら資本主義経済を終了廃止する必要がある。
そんな背景が…!
朝食と昼食を廃止しましょう。やはり食事はディナーです。
先日日帰り登山に行ったんですけれど、1日1食なのでお弁当も、お菓子も不要なので、こういうとき楽だな!と思います。
水分と好きな飲み物だけもっていけばいいので楽チン。
1食生活いいですよね。