ワンネス体感ワーク

ワンネスとは何?元スピリチュアル懐疑論者が実体験から解説します。結果、腰痛や呼吸器疾患まで治った話です

ワンネスとは何?誰でも体験できる?ワークがあるの?効果は?僕の実体験からお話します
僕もそうでしたがワンネスを「理解」することさえも実は難しいんです
。もし難しく感じてもぜひOKとしてくださいこんにちは。応渓です。僕も元はワンネス懐疑論者でした。それが今ではみなさんがワンネスを思い出されるためのセッションや講座を主催しています。ここでは
ワンネスとは何か?体験すると(思い出すと)どうなるのか?どのようにして思い出せるのか?
文章とイラストを交えながらまとめていきますので、気軽に読んでみてください。

ワンネスとは?懐疑論者がワンネスに還ったらこうなった

「ワンネス」という言葉を聞いて、どんなイメージを抱きますか?

「宗教ですか?オカルト?」
「なんだか難しそう」
「スピリチュアルで怪しい」
「自分とは関係のない遠い話」
「一部の聖者やマスターの雲の上の話ですよね?」

もしあなたがそう感じていたとしても、無理はありません。僕もかつては、この壮大な概念を頭で理解しようともしない。そもそもスルーしていました。そんな話をする方を不審に思うくらいでした。

しかし、ある「ワーク」ワンネスを初めて体験してから、僕の人生はがらりと変わったんです。
その体験は「思い出した…!」「もともとこれだった」「懐かしい」「お帰り感が半端ない」という体感でした。

、ある「ワーク」でワンネスを初めて体験してから、僕の人生はがらりと変わったんです。 その体験は「思い出した…!」「もともとこれだった」「懐かしい」「お帰り感が半端ない」という体感でした。

この世界のすべては僕たちと一体であるという真実を思い出すことができ、それ以来その「ワーク」をするたびに、長年苦しんだぎっくり腰が消え、原因不明の歯痛が治るといった体験を繰り返してきました。

腰痛も歯痛もたった1回のワークで治った

この記事では、「ワンネス」にまつわる、僕自身のリアルな体験と、ワンネスを体感した受講生たちの声を通じて、僕たちの人生の苦痛・障害・苦悩こそが「ワンネス」への導き(還り路・思い出しのプロセス)になることをお伝えします。

僕たちの人生の苦痛・障害・苦悩こそが「ワンネス」への導き(還り路・思い出しのプロセス)になることをお伝えします。

ワンネスとはなにか?実例を交えて解説します

ワンネスとは例えば、「すべては一つである」「不可分である」「全一である」ことと表現できます。
(「表現できます」と言うのは、事実からすれば、本来ワンネスを言い表す言葉がないからです。そもそもワンネスという言葉自体も「?」です。だからこれも1つの表現でしかないと受け止めてください。)

それは、宇宙であり、根源でもあり、僕たち一人ひとりでもあります。もちろん僕たちの通常の感覚では「別々」です。しかし一定の「ワーク」のプロセスを経ることで、「ワンネスである」「本質のもと一体である」とわかるんです(体感する)。僕も、あなたも、野生動物も、自然の鉱物も、人工的なアスファルトやコンクリートも、すべてが本質で一体です。

ワンネスとは例えば、「すべては一つである」「不可分である」「全一である」ことと表現できます。(「表現できます」と言うのは、事実からすれば、本来ワンネスを言い表す言葉がないからです。そもそもワンネスという言葉自体も「?」です。だからこれも1つの表現でしかないと受け止めてください。) それは、宇宙であり、根源でもあり、僕たち一人ひとりでもあります。もちろん僕たちの通常の感覚では「別々」です。しかし一定の「ワーク」のプロセスを経ることで、「ワンネスである」「本質のもと一体である」とわかるんです(体感する)。僕も、あなたも、野生動物も、自然の鉱物も、人工的なアスファルトやコンクリートも、すべてが本質で一体です。一定の「ワーク」のプロセスを経ることで、「ワンネスである」「本質のもと一体である」とわかる

 

これがわかる(思い出す)と、この見かけ上の「別々」のありがたさが身に染みます。本当は一体なのに、僕とアスファルト、僕と見ず知らずの警備員の方、通りすがりのワンちゃんとの間にどうしようもなく「分離」を感じます。「ひとつ」なのに「別々」・・・このギャップに感動の涙が出るんです。
どう考えても変人です。昔の僕ならそう思います。

だから、どう考えてもこの世界では僕たちは個別の存在として生きています。それでいいと思います。しかし、その根源にある本質は一つであり、すべてがそこから由来している・・・それがスタンダードだったと、あなたもいずれ思い出されるでしょう(すでに十分思い出されている方もおられるでしょう)。これはごく普通のことです。

「雲の上の話」だったことが「普通」になるには、なかなかに大きなギャップがあります。しかし、そのギャップを埋める「ワーク」があります。それは極めてシンプルで誰にでも手に取ることができます。単に五感をつかってプロセスに従うだけだからです。

「雲の上の話」だったことが「普通」になるには、なかなかに大きなギャップがあります。しかし、そのギャップを埋める「ワーク」があります。それは極めてシンプルで誰にでも手に取ることができます。単に五感をつかってプロセスに従うだけだからです。

僕も本当にいろいろな試行錯誤・紆余曲折を体験してきましたが、振り返って「すべては根源のもと一体である」ことを思い出せたワークはこれだけです。今の僕であればこれ以外の「還り路」も、いくつかお伝えできます。が、多くの人にとってはこの「ワーク」が一番簡単で早いです。

(この「ワーク」は初心者向きです。そういう意味で、だから僕はよく「高尾山」に例えるんです。高尾山って登山素人でも週末簡単に登れますよね?この「ワーク」はそんな感覚です。(他のワークは富士登山くらいのものあります。不可能ではないまでも、それなりに難しかったりするんです。それらも極めて面白いですけどね。)

なぜワンネスは「知る」だけでは不十分?体感・実体験・思い出し・浸るとの違い(左脳的理解・右脳的体験)

今の時代ですから、ワンネスという概念、周辺情報を聞いて、頭では理解している方も多いでしょう。
本当に大切なのは「知識」よりも「体感」とはいえ、「知識」を得るのも大切なこと。

なぜなら、通常、僕たちは「知識」から入って「体感」「実体験」に至ります。しかも、自分自身の過去もそうですし、多くの受講生の方々と接していて感じるのは、「頭で理解している」状態さえも不確かだということです。

今の時代ですから、ワンネスという概念を聞いて「頭では理解している」方も多いでしょう 大切なのは体感・体験ですが…通常は知識・理解からです 僕もそうでしたがその「理解」さえも 実は難しいんです あなたがもし難しく感じてもぜひOKとしてください

なぜなら、受講生の皆さんも時にこういった情報に触れて、例えば「応渓さんの講座を受けてもう2年経。繰り返し聞いてワークをしてやっとわかりました!」といったお声を伺うことが意外に多いからです。

僕としても正直申し上げると、「あれ、その事は明確にすでに何度もおつたえしているんだけどな」と、時々思うこともあるんです。

ワンネスとは何か?言葉として聞こえてきて、一旦脳には入るのですが、その言葉の意味すら理解しているようで、実は理解できていなかったりするんです。僕たちの脳または意識と言うものは本当に面白いと思います。

(もちろん、驚くスムーズに進まれるかたもおられます。その「ワーク」たった一回でワンネスにかなり深く入られる方もおられんです。)

さらに頭で本当に分かっていることと、実際に身体の細胞の一つひとつで感じることは、まったく違いますよね?

例えば僕自身も、「ワンネスで個人が無い」だなんて、わかっても何も面白く無いのでは?と思っていました。たとえればワンネスという身体のひとつの細胞です。白血球であれば身体に入った異物と相打ちになって死んでしまうかもしれません。白血球はそれでも文句1つ言いません。

でも実はワンネスからすれば僕たちはそんな白血球かもしれませんし、赤血球かもしれません。あるいは、心臓の細胞の1つかもしれないんです。そんなワンネスの身体の1部だなんて嫌ではありませんか?

これがワンネスを頭でわかったとしても(多分わかっていませんが)、体感すること(思い出すこと)の違いです。実際にワンネスに還ってみると、このワンネスの1部であることの喜び・体感・安心は、三次元世界では1度も体験したことがないものだったんです。やすらぎそのものでした。「そのもの」がポイントです。そこに「個」はありません。

こういう話をすると、また「個人がないなんて、怖く無いですか?」と聞きなくなりませんか?僕もそう思っていました。しかし、体験すればわかるんですが、「個」が無いからこその体感・安心・喜びです。ぜひ皆さんに体験していただきたいと思います。

ワンネスなんて本当に体験できる?私にもワンネスに還れる?

ワンネスなんて本当に体験できるの?私にもワンネスに還えることが可能なの?
これは、一番気になるところですよね。

ワンネスなんて本当に体験できるのか?気になるところですよね 大丈夫。僕たちは皆 単なるワンネスの記憶喪失のようなもの ずっと前にワンネスから
離れてしまったから 例えれば…外国の方がずっと以前に食べた梅干しの味を忘れてしまった状態です ワンネスも同じ元々そのものだった と思い出せるんですワンネスなんて本当に 体験できるのか?気になるところですよね

 

僕はこんな時に、よくワンネスの味わいを梅干しに例えます。日本人なら多くの人が食べたことがありますが、外国人の方なら梅干しを食べた経験がない人もいますよね?そんな外国人に僕たちが梅干しってこんな味わいだとこと細かく説明するとします。その方は想像することはできますが、口にしたときの独特の香り、食感、酸味、塩味を体感することはできません。

ワンネスという梅干しを食べてもらう(体感する)方がいいですよね?するとその外国人は必ず言うことがあります。何だと思いますか?

それは、「ア、ワタシ、コレ、食べタコトアリマシタ!」

そうなんです。梅干し(ワンネス)食べたことがあったんです。

僕たちも同じ。ワンネスという梅干しを一時的に忘れてしまっただけ。ワンネスから離れて、長く長く見かけの個人(分離)をやってきたからです。非常に上手に演じてきた、ともいえます。

その「ワーク」をすることで、「あ、私は、そもそもワンネスそのものだった」と思い出すわけす。その副産物として、長年の呼吸器疾患・腰痛(頻繁なぎっくり腰)・歯痛が一瞬で癒える経験を繰り返してきました。

いくら「梅干って、酸っぱいんだね」と知っていても、実際に梅干しを口にしたときの「酸っぱさ」は別物ですよね。それと同じで、ワンネスも「知る」だけでは、もったいないです。治癒・変容・人生を根本から変えるほどにはなりません

この埋まらないギャップこそが、多くの人がスピリチュアルな探求を続けても、なかなか現実が変わらない原因です。もちろん僕もずっと体験していました。自覚してから5年以上。無自覚だけれど求めてきた期間でいえば、なんと30年にもなってしまいます!

改めてその「ワーク」は、このギャップを埋め、「知識(単に情報または噂)」を「体感(血肉)」に転換するための、最も効果的な方法です。

(「知識は血肉にするまでは、単なるウワサに過ぎない」といった意味合いの諺がパプアニューギニアにはあるそうですね。)

そのワークは、左脳的理解(ワンネスという情報)を右脳的体験(ワンネス体感という血肉)するものなんです。

ワンネスを体感し(思い出す・浸る)、20年来の病が癒えた筆者と受講生の体験

筆者の治癒体験

僕自身、このワークに取り組むまでは、この3次元世界の体験にすっかりはまり込んでいました。しかし、自分の中のあらゆる感情や状態が「ワンネス由来」であると体感する、またはその過程で、信じられないような変化が起こり始めたんです。

つまり、僕たちが精神的にまたは肉体的に変容する「だけ」なら、必ずしもワンネスまで到達する必要はない、ということなんです。

20年来の難病が癒えた話

家族の崩壊を防ぐため自ら選んだ病気は 20年以上続きました。無意識が病を掴んで離さない どんな治療も受け付けませんでした…でもそんな病気が わずかワーク1回だけ ワンネスに至る過程で癒えてしまったんです 自分のすべてが ワンネス・根源 由来だと体感 していきます いつも自分を責めて しまう…そんな ケースも扱えます
家族の崩壊を防ぐため自ら選んだ病気は 20年以上続きました
僕は5歳で自ら家族の崩壊を防ぐために病気になることを選び、20年以上どんな治療も受け付けなかった重度の呼吸器疾患に苦しんできました。

死にかけたこともありましたし、日常生活もままならない。当然、顕在意識の自分としては治したいです。しかし僕の潜在意識・無意識では、病気で居続けることを掴んで離さなかったんですね。

そんな病気も、この「ワーク」の前半部分を使うことで治ってしまったんです。たった1回のワークでです。こんなにも長期に及んだ難病もやはり治す「だけ」ならワンネスは必ずしも必要ないですね。

しかし、ワンネスをという高みを目指すことによって、病気治癒がそれほど大きなものではなくなるんです。これはワンネスを目指すことの大きな意味になります。

もし私にはまだワンネスは必要ない。ワンネスを体感することは目指さない・・・としても、僕のように病気や罪悪感、依存症といったパターンを扱うだけでも、このワークは極めて有益です。

つい短気になってしまう、自分を責めてしまう、人をジャッジせずには居られない、過食してしまう、といったパターンも扱えます。

その自分の中のすべてがワンネス(根源)由来であることを体感していくと、他者の内側もすべてがワンネスであるとわかっていく。20年来の病気にだって意図があり、最終目的はワンネスなのですから。この体感は、人間関係にも根本的な癒しをもたらし、僕たちの人間関係を劇的に変えてくれるのです。

長年の腰痛が消えた

さらにこれも参考になると思います。

僕は中学生時代から悩まされてきた腰痛。頻繁にぎっくり腰を繰り返し、何日も動けないことが度々でした。しかし、ある時「ぎっくり腰さえもワークの対象になるのではないか」と考えて取り組んだところ、見事にワークのパートナーとなってくれました。

ぎっくり腰といえば安静にするにしかない。治るまで時間をかけるしかない。というフレーム(思考の枠組み)にハマり込んでいて、この「ワーク」をしようとは、なかなか思えなかったんです。

そして、気づけばもう5年以上もぎっくり腰になっていません。慢性的な腰痛もありません。いつ発症するかわからない腰痛・ぎっくり腰への「怖さ」から解放されたんです。

(かつては旅行先で突如ぎっくり腰になってしまい、地元に戻れない、仕事に戻れない、滞在先を確保しなきゃいけない、しかも動けない中で・・・こんなことがいつ起こるかわかない・・・本当に恐怖でした)

この体験で確信しました。ぎっくり腰すらも、僕をワンネスに還そうとするメッセージだったのだと。僕は心の中でこう叫び、感動し、ぎっくり腰を抱きしめました。「ぎっくり腰、お前もか!」

ワンネス体験で起こった受講生たちのリアルな変化

僕がこの「ワーク」を大切にしているのは、自身だけでなくたくさんの人々の人生を変える一助になってきたからです。ここで「ワーク」を体験しワンネスを体感したた方々の実体験を紹介しましょう。

「宇宙に無価値感は存在しなかった!」

起業への勇気が出ず悩んでいたその女性は、ワークを通じて「無価値感は他人との比較で起こるが、その他者と自分は一体、ワンネスなのだから、無価値感に苛まれる必要はなかった」と気づき、人生の次のステージへと進むことができました。

「アルコール依存だった私が、もう1週間お酒を飲んでません!」

アルコールに依存してしまい減らすように指示されているにも関わらず、週のうち1日たりとも休肝日を設けられなかったその男性は、ワーク後、「もう1週間もお酒を飲んでいないんですよ!」と報告してくれました。週に何日かでも休めたらと思っていたところの大きな変化。仕組みはシンプルです。アルコールであれ何であれ、人が求めるものの先の先の先は、ワンネスだからです。ワンネスを与えてあげれば、その下の下の下の体験(欲)は手放せるんです。

「占い依存から脱却。もう誰かに聞かなくてもいい」

かつて占いなどに依存し、他者に答えを求めていたその女性は、ワークを通じて「自分の中に答えの出し方を教えてもらえた」ことで、自分の軸を持って生きられるようになりました。

「OKeiさんのワークは、自分の中にある答えの出し方を教えてくれるので、ずっと使えるツールです。もう誰かに聞かなくてもいいし、自分の責任で自分に軸を持って生きられそうです」

自分も、他者も、根源のもと一体であるという体感は、表面的な人間関係の改善にとどまらず、根本的な癒しをもたらします。

ワンネスを思い出させた唯一のツール「ワンネス体感ワーク」

ここまで単に「ワーク」と書いてきましたが、ここでその名前はお伝えしましょう。

実は、そのまま「ワンネス体感ワーク」といいます。

 

僕をワンネスに還らせたのはこのワンネス体感ワークだけでした。そのワークの名前は「ワンネス体感ワーク」 といいます

 

僕もこれまで心理学的ワーク、スピリチュアル的ワーク、瞑想、坐禅、マインドフルネスなど学ばせていただいてました。世界的に著名なヨギのもとで修行させていただいたこともありました。その全て本当に恩恵で、どの体験も必要でした。ここまで体験させていただいて運が良かったと思います。

ただ改めて、僕にワンネスを体感させたのは、この「ワンネス体感ワーク」だけでした。本当はどの道でも良いんです。すべてワンネスにつながっています。

それでも、今でも、「ほとんどの方にとって、このワンネス体感ワークが一番やりやすい。早いだろう」と考えています。なぜなら、この4〜5年の間、受講生のみなさんが証明しているからです。

一般に不確かなワンネス、それぞれの捉え方。しかし本当は明確

「ワンネス」とは何なのか?人によって捉え方は本当にそれぞれです。講座の受講生の皆さんにとっても、時に一瞥体験がSNSや書籍で表現されていますが、本当にばらばらで、そのほとんどはおそらくは「ワンネスの手前」です。ワンネスか?その手前か?実は、ここにはわかりやすい「一線」があります。

そして、一瞥してもそれを再現性がないことも多いですよね。実際、「もう一度体験したくて受講しました」という一瞥体験者の方もおられます。

ワンネス体感ワーク=理論と実体験の融合→着実な歩み

一方で「ワンネス体感ワーク」は、練習・実践はある程度必要とはいえ、シンプルで、再現性のある、体系化された方法です。明確なステップ、手法、理論がそこにあります。

ワンネスに理論?と不思議に思われるかもしれませんが、量子力学のように理論的でもあります。マクロ粒子を突き詰めていくと、素粒子になり、さらに突き詰めるとそれは単に粒子ではない。波動の存在ですよね。

同じように、「個」を突き詰めていくと、必ず「全」「ワンネス」にいきつくのです。これは体験してしまえば目の前に空気があるのと同じくらい当たり前のことです。

「そこ」まで着実に歩んでいけるワークです。

ワンネスは空気と同じ。ワンネスに還るのはコンビニに行くくらい身近。しかし本当はもっと…

例えば僕たちの肉眼では空気は見えませんが、風や温度差の体感や乾湿や蒸気、匂い、光の屈折など、工夫をすれば気づき体感することができます。

ワンネスも同じ。ワンネスはすでにずっとある。誰もが最初から「それ」そのものです。

なのに普通に生きていると絶対触れられないのがワンネスです。3次元世界でワンネスを探すことほど不毛なことはないでしょう。

僕たちはスポーツをする、アート作品に触れる、創作活動をする、アールコルや喫煙、恋愛、人を罵倒する、自分を責める、罪悪感・無価値感に浸ることも時にはありますよね。

そのすべての究極の目的はたった一つ。何だと思いますか?

もちろん、その全ての目的は突き詰めると「ワンネスに還ること」ですよね。

ワンネスは、3次元世界だけでは決して体験できないのですが、少しの工夫をすれば空気以上にわかります。3次元ばっちり&頭でっかちだった僕自身を「体感」へと導いてくれた、唯一無二のワーク。

一度体感してしまえば、普通の体感・状態に戻っても、もはやワーク不要で、ただ「入るだけ」となります。なので僕は一つの例えとして、ワンネスに還るのはコンビニに行くくらい身近なことです、とお伝えしてます。

一家に1人はワンネス体感ワークを誘導できる人がいれば。ぜひあなたなにも。

一家に1人、ワンネス体感ワークを誘導できる人がいれば、世界にどれほど安らぎと癒しが広がるだろう?

親子関係の問題も、子供が学校で問題を抱えても、家族が人間関係で悩んでも、すべてワンネス体感ワークで助け舟を出すことができます。

僕が心の底からそう願うこのワークを、ぜひあなたにも体験していただきたいんです。

まずはワンネス体感ワークを体験してみませんか?

人生の苦難や喜怒哀楽、日常の出来事、身体の不調…そのすべてが、ワンネスへと還るためのガイドだったと気づいたとき、僕たちの人生は、これまでとは全く違う、喜びと安らぎに満ちたものに変わっていきます。

あなたがこの「ワンネスとは?」という問いを心に抱いたことも、すでにワンネスへの旅は始まっています(本当は今世生まれずっとでしょうけれど。僕もそうでした)。

僕たちと一緒に、このワンネスを「知る」から「体感する」へ移行して、今世をさらに深く、豊かに味わっていきましょう。

なぜなら、ワンネスを思い出してからこそ、心底、この世界を楽しめるようになるからです。私は「全」であるという真理を思い出すからこそ、映画館で映画を安心して鑑賞するように、3次元世界も安心して生きられるようになるんです。

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【特別なご案内】まずは無料でワンネス体感ワークための事前演習を体験してみませんか?

この記事をここまで読まれて、今どのように感じていますか?

あなたは今、ワンネスへの「知りたい」という知的好奇心から、一歩踏み出し「体験したい」「今世、思い出さないままではいられない」という段階におられるのではないでしょうか。

ワンネス体感ワークオンライン講座にも少し、または確かに興味感じておらるのではないでしょうか。

そこで、僕から特別なプレゼントを用意しました。

【ワンネス体感ワーク・事前演習誘導音声】をプレゼント

この音声では、実際にワンネス体感ワークオンライン講座でワークを体験する前の演習と同じものを体験いただきます。

これは、ワンネス体感ワークの大切な1ステップ目そのものなんです。この【事前演習】を体験することで、ワンネス体感ワークの準備になるんです。

ワンネスに還る仕組みの一部も解説されています。
(全体的な仕組みは本講座で解説しています)

「ここからワンネス体感ワークが始まるんだ。これなら私にもできそう」
といった安心材料にもなると思います。

この機会に、「知っている」を「体感した」に変える、最初の一歩を踏み出してみませんか?

【ワンネス体感ワーク・事前演習誘導音声】希望フォーム

音声を希望される方は以下のフォームから、メッセージ欄に【ワンネス体感ワーク・事前演習誘導音声】と明記の上、お申し込みください。

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各講座について

心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。

(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座

本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。

5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。

(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座

ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。

(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座

そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

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