(本稿は動画でも話しています)
9/28はLINE友達登録いただいてる皆さんと臨時のミーティングでした。
皆さん自由にシェアをしてくださって、僕たちは2025年以降も心底大丈夫なんだと確信改めてさせていただきました。
- 本当に全てはタイミングですねというお話
- 現象界で最近色々あったけれど全てが応援してくれている、全部大丈夫と言う話
- 「体の声を聞くこと」「無意識のイエスノーシグナルを受け取ること」と最近になってようやくわかりました。できるようになってきましたと言うお話
- 最近甲状腺がピンポン玉大に腫れて心配したけれど、自分の内面で聞いてその意義を明らかにして、結局病院に行くことなく腫れが引いていったといったお話
(僕も顎下腺(がくかせん)が最近3cmくらいまで腫れていのが、触る限りは無くなりました。鏡で見てもはっきり腫れがわかる状態で結構気にしてたのですが。子供の頃から身体中のリンパ節が腫れ(腋下、股関節、首)、それらがここ数年でやっとなくなったのに、この顎下線だけは(リンパ節じゃないですが)ずっと1.5~2cmくらいでずっとあって気になっていました。) - ずっと「大丈夫と言う仮面を一生懸命かぶって生きてきた」と言う他の方の話から非常に気づきを得て、今日その方に感謝を伝えたいということで参加しましたと言う話
皆さんの、単に実体験・情報のシェアと言うよりも、1つのレクチャーを皆さんからいただきました。
例えば「体の声を聞く・思考じゃなくて、無意識の声を聞くコツ」をシェアしてくださった方もいらっしゃいました。
来月16日には僕のこれまでの歩みを時間の限りなるべくお話しして、結局ここまで来るのに、僕がやってきたことっていうのは「たった1つでした」「これさえやっていけば絶対的に大丈夫です」と言う話をさせていただくミーティングを予定しています。
ですが僕よりもよっぽど皆さんに当日はレクチャーしてもらいたいと思いました。
(10月16日のミーティングはこちらで募集します。)
みなさんはレクチャーするつもりなかたっととしても、皆さんの自然な話が、聞く人にとっての気づきとなり、エネルギーとなりますね。
だから、今日のミーティングでは皆さんの話を聞きながら質問をされて、「最後にはノート4枚分のメモになりました!」と言う方もいらっしゃいました。
50分と言う短いミーティングでしたけれど、それどころじゃない濃厚な時間でした。
来月の16日には「結局これだけやっていれば大丈夫、ワンネス・非二元意識まで、「この世界が本当に仮想現実なんだ」と達観するところまで絶対行けると言う話をします。
そのたった1つの事は、あまりにシンプルすぎてここでお伝えしても、ここで「よく伝わる」という方と、「そうでもないかも」と言う方と別れるとは思いますが、16日はなるべく多くの方に、僕と同じようにたったこれだけで良いと言う点この先2025年以降も大丈夫と言う話をしたいと思います。
それでも簡単に言うと、要は、内的コミニケーションです。
内的コミュニケーション力を磨き、活用すること、どんどん変容することをやっていけばいいだけ。
なぜでしょうか?
16日当日は3つのポイントに絞ってお知らせしますが、ここで1つだけお話ししておくと、僕たちの何からコミュニケーションをして、たどっても、必ずワンネスに行き着くからです。
僕たちのどのような感情であれ、思考であれ、精神的肉体的症状や悪習慣であれ、全部ワンネスから来ていることがわかります。
わかってしまえばある意味、「なんなだよ〜!」と残念でもあるんですが、僕らの中身は純度100%ワンネスです。
iPhoneは日本製の部品だったり、いろんな国々の部品が入っていて、「メイドインどこそこ」と書いてあっても、その中身の生産国はバラバラですが、僕らの中身は純度100%ワンネスです。
ということは、当然ながら、僕たちの目の前にいて下さる家族や友達たち、会社の同僚たちもみんなワンネスです。
みんなワンネスから投じられた役者さんたちで、巧妙にその役割を演じていて、普通に問い詰めても、自分がワンネスだと表明することありません。
一定の質問の仕方と態度が必要です。
そのことについては、トゥルーマンショー例に、詳しく解説していますので、まだ見てない方は、また見てしばらく時間が経っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ワンネスを知らない人がワンネスを思い出す「トゥルーマン・ショー」をヒントに。ワンネス体感ワークについても最後に話します
トゥルーマンショーのジムキャリーさん演じる主人公以外の登場人物たちのように、僕たちの中身も、便宜上、外側に存在してくれる人たち、動物たち、地球も宇宙も、なかなかワンネスそのもんだとは言ってくれません。
ですが、気づいてしまえば、これはあまりに当然なことです。
そんな彼らと、まずは内側の自分の内側の彼だと、コミュニケーション、ある程度は自由にできることが、どうしても欠かせないステップになります。
最初は全然できなくても大丈夫です。
例えばいきなり車を運転することはできません。
運転の仕方を習って、自分で練習して、仮免許になってさらに練習して免許もらった後も練習は続きます。
運転に慣れ、音楽を聴きながら助手席の人と話をしながらも、安全に運転ができるようになる…そうならないと運転に神経ばっかり使って運転できなくないけど、不便な点があります。
何も考えずに運転ができるようなる位まで、内的コミニケーション力を養っていく事は非常に役に立ちます。
僕が花粉症を治した時も運転中でした。
この「質問の仕方」「態度」があればどんどんインタビューして内側のどの自分ともワンネスに上がることができます。
全部ワンネスなのに、例えばどれだけ「自分を責める自分」がいても、どれだけ「自分を否定する自分」がいたとしても、一体、全体どうやって嫌うことができるでしょうか。
これをワークにしたのが「ワンネス体感ワーク」です。
どうしてそれを「なくしてしまおう」と言う意識を持って、統合ワークができるでしょうか。
「こんな思考はいらない」「こんな私はいらない」、そんな意識で統合ワークをすれば、「自我による自我のための自我を強化する統合ワーク」になって、おそらくはその一瞬はすっきりしたとしても、根本的に解決するまでには、少し時間がかかるのではないでしょうか。
あるいは何年も時間がかかってしまうかもしれません。
だとしても大丈夫ですよね。
効率は良くないかもしれないけれど、その中でも僕たちは成長していく事はできます。
コミュニティメンバの皆さんと、一時期は「自我による自我のための自我を強化する統合ワーク」をやっちゃっていましたよね。
懐かしいですよね。あれも必要な時間でしたね。と話しています。
ですから、僕たちが統合ワークをするときに、「このワークは一体誰が?何のためにやろうとしているのか?」と言う質問は持っておくと良いですよね。
その質問をする限りは、一番人間的な自我的なエゴ的な自分では、統合ワークができなくなるはずです。
それらを俯瞰している自分としてワークができます。
そうやって振り返る、成長をともに体感できる仲間がいるなんて、素敵なことではないでしょうか。
もちろん、この先、現象界的に、肉体的・精神的には色々体験するかもしれません。
でももしそうだとしたら、大チャンスです。
僕は人間として最弱ですから、そうなったら上に逃げるしかなくなります。
病苦、災害、災難を経験するとしたらアセションを進めるしかほかなります。
人間的に辛い体験して、僕はそのままではいられません。
弱い人間ですから、アセンションの追い風で飛翔するしかありません。
この飛翔も内的コミュニケーション力ですというのは、ここではかなりの飛躍かもしれませんが、受け取っていただける方には受け取っていただけると思います。
改めて、今日ミーティングに参加してくださった皆さん、これをご覧の皆さん、本当にありがとうございますm(_ _)m
10月16日ミーティングの募集は後日こちらにアップします。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。