先日、ココナラで水蓮先生という方にライトランゲージの回路開通の誘導をしていただきました。
回路のアクチベーション後は、毎日の練習が必須。
ここではアクチベーション後、練習方法や気づいたことなど記していきたいと思います。
|
という方の参考になれば、という記事です。
(ライトランゲージ未経験者、初心者向けですので、玄人の方には向かない記事かと)
ライトランゲージ話してみてはいます…筆者の進捗
ライトランゲージとは無縁だった僕…
現在、その練習を始めたばかりです。
現時点でライトランゲージを話せている気もしますが、まだ、「ほんと?」という状態。僕自身、半信半疑です(笑)
翻訳いたっては、もっと「まだまだ」。
ライトランゲージを口走っていて…断片的に「こういう内容かな?」と思うことはあるけど。
ライトランゲージの話し方、練習方法
ライトランゲージのアクチベーションを受ける(回路を開く)
ライトランゲージの練習をする以前の問題ですが、多くの人にとっては何らかのタイミングでライトランゲージのアクチベーションは受けることになると思います。
ただ、例外もあるでしょう。
霊的な素養がある方の場合は、アクチベーションは不要なのかもしれません。
実際、僕の師匠(水蓮先生)は、ある日、急にライトランゲージを口走るようになったそう。
(それでも、師匠も、先生に師事しチューニングを受けたということです)
YouTubeでは、ライトランゲージアクチベーションの動画も流されていますから、繰り返し視聴することで、もしかしたら回路が開く方もいらっしゃるかも。
ライトランゲージ音声を毎日聴く
僕の場合ですが、師匠からライトランゲージのアクチベーションを受けた後、ライトランゲージの音声をもらっていますので、これを毎日聴いています。
しかも丁寧なことに、メッセージ的なもの、ライトランゲージ解説、練習用ライトランゲージ音声、と揃っています(感動)
これら数パターンのライトランゲージを散歩しながら聞いたり、書き物をしながら聞いたり…
「ながら聞き」が多かったりしますが(笑)
ただ純粋に聴くこともしています。
YouTubeやライトワーカーさんのウェブサイトでも多数ライトランゲージ音声は流されていますので、その辺を繰り返し聴くことも代替手段になるかもしれません。
ライトランゲージを聴きながら声(音)を出す
まずは初級編ということで、
カラオケのようにライトランゲージ音声を聴きながら、自分でも声を出してみます。
最初なのでうまく話せないようでも良くて、声にならない音でもいいので出すようにしています。
とりあえずライトランゲージを一人でしゃべってみる
さらに、ライトランゲージを一人で話してみます。
散歩をしながら、入浴中、トイレの中で…
トイレでライトランゲージとかいいかどうかわかりませんが…
特に僕がいま発するのは「もにょもにょ」して誰かに聞かれると恥ずかしいので、ライトランゲージは誰にも聞かれないことを絶対条件にしています。
対象を決めて、身近なものから、ライトランゲージを受け取ってみる
師匠にアドバイスいただいたことなのですが、
まずは、ライトランゲージを受け取る相手(もの)を、身近なものに、ある程度絞ることにしています。
僕は、自分の身体からライトランゲージを受け取ることにしてみました。
自分の身体もメッセージをくれる存在
常々、体はメッセージをくれる存在だと思っています。
体も宇宙や自然のメッセージを受信して感覚や、症状として表してくれていると思う。
僕は、これまで種々の心理学手法でも体のメッセージを聴いたり、イメージや感覚を受け取ることがあり、関連性を感じます。
身体からライトランゲージを受け取ってみていると…
改めて身体を大切にしたいなぁと思います。
身体は感覚や症状でメッセージを送ってくれています。 「パワーかフォースか」では体はすべてを知っているともいわれます。 僕たちの身体もそもそも宇宙からのメッセージを受信しているのではと思います。 僕は特に、幼いころから持病がありました。これで長く慢性的に苦しみ、1度死にかけたこともあり、いじめの要因にもなりました。病気の原因は家庭環境、つまり心理的な要因があり、心理的なメッセージを発してくれてました。 そんな身体からライトランゲージとして情報を受け取る試みは、とても興味深いです。 |
ライトランゲージの翻訳の仕方の練習(仮)
ライトランゲージを発話することはとりあえず、初めから「できてるかも?」という段階にはいましたが、
一方で、
「ライトランゲージの翻訳」となると、当初は実態も方向性も掴めないでいました。
たぶん、タイミングで花開くものかなとは思っているのですが。
「うーん、翻訳できない!」「翻訳なんてどうやるの?全くイメージがわかない。」とあれこれ考えたり、悩んだりして、力むよりは、
リラックスしてその内で翻訳きるだろう、と思って日々ライトランゲージに触れることが大事かなーと、当初は練習しました。
ライトランゲージの翻訳はリラックスがカギ
ライトランゲージの翻訳はリラックスがカギになると感じています。
習い始めは、ライトランゲージを話すこと自体に意識が行きがちでした。
ライトランゲージを紡ぐこと自体に一生懸命になってしまう…。
初めはこれでいいのですが、
このままでは、翻訳のヒントになるはずの内的映像・キーワード・感覚を受け取る余裕が持てないんです。
だから、ライトランゲージ自体は自動で勝手に出るまで練習して、リラックスして話せるようにする。リラックスしつつ、内側に向けれられれば、内的変化に気づく余裕が出てきます。
すると、「あ、こんなことを言ってるみたいだ…」と気づくようになってきました。
まだリアルタイムで受け取れる情報もあれば、わからないことも多数あります。
なのでライトランゲージをしゃべり終えた後に、内側に残った高次元の情報にアクセスするつもりで、「どんなことを言ってたんだろう…?」と思いを馳せます。
たぶんリラックスすることで、松果体(=高次元の情報を受け取る器官)の活動にも気づきやすくなることも、翻訳の可否に影響しているのではと思います。
ライトランゲージはイメージが大事
師匠のアドバイスの中で、「ライトランゲージはイメージが大事」という言葉がありました。
これはライトランゲージを話す上でもそうだと思ったのですが、今のところ、イメージはライトランゲージの翻訳にも大事かな、感じています。
宇宙のイメージを持ったり(宇宙関連の本や雑誌を見たり)、
実際に夜空を見上げたり、
宇宙、地球上の様々な存在に思いをはせたり。
ライトランゲージの習得に必要なことは向こうからやってくる
また、これからライトランゲージを練習するにあたって、師匠から「色々な本を読ませられたり、動画を見させられたりするでしょう。なるべく受け取るようにしてね。」という言葉もありました。
ライトランゲージを話したり、翻訳するために必要なことは自然に受け取れるのではと思います。
また、
段階に応じて僕の「サポートグループが立ち上がるでしょう」ということでした。
僕は性格的に、「ライトランゲージ、本当にものになるの?」なんて悩んだり、へんに力が入ったりしたりしそうなのですが(笑)、
ライトランゲージの練習はぜひリラックスして続けたいと思います。
まとめ:ライトランゲージはその人のタイミングで、自然体で。
ライトランゲージを話せるように回路を誘導できるかどうかは、「銀河連盟の許可」も必要なのだそうです。
つまり、「ライトランゲージを話せるようなりたい!」とライトワーカーの先生に頼んでも、「銀河連盟の許可」が下りないとしたら、自分はまだライトランゲージを受け取る段階にないということになります。
ライトランゲージをいつ、どのように受け取れるようになるか、話したり、翻訳したりできるようになるかは、適切なタイミングがあるのかなと思います。
今回は以上ですがい方でしたか?これからライトランゲージ習ってみようかな、という方の参考になるかも?と筆をとりました。
ちょっとでも感想などご連絡、コメントいただけると嬉しいです。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。