受講生の皆さんには本当によく受講していただいていまして、例えばこんなご感想をいただいています。
- 「質問」を人生に取り入れることに加えてさらに、未来や過去という時間のフレームを自由に扱い、エネルギーの質が高い自分とつながることができることは、感動的でした。
- 実は、数年前から、チャネリングに挑戦しています。「質問の本質の授業」を受け、質問しだいで受け取る答えの質が、格段にあがることに気づきました。そして、今回、「答えの受け取り方」を視聴させていただき、思考で受け取るというより、「感じる」という受け取り方を知りました。
- 私は思考型で、感じることが苦手です。でも、今回の講話を聞き、感じようと意図することにしました。すると、自然と「今」という時間に身も心も、戻ってきて、じわりと何かを感じることができ始めました。言葉での受け取りを超えていくかもしれません。
- 質問の力を教えていただいたことで、ハイヤーセルフだけでなく、内なる男性性、内なる女性性なども「在る」のだと前提にして、つながっていくことができました。
「前提」にする力のパワフルさを実感していましたが、今回さらに、過去や未来も、意図すれば、自在に行き来でき、質問を使って、そことつながり、エネルギーを受け取れることを教えていただき、
人間って宇宙的だなあって、驚いています。 - これだけの内容で、やはり安すぎると思います。思考と感性の両方を進化・深化させるパワフルな教材だし、実用的であり、スピリチュアルでもあります。もはや値段はよく分からないほどです。
ここでは、そんな「質問の本質の授業」オンライン講座受講生の皆さんの、受講アンケートを紹介します。
皆さんには、
- 講座を通じて、気づいたこと、学んだことは?
- 理解しにくかった箇所は?
- 講座に関連してさらに学びたいことは?
- この講座を誰かに勧めるとしたら誰ですか?
- その他、感想、メッセージがあればご記入ください。
といったことに回答してもらっています。これから受講する皆さんにとっても参考になれば幸いです^^
- 「すべては宇宙の後押し」「統合・目覚め」を前提とした質問という切り口は、今の自分にすごくヒットしました(男性・40代・会社員)
- 本当にわかりやすく、大変良質な講座。私と同じように、ちょっとスピリチュアル疲れの人(笑)に良いかもしれません(50代・パート)
- 質問がこれほどまでにパワフルで人生に影響を与えていたとは!(60代・主婦)
- 罪悪感をもたらしていた出来事に感謝できました(40代・女性)
- 手ごたえがありました!(60代・女性)
- こんなにも自分の気の持ちようが変わるのかと感嘆(学生・男性)
- 「ネガティブな質問」をする恐ろしさ…子育て期間中こそ受講したかった(50代・女性)
- 質問が原因だったのだと凄く納得(セラピスト・男性)
- 学生、中学生くらいは必修科目に(男性・50代)
- デフレーミングを使いこなすこと。患者さんの心の病を治すツールになるとわかりました(男性・40代)
「すべては宇宙の後押し」「統合・目覚め」を前提とした質問という切り口は、今の自分にすごくヒットしました(男性・40代・会社員)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
・質問をすることで意識の焦点を絞るということは、大きな気づきでしたし、確かに体験してみてそう実感しました。また自分の性格上、人から言われたり問いかけられた時に、その事項に意識を100%向けてしまう性質のようで、特に上記の効果が良くも悪くも人一倍有りそうです。空白を埋めたがるという傾向が強いのかもしれません。
・「デフレーミング」→「感情フレーミング」の連続方程式は非常に有益だと感じました。
・質問してできた空白に、提案をするという流れもとても効果的で実践したいと思います。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?
・感情フレーミングの考え方で、「◯◯の言葉」+「◯◯な感情」という式は、わかりやすくて、すぐに応用できるいい方法だと思います。
・デフレーミング補講で、「なぜ?どうして?」ではなく、「どのようにして」が良い!という話はすごく腑に落ちました。デフレーミングを行うとき、問いかけ方次第で厳しい局面にもなり、また恣意的に誘導的になってしまう可能性もあって、どうやったらいいか難しいと感じていたので、補講はとても分かりやすかったです。Whyより、HowやWhatやWhenやWhoを用いることが大事。Whyは当事者に直接的に問い詰めることになり苦しくなる可能性がありますが、Howなどは問いかけの対象が当事者以外となることで、より建設的により自由に思考をめぐらすことができます。早速、実践していきたいと思います。
・タイムフレーミングに関して、「感情を認知すれば、どの時間枠にいるかがわかる!」という話は、すごくわかりやすく、目からうろこでした。”今、ここ”にい続けたいという願いとは裏腹に、そこからかなりずれていることがほとんどの日常の中で、ふと感情的になったと自覚した時に、今自分がいる時間枠に意識を向けられ、現状を客観視し、冷静になれて、結果的に”今、ここ”に戻るきっかけを得られると感じました。まずはここを重点的におさらいしながら、さらに、もっと先の未来/過去に意識を向けて、現在を振り返る質問につなげていきたいと思います。
・”「すべては宇宙の後押し以外の何ものでもない」「統合・目覚めが進んでいること」を前提とした質問”という切り口は、今の自分にとってすごくヒットしました。日常生活の中で目の前の現実にどっぷりと浸かってしまって一喜一憂してしまうことが多いのですが、「これは宇宙からのどういうサポートだろう?」「このことでどう成長できるだろう?」「このことは宇宙と、または自分とどうつながっているのだろう?」「何を伝えようとしているのだろう?」と問いかけることで、その現象を客観視でき、冷静に対処できうると感じました。
またその現象は、元は自分の中の地球の周波数等が作り出し、映し出した現実であり、自分の中の何かを浮き彫りにして統合させるためのワンシーンであると考えれば、一喜一憂してしまうことがむしろ滑稽で、「そうか、今度はそうきたか!」と楽に捉えて統合していくことができれば、気負わずにニュートラルな気持ちで生活できると感じ、すごく腑に落ちてこの人生ゲームも楽に取り組めそうです。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?質問したいことは?
・「目覚めを促す、本質に還る質問」「5あらゆるエゴと自分をいったん引き剥がす質問」「エゴ」と「素の自分」の境、違いをもう少し教えて頂きたいと思います。
「素の自分」・・・一段高い意識、本来の自分に近い自分、中継ぎ役、覚醒途中
「エゴ」 ・・・無意識の行動、社会的要求、建前、習慣、こうあるべき、規則、条件反射、常駐プログラム
ここで表現されている「エゴ」とは、本人的には考えて判断して行動しているつもりでも、反射的思考だったり反復的な行動で生きてしまっていて、本当(素の自分)は考えていないということでしょうか?
あるいは、気分が乗っていないとか、本当はやりたくないとか、別の意識を感じていることもあるでしょうか?この場合の別の意識というか気持ちが「素の自分」ということでしょうか?
個人的には、「素の自分」というのがほとんどわからない状態だとも感じています。「エゴ」なのか「素の自分」なのか、自分へ質問した時に、その境があいまいなため判断がつかないことがあります。あるいは、厳密に判別する必要はないでしょうか?
・この「目覚めを促す」質問全体に言えることですが、自分に質問をしてもなかなかイメージできなかったり、答えが出てこないことが多いですが、逆に本当に知りたくて次から 次に質問が出てくることもあります。この分野の質問は、答えを求めずに、その世界に没頭することができればいいとかであれば、どんどん質問をしていきながら追及していき、そのうちに何かの形で答えが出てくればOK!というスタンスでもよいでしょうか?
・寝る直前まで悩んだり何かいい方法がないか思考していて、朝目が覚めたときにふといいアイディア等が出てくることがあるんですが、これは脳みそ内の思考が整理し結果を出したのか、『エゴ』の自分が考えたのか、『素の自分』が考えたのか、はたまたハイヤーセルフや高次の存在からのインスピレーションを受けられたのか、もちろん状況や内容にもよるかとは思いますが、蝸牛さんならどう捉えられるでしょうか?
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?
この講座を勧めるとしたら、まずは嫁さんです。というより、もう既に話していて、途中まで動画を視聴してもらっています。特に子育てに関しては、共同作業になりますし、それぞれが別々の考えややり方をしていては、親子ともに混乱してしまいますので、一緒に受講してもらっています。2人での受講は大丈夫だったでしょうか?
なかなか時間が取れないのですが、それぞれが一通り視聴した後に、まずは夫婦間で質問し合いながら、子供への声掛けをしていきたいと思っています。それから、あらためていろいろ伺いたいと思っています。
Q講座に関連してさらに知りたいこと、学びたいことは何ですか?
4つの時間感覚に関しては、大変興味深い分野なんですが、まだまだ理解が及ばない部分が多いのでもう少し繰り返し視聴してから、あらためて伺いたいと思います。この動画の中で、ちょっとした体の不調や眠気くらいなら、意図することで解消できるということでしたので、このあたりも改めて伺いたいと思います。自分のタイムラインがわかるワークというのも興味があります。
・『正反統合ワーク』に興味がありまして、本講座の内容に含まれていると勘違いしていたんですが、仮に含まれていたとしたらとても消化しきれなかったと思います。本講座の内容をもう少し深めてから申し込みたいと思っていますが、逆に先に体験しておくことで本講座の内容の理解が深まるというようなことがありましたら、お知らせください。近いうちにお願いしたいと思っています。
Q講座の内容に関わらず、あなたが知りたいこと、今後、学びたいと思うことは何ですか?:
「目醒め」に関しては、ほんとに理解しきれないわからないことが多く、かなり先に進んでいらっしゃる蝸牛先輩のお話を、ぜひ一度じっくりと伺いたいと思っています。
・子育てに関しては、本当にいろいろ考えさせられているのですが、もう少し本講座で学んだことを実践してみてから、あらためてメールで質問あるいは個人セッションをお願いすることになるかもしれません。一つだけ先に質問させていただくと、これは少し前から頭の中でずっと巡っていることなんですが、子育ては本当に必要なのか?と常に疑問を感じています。並木さんのお言葉を借りるなら子供だって100の意識で存在しているわけで、より本来の宇宙意識に近いであろう子供たちに、古い時代の考え方や行動原理や習慣を植え付ける必要があるのだろうか?と真剣に考えてしまいます。あるいは、宿題をやらせたり、集団生活や時間管理を身につけさせようと、あれこれと口出しすることで、親子ともにイライラしてしまうことに意味があるのだろうかと。学力を身につけておけば、近い将来に子供たちの進路にいい効果があるはずと勉強をやらせようとしてしまう気持ちがわいてきますが、もし子供自身が宇宙意識に目覚めたら、例え旧態的な学力が無くても、無限の可能性が待っている とするならば、何も干渉する必要はないとも感じてくるのですが、この辺りについて、蝸牛さんのご意見を伺えるとありがたいです。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。
・想像以上に奥深く濃い内容で、数回視聴したくらいでは理解しきれるはずもなく、とりあえずの現時点での質問や感想を述べさせていただきました。蝸牛さんが長年積み重ねてきた理論を、数日程度では”解った気”になることすらできませんので、本講座の内容をマスターするまでには、3ヶ月くらいではなく3年くらいかかりそうですが(苦笑)、少しずつ取り組んでいこうと思います。もう少し自分なりに実践して落とし込んでから、何がわからないのか、どこが知りたいのかはっきりさせた上で、あらためてメールさせて頂きます。
・蝸牛さんのお話は、並木さんのお話をさらに補足してもらっていると感じた部分が何か所もありました。並木さんがさらっと話された事柄をそのまま受けて止めていたんですが、蝸牛さんが別の切り口から表現されたり、詳しく解説してもらえたおかげで、より多面的に受け取ることができ理解が深まりました。ありがとうございます。
(上記のご質問のいくつかにはこちらの動画で回答させていただきました)
本当にわかりやすく、大変良質な講座。私と同じように、ちょっとスピリチュアル疲れの人(笑)に良いかもしれません(50代・パート)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?
自分の思考パターンに気づくための具体的な方法を学べました。
なんとなくわかっていたつもりだったのですが、今までとは少し別の角度から、質問を重ねていくという方法を示して頂けたので、理解の助けになりました。改めて丁寧にやっていく必要があるなと感じました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
ほとんどわかりやすいです。スピリチュアル的視点で見ると、それぞれの認識や体感は異なると思うのですが、もちろん異なっていいのですが、正解・不正解を押し付けないように、かつメソッドとしては明瞭に説明されているのが、私にとっては良かったです。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?
理解しにくいと感じた点は特に思い当たりません。
これから実践しながら、具体的に疑問点がでてきましたら、質問させて頂きたいと思います。
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?
本当にわかりやすく、大変良質な講座と思います。
私と同じように、ちょっとスピリチュアル疲れの人(笑)に良いかもしれませんね。
タイミングもありますし、その方が出会ったメソッドが1番良い気がします。
Q講座に関連してさらに知りたいこと、学びたいことは何ですか?
最終目標は、統合ですとか、アセンションなのですが、現時点では、本講座で教えていただいたワークをやることに集中したいです。
「感情フレーミング」は作品を描く場面でとても有効なことを実感しました
(アートインストラクター・女性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
パステルシャインアートというアートインストラクターをしています。
そのメソッドは簡単に描けることに加え、基本作品には余白が多く、比較的創造性が広がりやすいところがアートとしての魅力だと感じていますが、昨今のパステルアートは模写がスタンダードになっていて、自分で考えることを教えないことが残念なりません。
もちろん模写は必要なプロセスですが、本来の創造性を引き出すにはインストラクターの意識を変えることが重要と感じ勉強会を企画。そこで必要と思ったのが導くための「質問」でした。
今までもある程度の声がけはしてきてはいます。ですがそこまで意識したのは初めてで、とくに今回学んだ「感情フレーミング」は作品を描く場面でとても有効なことを実感しました。
色や形、景色を見る視点などは少しアイデアを与えながら「もっと自由になってみよう」とか「もっとチャレンジしてみよう」と投げかけると、その質問自体がご本人の中でこだまするのか、「〇〇にチャレンジしました」とシェアされる方が多かったです。
そしてそのチャレンジにそれぞれが刺激を受け、学びになったのが素晴らしかったです。
いい質問が思いつくと、それもたった一つだけでどうにかできそうな気になり、私自身が勉強会や講座をやるのが楽しみになるものなんですね。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
全体的に分かりやすかったですが、とくに補講の内容は共感する部分が多く、タイムフレーミングは一番「使っている」あるいは「使える」と感じました。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?:
デフレーミングについてはお手上げ感があったので、補講はありがたかったです。
基本的にひとり時間が多いからか、講座の中でのワークに苦戦しました。
フレームに気づく訓練は「どうしたらいいかな~」と考え、SNSでフレーム探しをするのはどうだろう?と思っています。
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?:
インストラクター仲間はもちろん、パステルシャインアートの協会本部にも取り入れてもらいたいです。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。:
コーチングには興味があったものの、その言葉に左脳的なものを感じ敬遠していました。
「質問の本質」でなければ、たぶん今後も興味をただ持ったままになっていたと思います。
ありがとうございました。
質問がこれほどまでにパワフルで人生に影響を与えていたとは!(60代・主婦)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
質問がこれほどまでにパワフルで人生に影響を与えていたとは、まったく知らなかった!
自分が今何に意識を向けているのか、気づいていることの重要性に改めて気づいた!
答えの受け取り方について教えて頂いたことは、とてもありがたいです!
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
脳の特性を体感する。
まると星しるしの実験は驚いた。
9つの点を一筆書きで通すワーク。
色や匂い音など無意識に直接入る。という説明は、目から鱗的にわかった!
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?:
全般的にわかりやすかった!
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?:心理に興味ある人や、スピリチャリティーに関心のある人、学校の先生。
Q講座に関連してさらに知りたいこと、学びたいことは何ですか?:今回の講座で何故か、無意識をより意識しやすくなった!
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。:全般的に説明はわかりやすかったのですが、いざ質問を作ろうとすると、特にデフレーミングは難しく、まだまだできそうにありません。考えるのが面倒になってしまいました。
感情フレーミングは質問を作るのはやりやすいです。驚いたのは、質問すると同時に波動が変化するのを何度もかんじました。
罪悪感をもたらしていた出来事に感謝できました(40代・女性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
過去に罪悪感をもたらしていた出来事に、感謝できました。以前は思い出すたびに、罪悪感に押しつぶされそうでしたが、あの出来事があって良かったと、思えるようになりました。
今まで、引き寄せも上手く行ってきた方ですが、上手く行った時は、今思えば、自問自答して本当な何したいか心に確認できていたように思います。
それから、色々質問すると、答えが返ってくるので、面白くなってきました。また、正解を探すのではなく、方向性を示して、本当の自分の声を聞くことが大切なのではないかという気づきもありました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
花粉症を治したお話で、病気など一見ネガティブに思える出来事も、全て自分を守るため、全ては愛なんだなと、スピリチュアルで頻繁に言われていることが腑に落ちました。
東儀秀樹さんが、若い頃ガンになり余命幾ばくもないと宣告された時に、どうせ死ぬなら今思いっきり楽しもうと過ごしていたら、癌が消えたという話を思い出しました。
排除しようとしても、なくならない。物事は、気づいた時に、変容するのだということも理解が進んだ気がします。
手ごたえがありました!(60代・女性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
・日常生活で、言葉に出して質問するのは、自分の場合ネガティブなことが多い。
例えば「どうして○○なんだ!どうしてこうなったんだ!」など、自分は悪くない、自分には関係ない、自分ではどうしようも出来ない、と思っていることがらだった。
・質問の一部でも、意図的にすることによって、自分の見方を変えることが出来る。→感情を変えることが出来る→感情は、すべてに渡っているので、一部を変えることがその日一日の気分、人生全体の捉え方、をポジティブに変えることになる。(感情フレーミング)
・些細なことの到達点に「もっと」「わくわく」などの言葉を使うことによって、つまらない、こなすだけだった小さな仕事に対する思い込みがはずれる。→人生がダイナミックになる。
・ポジティブな質問をすると、答えはクリエイティブな発想になる。脳の、これまで使っていたのと違う部分が活性化される。(それを潜在意識下で知っていた自分に出会うことが出来る)
・デフレーミングな質問をすることによって、狭い思い込み、始めに反射的に抱いてしまったネガティブな反応から解放される。
以上すべて、一緒にワークをしながら実感しました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
内容もですが、カギューさんの声やスピードが気持ちよかったです。
真摯なお人柄が伝わってくるようでした。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?: 今、ひととおり終わったところなので、理解できているかどうかが、そもそもわかっていません・・。
自分には腑に落ちることがありました。
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?:
身近な家族。
夫や息子ですがやらないと思います。苦笑
私が変われば、いつか興味が湧くかもしれません。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。:
たった今起きたことをお話します。
私は今晩、明日喫茶店で出すチーズケーキを焼かなければならず、でも流しには夕食後の洗い物が溜まっていました。(そんな状態で、この講座に取り掛かりました・・苦笑・・)
そこで、感情フレーミングのワークに、「チーズケーキにとりかかる」を選びました。そして(今回に限らず)どうして取り掛かるのが億劫なのか?ケーキ型に紙を貼る準備が面倒だ、そもそもクリームチーズを計るのが面倒だ、と思い当たり(どちらも数分で終わることです)、解決として「日頃からクリームチーズを1回分計って冷蔵庫に保存しておく」と思いつきました。ハードルを低くするわけですが、おそらくこの講座を受けなければ、一生、こんなことは考えなかったと思います。(そもそもケーキは好きで焼いているので、自分が億劫だと感じていることすら、さっきまて分かっていませんでした。)そのことを感じて、自分が一瞬で変わったような、目の前の霧が晴れたような気がしました。これは、誰かに「そんなに後回しにしがちなら、前以て計っておけがいいのでは?」を言われたら、こんなスッキリした気分にはならなかったと思います。
とにかく私は、カギューさんの10分休憩の言葉の後で、流しを片付け、ケーキ型に紙を切って貼り、クリームチーズを計りました。
そしてこのアンケートも、拙い言葉であっても完璧でなくても、自分のためには後回しが良くないとわかっているので、ケーキを焼く前にこうして書いています。
ありがとうございます。
人生まるっと、かどうかはまだわかりませんが、手ごたえがありました!
こんなにも自分の気の持ちようが変わるのかと感嘆(学生・男性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?: 質問の仕方次第で、自らの感情をコントロール出来るという事、又、質問はどんな問題にも良い悪いを問わず、答えをくれる、という事。
質問によって、ネガティブに捉えていたものを、ポジティブに捉えることも出来る、この「質問」を今から、身に着けておけば、今後の人生に起きる様々な出来への受け取り方、感じ方がとても変わってくる、と思いました。
質問によって、その日一日、何なら、今この瞬間から、自分の在り方を変えることが出来る、本当に素晴らしい講座に出会う事ができました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
「適切な質問のレシピ」で紹介されていた、「悩み・現状」→「理想の感情/行動」→「新しい質問」の所で、自分の理想の状態を作り出す質問に、「◯◯・◯◯+楽しく・ワクワク」という言葉を付け加えて行うことで、こんなにも、自分の気の持ちようが変わるのか、と感嘆しました。
今後もこの質問方法は積極的に活用していきたい、と感じました。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?: 「デフレーミング」において、思い込みが事実である事を気付かさせる、という事において、こちらは、感情リフレーミングに比べて、技術が必要だなと感じました。
自分の今の悩みに対して、質問を繰り返していくうちに、答えが迷走してしまったり、ぼんやりとしてしまったり、ハッと気付く様な感覚が起きない様な時もあります。
質問のフォーマットの数が沢山あったので、この思い込みに対しては、どの質問をしていくのが良いか、この質問の仕方は合っているのか、と言うのが、まだ明確には判断出来ないので、練習が必要だなと思いました。
Qあなたが、この講座を誰か他の人に勧めるとしたら、それはどんな人ですか?: いつも同じ様な失敗を冒してしまう人や、人生に対し、原因が分からず苦しんでいる人に、ぜひ勧めたいと、思いました。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。: とても有意義な時間でした。
これまで色々な慢性痛や不調を抱えてきて、何度も打ちひしがれそうになりましたが、また一つ、頑張ってみようという希望の力が湧いてきました。
この講座が終わっても、引き続き相談、サポートをしてもらえるというのが、本当にありがたいです。
「ネガティブな質問」をする恐ろしさ…子育て期間中こそ受講したかった(50代・女性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
講座を受講する以前は、どちらかというとネガティブな質問が多かった気がします。
「何故〇〇が出来ないのか?」「当然〇〇をするのが当たり前・・・」という観念があることすら、気が付かなかったことを理解しました。
こちらの講座は、子育て期間中こそ受講したかったと実感しています。「ネガティブな質問をする恐ろしさ」を改めて感じました。そして、虐待などの「家族間連鎖」の一つに「これらのネガティブな質問」が世代間で受け継がれるのだろう・・・という事も、想像できました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
挿絵や図解による手助けは、個人的にとても助かりました。 文字や言葉よりも、挿絵・図解が目に入ってくるタイプです。
「補講」の一筆書きのような、クイズ形式を出してもらえると、本当に「ああ、なるほど」と納得できます。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?: 他人に対して「質問」することは、タイミングもあるし、信頼関係もあるし・・・・なかなか難しい箇所だと思いますが、どちらかと言うと、自分よりも他人に対して「質問」をしがちなので、他人に投げかける「とっかかり・挨拶ともとれる様な、無難な言葉」を教えてもらえたら・・・と思います。
タイムフレーミングの概念が、なかなか落とし込めません。デフレーミングの方が「錯覚を利用したクイズや手品・漫才」など、日常的に使われる頻度が高いためでしょうか?
タイムフレーミングは、何回も聞いて落とし込めた方がよいと感じました。
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?: スピリチュアルな視点を持っている友人が最適だと思います。 今のところ、育児中の弟には何も問題は起きていませんが、彼が悩んでいるのであれば、こちらをお勧めしたいと思います。
また、一番近いところでは、工業大学に進んでいる息子に教えたいです。(理系の彼は、人付き合いが上手くありません)
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。
「花粉症を短時間で完治させた」という体験は、非常に驚きで、多くの日本人にとって「実は本当はそうなのかもしれない」と目覚めさせる、すごい話だと思いました。
私も不妊治療の末子供を一人授かりましたが、西洋医薬で妊娠したのではなく、「子供が出来たらあれもこれも出来なくなってしまう、それでも本当に欲しいのか?意外とデメリットもあるではないか?」と、自分に問うた結果、キツイ治療を中止し、リラックスしたら妊娠しました。
残念ながら、自分の花粉症はまだ治す所まで至っていないのですが、適切な質問を瞬時に身に着けられる様になりたいと思っております。
質問が原因だったのだと凄く納得(セラピスト・男性)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
私自身もセラピストでありまして、独立した当初に学んでメソッドで、自分が失敗した時に出てくる口癖が大事だと体感もしてきました。その更に奥にあるのが、今回の講座で無自覚に自分自身にしてきた質問の結果、脳内で思考が湧いて、ということに気づき、質問の大事さに改めて気づくことができました。
また、クライアント様には意識的に現状への悩みの質問、そしてどうなりたいかの適切な質問をして誘導ワークしていたにも関わらず、自分自身への質問をしていなかったことに、改めて気づき、自分の人生を振り返ってみた時に、うまくいっていた時とうまくいかなかった時、質問が原因だったのだということが凄く納得できました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?:
蝸牛さんが質問の本質が大好きなんだなというのが講座やYOUTUBEにアップされている動画からも熱意が伝わってくるので、意識的に質問をする重要性を再認識することができました。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?何か質問したいことはありますか?:
花粉症を10分で解決したという動画を見て、当初は具体的にどのような質問をすることで花粉症を完治したのか、が分からなかったのですが、他の動画ではそこの理由、なぜあえて具体的な質問を解説していなかったのかが分かり、なるほどと思いました。
Qあなたが、この講座を誰かに勧めるとしたら、それは誰ですか?:
まずはやはり自分自身ですね。そして身内、家族、ご縁ある方にと思います。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。:
講座だけでなく、YOUTUBEに無料公開されている動画でも多くの気づきがありましたが、本講座を作って下さり、多くの気づきがあり、ありがとうございました。
学生、中学生くらいは必修科目に(男性・50代)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?
無自覚、無意識にネガティブな質問を繰り返していた気がします。
自分にもそうですが、特に息子に対して「何で〜?」と言うネガティブなフレームにはめるような質問を随分してきた事に気が付いてゾッとしました。
「セルフトーク」「アファメーション」と言う言葉は知っていましたが、理解も浅くあまり活用していませんでした。これに「質問」と言う具体的な要素が根底にあると理解できたので、ぜひ活用していきたいと思います。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?
質問の本質、自分自身の中でどのように働いているかは目からウロコが落ちるようでした。
実践編の「感情のフレーム」と「デフレーミング」も図解されていて分かり易かったです。
全体的に蝸牛さんの説明はとても分かりやすく、しっかりと入ってきたように思います。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?
分かりにくいという箇所はありませんでしたが、デフレーミングはかなり奥が深いように感じました。
もっと掘り下げてじっくり時間をかけたいと思いました。
Qあなたが、この講座を誰か他の人に勧めるとしたら、それはどんな人ですか?
誰にでも活用できる技術だと思いましたが、学生、中学生くらい?は必修科目にしてもいいと思います。
Q講座に関連してさらに知りたいこと、学びたいことは何ですか?
蝸牛さんが幼い頃から患っていた病気を解消した話を聞いて、自分の健康状態やあらゆる現状にも適応できるものだと感じています。
自分という存在の在りようは複雑で難解であったとしても、その全てに共通するようなシンプルな「質問」があるような気がしています。
自分自身のこのあり方の訳を紐解いて理解していきたいと思っています。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。
苫米地英人さんの本をいくつか読んで公演も聴きにいきましたが、実生活ではあまり活用できていないというか実践できていませんでした。
今回の質問の技術はしっかりと実践・活用していこうと思っています。
これからもよろしくお願いします。
デフレーミングを使いこなすこと。患者さんの心の病を治すツールになるとわかりました(男性・40代)
Q講座を通じて、気づいたこと、学んだことは何ですか?:
・今まで感覚的に感じていたことが言語化され、無自覚な部分まで指摘されたように感じております。
・日常に自分自身への質問の多さに驚かされました。
・自分への質問が日常的にうまくでくるか訓練してまず自分を変えていきたいです。フレームという概念が私にはなく、これの意識を常に持ち当たり前の状態にしたいです。
・メンタルリハーサルの大事さに気づきました。とっさに起こる日常の事象に対処するために。
・この技術は日常生活全てに使える技術であり自分の人格形成をより高める作業になり、それこそが統合・目覚めであると実感できました。
・病気をとる技術はデフレーミングを使いこなすことが私の一番の課題。患者さんの心の病を治すツールになるとわかりました。
Qわかりやすかった箇所や、表現は何ですか?
導入部分が図をつかったり、盲点のところなど自分の体験を通して実感できたところが初めにあり、自分に落しやすかったです。とても分かりやすくボリュウムもこれくらいで整理しやすくよかったと感じています。長いと辛いので。
Q理解しにくかった箇所や、表現は何ですか?
全体的にわかりやすかったです。初めてのワードや概念がありましたので、そこは繰り返し動画をみたり、二回目は目をつむって蝸牛さんが話しているのだけで視覚を遮断してより話に集中し理解を深めたり工夫しました。
日常的な悩みを「質問」で読み解く、先入観を質問で崩し事実に近づけることを意外と難しく感じております。もしかしたら相手は悪意を持っているかもしれないなど雑念がはいりました。世の中に悪意があるという私の前提を崩し、自分自身が変われば、現実も変わると考えるべきでしょうか?
Qあなたが、この講座を誰か他の人に勧めるとしたら、それはどんな人ですか?
子供達に理解できるようになったら伝えたいです。学校のプログラムになったらいいですね。
その他、感想、メッセージがあればご記入ください。
私の場合に置き換えて、治療に時間的な制限があるなかで、(一人20分とか)病気の枠組みを真剣に崩そうと私がするとそこに焦り・執着が生まれそうです。相手は私の質問をキツく感じる結果にならないか心配もあります。ので技術の修練が必要だと考えてます。
思考の枠組みを自由に、概念から抜け出す。迷いはあるが行き先はわかりました。
◇
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。