「これ」を実践する結果は、
（これ＝9/29・身体症状と向き合うWS）
何であれ
ワクワクで在ること
人間的に
つまらない仕事でも
やる気になれない家事でも。
それらは外界。
身体症状で
「これ」ができれば
外界のことは容易い
（身体も外界とも言えるけれど）
その状態は、
非二元・無条件のワクワク、穏やかさ
例えば
無条件のこひしたふわよで振動する、
魂・高次の自分・ハイヤーセルフの在り様
（こひしたふわよは、並木良和さん提唱）
「外界が、こういう良い状態だから、こひしふわよだ」
ではなくて、
初めから、こひしたふわよ、だった。
（二元性の、どちらの極でも）
私（ハイヤーセルフ）が、こひしたふわよだから、
外界に、それが現れる。
「外界がわくわく、こひしたふわよだから、
私が、わくわく、こひしたふわよ」
では、決してない。
この真逆を生きていた。
もし気づけなかったとしたら？
真逆のまま今世を終えるとしたらゾッとする。
そんなの絶対に、イヤだーー！！！
そんなの絶対にちっがああぁあう！
魂と一緒に叫ぶ！
（それでも魂は笑ってるけれどwww）
（起業前も、このまま起業できずに一生サラリーマンでいいのか？と問うと、この魂の叫びが出たものだった。懐かしい）
「外界のこひしたふわよを求める」
「外界のこひしたふわよを、選択しようとする」
＝外界に力があると思っている状態。
外界に力があろうはずがない。
…ことに気づく。
これも割と誰しも通る、意識の反転。
9/29・身体症状と向き合うWSは、
そのことを思い出す、リハビリの一環。
世紀の勘違いを、宇宙いちの勘違いを
楽しんで一生終えてしまうか？
それとも、反転するか？
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