6月13日のナチュラルスピリットさん主催の並木良和さんWSは、全体を通じて良いWSでした。
並木さん話もですが、アクシンデントもあり、宇宙の采配と導きを感じる会でした。
並木さんが「共同創造」という言葉を使っていました。
参加者、主催者の方、みんなでアクシデントをつくるとか、
夫婦の問題なんかも二人で、それぞれの両親も含めて共同創造しているんだ、
なんていいますが、
今回も、みんなで目醒めていく舞台を共同創造している感じがまさにしました。
実際、そのアクシンデントを利用して、並木さんがワークをされてみんなで上がるっということをやりました。
もしDVDなどで販売されることがあれば見てもいいのではと思う良いWSでした。
(夏至準備のWSでしたが、夏至を過ぎて、今年の9月とか12月に見たとしても良い内容でしょう)
今回本当にいいWSで、僕が注目したのはたくさんあったんですけど、4つだけ紹介します。
1)情報を鵜呑みにしないこと
今の時期(陰謀論、5G、ワクチン、地震…etc情報が錯綜する時期だからこそ)
本当に鵜呑みにすることが一番いけないんだなということ、じゃあどうすればいいのか?という、シンプルな話。
2)目醒め(目醒める事)は、優れたことでも、良いことでもない
僕らはみんな、存在しているだけですでに価値がある話。
3)非難・批判は、昼の時代に持って行けない周波数
繰り返し言われていることですが、この周波数こそ、昼の時代に持って行けないものなんだとよく分かりました。自分の中の非難・批判の程度は、便利な目醒めのバロメーターになるとも思いました。
4)(この時期になると)必要なポイントを押さえたら、あとは目醒めは流れにのっていけばいい話
ここではポイントを3つだけ紹介
最後にまとめとして、
- 上記1〜4、WS全体に一貫した僕が受け取ったメッセージ、スタンスがあって、1個つ紹介して、
- これに関連するので、WS中に発生したアクシンデント、並木さんのトラブルへの接し方に学ぶこと
を書いていきます。さらに
- おまけ:シンプルワーク(1〜2秒で何でも手放し)
これは、たまたま僕が最近やっているワークがあるんですけど、今回受け取ったポイントと、とても親和性が高いものになるので、おまけとして最後に紹介します。
統合ワークの練習とか、この宇宙の仕組みを、ある程度落とし込んでいる方になりますが、
うって来たら、「ありがとう!」って感じで、ぱーんと手放すワークです。
今回の並木さんのメッセージとマッチするもので、痛みとか不快とか身体症状もマイルドになったりします。
けっこう便利かなと思うワークです。
(このページの内容は動画でもシェアしています)
1)情報を鵜呑みにしない、鵜呑みにすることが一番いけない
(陰謀論、5G、ワクチン、地震…etc情報が錯綜する時期だからこそ)
本当に情報を鵜呑みにすることが一番いけないんだなということ、じゃあどうすればいいのかという、シンプルな話です。
まず、
「僕たちは知らず知らずのうちに、そうした情報に吸い寄せられていく、鵜呑することが習慣になってしまうことがある。
自分でちゃんと情報を選んでいるつもりでも気づかないうちになっちゃうことがあるということ」
です。まずはそのこと知っておくことということです。
確かに、5Gとかワクチンこととかいろんな情報ありますけど、鵜呑みまではいかないもしれないけれど、
無意識にそうした「現時点でまだ目の前に無い、どうなるかわからない不確かな情報」なのに、意識をむけてしまうってありますよね?
意識をむけるとそっちにエネルギーが漏れちゃいますので、逆にいうと、エネルギーを注いでしまうことになるんですよね。
ちょっとくらいはどうってことないですが、簡単に浪費せずに済むものならそうしたいと思うんです。
それで、並木さんから見ると、
地震とか心待ちにしているんじゃないか、というくらいそうしたものに意識を向けている人も中にいる、って話もありました。
恐ろしいことに、人間の意識でトラブルを望んでいたりする、すごく大変だったこと後でネタとして話すとか、ありますよね。
これ、僕のすごく嫌のところがあるっての告白すると、自分のなかで、野次馬根性的な部分ってあるんです。1年くらいまえに火災現場に出くわすことがあって、火災を見てエゴの反応する部分があって、今思い出しても嫌だな〜と思います。
じゃあ、どうすればいいか?というのは、すごくシンプルで、
「自分軸」に立って、逐一、「私はこれどう感じるかな?」「これ選びたいのかな?」「この情報を今見ているけれど、これ望んでいるのかな?」自分に聞いてくということ、
その必要が、僕は「かなりある」なと受け取りました。
これってどうなのかな?→これは違うな、合うな、自分で確かめる。
こうして、情報と一度距離を置くことを強調されていました。
なので、僕は、「自分が今意識を向ける必要のある情報だろうか?本当の自分として、本当に興味惹かれるかな?」といった質問を使って、
内側・ハートを感じたり・意識を向けながら問い合わせるようにしようって思いました。
僕は陰謀論とか周波数合わないし、そうした情報を見ても、「あ、これで目覚めていきなよ」って宇宙が言っているように思うくらいだったりします。
それは確かに並木さんが言われるような問いかけを自分にしているところがあります。
そうすると少なくとも今自分がフォーカスする情報じゃないなと思えて、そちらにエネルギーを注ぐことも少なくなります。
2)目醒めは優れたことでも良いことではない(存在しているだけで価値がある)
これもああ、そうだよね!って思いました。
僕は「目醒めなきゃ!」ってのは少なくなってきたけれど、目醒めを進めると今より楽しくそうって思っていまして、そのウラには、「今が楽しくない」って眠りがあるなって気づけました。
だから今に不満で、これは人間的な「判断」で、眠りの意識だなって。
まだ僕の目醒めたいはエゴ的なので、「目覚めは勝手に起こる」くらいに思っていこうと思いました。
時々、すごくクリアに「目醒めたい」って思いを発している人に出会います。
そういう人に出会う機会があれば、あとで僕はその方の波動とか雰囲気を思い出したりして、自分にも転写をさせてもらって、もっと軽く目醒めていこうって羅針盤の針だけ小指で軽く合わせて、あとはなるべく自動操縦されるって意識でいようと思っています。
「どの程度目覚めていると宣言することは不毛なことだよ」って話もありました。
3)非難・批判は、昼の時代に持って行けない周波数(→便利な目醒めのバロメーターにできる)
これは並木さんが去年も、いろんな公開のYouTubeでも、今年に入ってのセミナーでも繰り返し言っていることで、
今回は何度手放してもいいものだっていうことを言われていましたけれども、僕自身も、これは確かに、なかなかなくらないものだったりします。
なので、自分自身を批判するのも含めて、これは本当日々・毎瞬、気づいたら手放していきたいと改めて、言葉にすると本当軽くなっちゃうんですけど、
「非難・批判は、これからの昼の時代に持って行けない周波数だよ」
って聞いたときに、今回僕はがつんと来ました。
本当にこれは「持って行けない」んですよね。
だから自分の中の非難・批判って目醒めのバロメーターになるなってこれってちょっと便利だな、分かりやすいなって思いました。
だから、僕は特に批判している人見ると「あ〜あんなに批判しちゃって…」ってなっちゃうので、
「今どんな意識で現象を眺めてるかな?」とか「今どんな意識でこの人を見てるかな?」とか問いかけて、
批判している人に意識向けるんじゃなくて、ぐっと自分に意識をもどして、内側を意識しながら手放して、ありがたく階段にさせていただいて、上がっていきたいですね。
(あと、いろんな情報に触れるとき、自分にとって真実とするかどうか確かめてという話がありました。
このとき自分としては違うなと思ったときも、決して非難・批判は不要で、これをやっていると目を醒ましては行けなくなるという話もありました。
たしかに自分と合わないからと言ってそれは違うでしょって思うのも、眠りの象徴のようなあり方かなと思います。)
4)必要なポイントを押さえたら、あとは目醒めは流れにのっていけばいい話
4つ目は(目醒め・この時期に)必要なポイントを押さえたら、あとは流れにのっていく
という話です。
後はリラックスして過ごしていく。
僕のイメージとしては、自分は、根元・宇宙の現れとして、巨大なネットワークに接続した端末の一つとして、あとは自動運転されている感覚でいきたいなと思っています。
その必要なポイントの一部になりますが、以下3点です。
①簡単さを受け入れる
まずは「簡単さを受け入れること」です。
これはずっと並木さんから聞いていることにはなるんですけれど、これはどうでしょう?
年齢が上がるほど意識したらいいことかもしれませんね。
僕は「質問の本質の授業オンライン講座」というものをやっていますが、受講生の方には結構60代以上の方もけっこういらっしゃいます。
時々、「年代によって簡単に手放すのって難しかったりしますよね」「簡単さってほんと意識していきたいですよね〜」って個人セッションなんかでも話題になっています。
僕も今の子供達、10代の子たちに比べると、難しく育って来た方なので、なるえべく簡単にと思っています。
なので、最後におまけとして紹介しようと思っているワークは、僕が簡単さを意識してつくった集大成のようなワークになっています。
1、2秒で源に溶けて、戻って来ますので、よかったらあとで体験いただければと思います。
②目醒めとかアセンションのストーリーにハマらない、人間ドラマのストーリーにハマらない
それから目醒めとかアセンションのストーリーにハマらない、人間ドラマのストーリーにハマらないことです。
それは、コロナはどこそこで作られたからこうだとか、夫がこうだから、自分の体がこうだから、娘がこうだから、と一瞬は考えしまったとしても、そこにハマり続けないことです。
僕は、「みんなで目醒めを進めているんだという根元的なもの」にたいして、これらはそのための「コンテンツなんだ」と捉えて、大きくとらえすぎないようにしています。
「みんなで目醒めを進めているんだという根元的なもの」
>>>
「コンテンツ(陰謀論など外から入ってくる情報、人間的悩みetc)」
そのために僕がやっていこうと思ったのが、
「私が何を手放すために、彼・彼女はこういう役割をしてくれてるのかな?」
あるいは「病気という症状を現してくれているのかな?」
とか問いかけつつ、
そとのコンテンツじゃなくて自分に意識をぐっと戻して、せっかくそうして宇宙が見せてくれているし、その役割を彼・彼女・体がやってくれているので、有り難うございます、といって階段にして行きたいと思うんです。
簡単ではないですが、「コロナが…」とか「体が…」って自分の中でできて来た瞬間に「あ、ストーリーだ、コンテンツだ」って気付けるようにできるだけやっていこうと思います。
③「物事が崩壊したり手離れていくものは、僕らが先に進むために起こってくれている」と捉える
今、社会的なことでも、個人的な仕事のことも、人間関係のことでも、崩壊したり、僕らから手離れていくことは、先に進むためには不要なものだったり、先に進むために、てばなれていっているということです。
個人的には、海外旅行に行きにくくかったり、ライブでのWSに参加しにくくなったなぁとか、今まで通りには行かなかったりするんですけど、そのがっかり感も使わせてもらって上がっていきたいなと思います。
僕は生き方としては、ちょっとタイミングが早くて今の時期の前に、随分人生が変わってしまって、おかげで、半ば強制的に意識的には上げさせてもらったと思います。
なので、僕は何かができるということもないですが、自分の質問の本質の授業オンライン講座を始めることができて、自分なりの表現をして、この動画やオンライン講座にもたくさんの方に共感していただいて感謝だなと本当に思います。
まとめ:1〜4、WS全体で一貫したメッセージ
最後にまとめとして、1〜4、WS全体で僕が受け取った並木さんの一貫したメッセージを1つだけ話したいと思います。
世の中いろんなことが起こっていますし、眠った意識で見てても本当に大激変の時代で、いわゆるスピリチュアル関連の情報も溢れていますけれど
結局のところ、
「自分のうちに意識を向ける」こと、そのうえで「クリアリングしていけば、目覚めに関しては事足りる」
ということです。
内に意識を向ける=自分に問いかける
クリアリングして、宇宙・本当の自分・ハイヤーとつながって行けば、
- 何をしたいか?
- 今何をすべきか?
- 天命は何か?
すべてわかるということです。
これは本当に、「本当」ですよね。
僕がたとえばシェアをするにしても、どうまとめようかなってときに、やっぱ上にちょっとでも繋がった状態じゃないと、本当人間的思考だけつかってると全然まとまらないんです。(いかにこの肉体の能力が低いかが、わかります)
じゃあ「内に意識を向ける」ために、並木さんがなにを強調していたのか?
もうすでにここれまでにもちょこちょこ出てきたんですけど、それは、
「自分に問いかける」
ということです。
問いかけて、外じゃなくて自分に意識を戻す大切さを話されていました。
「自分軸」に立って、逐一、「私はこれどう感じるかな?」「これ本当に選びたいのかな?」って感じですね。
自分に問いかける・質問をすると、相手とか、外に向かってた意識がぐっと本当に自分に戻ります。
夫のせいで…
政府が…
コロナが…って出てきたら。
↓
「私はこれどう感じるかな?」
「これ選びたいのかな?」と、自分に問いかける。
質問って「頭を使ってしまうのでは?」と思う方もいらっしゃいますが、確かにそうとも言えます。
エゴや人間的な思考の周波数を合わせて質問すれば悩みを増幅したりしますよね。
でも並木さんだってWS中にも内側に向かって、「それ今日やるの?」「それどうやるんですか?」って感じで質問をして、それから僕らにワークの説明したりする、ってことをよくしています。
それに僕らは朝起きた時から、「今日の天気はどうだろう?」「じゃあ服は何を着ようか?」「コーヒーにしようか紅茶にしようか?」とずーっと意識的に無意識的に質問しています。
この中には眠りを深めてしまう質問も、自分の意識を調べてみると、僕なんかはまだまだしてしまっているところがあります。
だから、僕らもハートを通じて、本当の直感、本当の自分、ハイヤーセルフといった自分の中でも高い次元の自分に問い合わせることは、けっして悩んだやり、人間的な思考をするわけじゃなくて、意図的に、「宇宙は何をしてほしいのかな?」「何を伝えてくれようとしているのかな?」とか聞くことは、結構その時々の導きになります。
WS中のアクシンデント、並木さんのトラブルへの接し方に学ぶこと
これに関連して、今回のWS中におこったアクシンデント、並木さんのトラブルへの接し方に学ぶところがありました。
そのアクシンデントは、通信トラブルか音響のトラブルかで、オンラインの人たちに音声が届かなかったり、小さかったりしたんですね。
それが結構長くて、スタッフの方は大変だったのかなと思うんですが、並木さんの口パクの映像が流れていくなかで、確かにそれを見ていると残念感は確かに湧いてくるんですけど、ズームはチャット機能がありますから、たくさんの方々が聞こえませんとか、聞きたいのに聞けない!って書き込みがされていて、確かに聞こえないですよねって思っていた。
このみんなで作ったアクシンデントを利用して、
みんなで「今を作り出している周波数を手放す」ということでワークをやりました。
対象が「今」なので、捉えられている周波数も、捉えられていない周波数も手放していく、ということで個人的には面白くて、日常もこれで過ごせたらいいなと思いました。
並木さんはよく「全てはタイミングですよ」ってことを言われます。
何かのワークをしていても、早く終わって待っている人も待つのも待つべくして待ってる、すべては「宇宙の采配」で、「ちょうどタイミングよく起こっている。」それでいて、「それらが階段になるんだなという感覚」、まさにそれを見ることができた、自分に転写したいあり方だなと思いました。
ちなみに、並木さんは、オンラインの人たちがよく聞こえないって言っているのをキャッチしていたそうです。さすがですね。
以上のようにWS全体を通して
「内に意識を向ける」こと、そのためには「自分に問いかける」こと
「必要なポイントを押さえたら、あとは流れにのっていく感覚」とも関連するなと感じたんですけど、この「ちょうどタイミングよく起こっている。」それでいて、それが階段になるんだなという感覚を意識していきたいと思いました。
おまけ:シンプルワーク(1〜2秒で何でも手放し)
最後に、今押さえておきたい必要なポイントのとして「簡単さを受け入れること」を紹介しましたが、僕の中では、「簡単さ」は結構課題で、だからこそ簡単さを地にしていくためも、意識を上げていくためにやっている、本当に簡単なワークを紹介したいと思います。
最初にも書きましたが
統合ワークの練習とか、この宇宙の仕組みを、ある程度落とし込んでいる方になります。
- 何か、「うっ」て出てきたら、その周波数も、感情も、体感も、それらを感じている、その時のエゴ的な、人間意識的な自分という存在すべてを、宇宙に返して、
- 一新した波動を一段あげた存在として再度表れる、
という2ステップのイメージワークです。
1つのステップが0.5秒から1秒でできますので、2ステップでも2秒以内でできます。
痛みとか不快とか身体症状もマイルドになります。
もう少し具体的には、
うって感じたら…
- 一度目を閉じて、「ぱーん」といいながら口も目もいっぱいに開いて、
全てを解放するイメージで両手を伸ばしつつ手のひらもいっぱいに開きながら、
(表情は笑顔にしてもいいです)「うっ」て出てきた瞬間の自分という存在すべてが、爆発するように宇宙いっぱいに広がって消えてきます。すべてが源なので、これで一旦源に溶け込んで(還って)…
- 目を閉じて、息を吸いながら宇宙全体から光が一瞬で集まって、
新しい存在として自分という存在として肉体と意識を現して(映し出される・集まってくる)、
目を開けます。
だから、ぱーん!と吐く息ではじけて源に帰って、宇宙がまたひとつ豊かになって、吸う息で光を集めて一新した自分として、今ここに出現する感じです。
これを毎瞬やることも可能です。
以上、今回の僕なりのほんの一部のシェアだったんですけど、本当今回のWSはよかったなと思います。
今回、非難・批判の周波数を外すワークでは、ちょっと今まで違ってて、非難・批判の周波数のさらに大元の周波数を外してく、というワークをしました。
個人的にはこれですごく楽になったというか、統合できたなぁという感じがします。
僕のケースだと、その大元の周波数は、意外と小さくて、でもすごい高密度の立方体で、すごい重さを持っているものだったんですけど、
これかぁ!と思って、こんなのがあったのかぁ!って思いました、
全細胞にそれが転写されて批判するっていうこをやってきたようです。
今回の質疑やズームでの書き込みを聞いていると、並木さんの話を初めて聞く、統合ワークが初めてです、という方がいらっしゃいました。
僕は目醒めを志すようになって5年〜6年、並木さんの話を伺うようになってもう直ぐ1年になります。
最近、目醒めを意識し始めた方も、たぶん深い部分ではずっと準備をしてこられていると思いますので、別に僕が先輩ということではないですが、ただ1年くらい「意識的に」ワークなりしてきた意識として、読者の方とは違う脳が、何をどう受け止めたかシェアさせていただくのは、参照データの一つにはなるんじゃないかと思い、書いてきました。
並木良和さんのメッセージは、内を意識していこう、内なる宇宙・本質・本当の自分に還っていこうということだと思います。
夏至目前、そのためには、自分に逐一質問をして、お家に帰っていきましょう。お家にいながら、外を体験するようにしていこうと思いました。
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。