現実が辛すぎる・病・肉体的・精神的苦痛こそ
目醒めの扉である。
霊的な薬である。
紛うことなき「神」である。
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現実が辛すぎる・病・肉体的・精神的苦痛ことこそ目醒めの扉
現実の辛さは自分だ。
それを作り出してくれる相手も自分だ。
病気は自分だ。
トラブルも、師匠も自分だ。
(僕もいつもコミュニティや個人セッションで出会う方々を自分だと思う。
たびたびそう実感するけれど、普通には
尊敬する他者として・先輩方として」先生として出会わせていただいている🙏)
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すべては目醒めの扉であり、自分だ
すべては目醒めの扉であり、自分でもある。
(なぜ僕はこんなことを悟るに至ったのだろう?不思議だ。その流れはプロフィールに記載している。)
こうした気づきに至る道は簡単ではないかもしれない。
(本当は簡単・難しいも存在しない)
でも絶対的にやり甲斐はある。
絶対、無駄にならない。
(チャレンジすることを強く、強くお勧めしたい)
どのみち、僕ら・全ての存在は霊的目醒めに至らざるを得ない。
(もちろん、 これを読まれているあなたもそうだ)
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全ての苦痛は、内なる自分に気づくための後押し
全ての苦痛は、内なる自分に気づくための後押しだ。
僕らを取り囲む現実は、必ず、僕らを内側に(本質・ハイヤー)に向かわせる。
内側(本質・ハイヤーセルフ)に対する信頼。
その信頼を持って初めて「内なる医者」というワークは可能になる。
それが僕の経験からくるシェアだ。
(十数年前、初めて「内なる医者」と言うワークを知った時、僕にはできないと思ったし、実際できなかった。
さらに僕以外でもこれを実践できている人を見た事が無い。
僕もそうだし、他の方々も、きっと「内なる医者」で扱いたい対象を嫌っていたのだと思う。
嫌っているかぎり「内なる医者」は効果はない。
しかしこんな未熟な僕でも、昨年、そばアレルギー(アナフィラキーショックを起こす激烈なものだった)が「内なる医者」で治してしまった。
それもたった一回で。
それ以来、そばアレルギーは無くなってしまった。
(これまで合計6回食べたけれど症状は出なかった。そばアレルギーは克服したと言って差し支えないだろうと思う。
ちなみ最初の3回は恐怖で味わえなかった。後半3回は美味しくいただけた。人生で初めてお蕎麦が美味しいと感じられた。)
その後も、「内なる医者」を実践して気づくのは、要は内なる神に治癒・変容・シフトを頼むワークだということ。
僕はこのワークができるほど成長できるまで長年要したけれど、「現実が辛い」という人はいつかの段階で、きっとこのワークが可能になるまで進むはず。
「現実が辛い」という人は、「そういうポテンシャル」を内在している人だ。
だから「現実が辛い」という方は、ぜひ今すぐに歓喜してほしい。)
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肉体的症状・病気も、「自分」「神」「目醒めの扉」だと僕が体感した理由
いかに目醒めの扉、神、自分だとはいえ、例えば、肉体的症状・病気は本当に辛い。
嫌って当然だ。
ここで病気を取り上げてみよう。
僕はたまたま自分の病気は、
「僕だけじゃなく、都市で生活する現代人にとって必要な能力だ。」
「みんなこの病を体験すべきだ。」
「自分から病気はなくなくていい。ずっとあって欲しい」
と悟った。
しかしその瞬間治ってしまった経験がある。
だからこの悟り(病気は神・目醒めの扉・自分だということ)は、それなりの真実ではないかと思っている。
そこから僕は病気を嫌うことがなくなった。
現象界のトラブルを嫌うことがなくなった。
ただ、正確には症状自体が辛いし、その辛さは正直好きになりきれないところがある。
現象についても、ジャッジはまだまだ起こる。
(もちろん神が起こしている。だからそのジャッジが生じることも信頼している)
誰だって体にも精神にも楽な方が好きなの間違いない。
でもネガティブな現象、苦痛も歓迎したいと思っているし、大局から見ればそれなりに理解して感謝できていると思う。
なんであれ体験できるものは少なくとも歓迎したい思っている。
なぜなら僕たちが体験する世界は、漫画の作者(根源、ハイヤーセルフ)が描いたコマのようなものであると知っているからだ。
漫画の中のキャラクターである僕(自我)に次に来るコマを選ぶ権利があるだろうか?(もちろん、あるはず無い)
ハイヤーセルフに文句を言うことも度々あるけれど、サレンダーの度合いはもしてきているとは思う。
みんな誰しも、ハイヤーセルフ・自分の世界の作者に完璧に導かれている。
それが全くわからないことも、苦しくてしょうがないこともあろうかと思う。
僕の経験からすれば、必ず紐とけるタイミングがくる。理解できる時が来る。
絶対に統合を果たすタイミングが来る。絶対的がない。疑いようがない。
僕らはきっと大丈夫。絶対に大丈夫。
すべて一つ。ワンネス。不可分。
(見た目ではどう考えても分離している。全ては別々だと体験されるけれど。しかしそれで良い。じゃないと世界は始まらないから。体験も無いから。でも本当は何も無い。無い。無い。無いのだ。すべてこの悟りに至っていく道だ)
この悟りに至る過程は
僕の場合、時に大きく、しかし大半は徐々に地味な地道だった。
でもワンネス体感ワークは絶対はずないプロセスだった。
これなくして今はない。
(当然か…すべては何一つ欠くことはできないのだから、
ワンネス体感ワークに惹かれるなら、ぜひ手に取ることをお勧めしたい)
ともかく「現状が辛すぎる」というあなたへ。
僕は絶対的に断言させていただく。
あなたも大丈夫だ。
#内なる医者(準備中)
心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。
(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座
本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。
5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。
(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座
ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。
(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座
そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。
「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。