3次元世界脱出・この世の仕組み・審神者

Saniwa1st&2nd(審神者1・2)第1期を振り返って

①オンラインコミュニティSaniwa1st&2ndとは

Saniwa1st(審神者ファースト)

「内なる声・身体・叡智の声を聞く、内側のスクリーン/マトリックスを理解・扱う・コミュニケーションする」ための、基礎理論・ワークを共に学び、実践するコミュニティです。

【第1期】で扱った内容

  • 審神者(さにわ)の意味
  • 内なる声のうち、
    (1)浅い声(エゴ・思考)と
    (2)深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤーセルフ)
    を聞き分けるための基礎理論
  • 感度を磨く
    (1)客観・俯瞰
    (2)今ここ
    (3)過去に深く入る(体験遡行法・過去をリソースにする)
    (4)未来に深く入る(インスピレーション・エネルギーを受け取る)
    (5)身体・叡智のイエス・ノーシグナルをつくる(感じ取る・思い出す)
    (6)身体・臓器・関節・部位の声を聞く
  • 深淵の声(叡智・高次の自己:ハイヤー)の声を聴く

Saniwa2nd(審神者セカンド)

「この世界=マトリックス・作者の描写」を体感する、作者のペン(根源の息吹)を感じるための理論・ワーク共に学び、実践するコミュニティです。

【第1期】で扱った内容

  • この世界の成り立ち・神の息吹・作者の筆を体感する仕組み・理論
  • 存在の中心、不変不動極小の<点>とは?
  • 物理空間上で<点>を見出す
    上下軸・左右軸・前後軸から
  • 非物理次元で<点>を見出す
  • <点>のその先へ至る
  • <点>から神の息吹として物理次元・外的空間・内的空間を体験する

 

②Saniwa1st&2nd(審神者1・2)第1期を振り返って

本当に開催させていただいてよかった!

皆さんのおかげです!

ファースト・セカンド共通

  • 相乗効果、エネルギー循環、ヒーリングと似ている
  • この場だから、このメンバーだから
  • アウトプット=加速度(加速するほど省エネにも)=引力
  • ワークの体験談とか自分が工夫している事などを共有出来るのはコミュニティの良いところですね。質問してくれた方、自分が感じた事を伝えてくれた方の発言から、話の展開が広がった事も何度もあって、学びが深くなりました。
  • 内なる叡知、身体の声を聴きたいという、同じような目的意識を持って参加されるから皆さん一生懸命な姿勢が伝わりましたし、一緒に学べるからワクワクして楽しみながら参加出来ました。固定メンバーだと回を重ねるごとに、リラックス度が増していき、いいワークができたと思います。その場のメンバーのエネルギーが相乗効果をもたらしてくれました。
  • このようなマニアックな話をできる場がある事が何より嬉しかったし、ワクワクしてあっというまに時間が過ぎた感じです。皆んなで取り組むことでエネルギーが上がりましたし、このコミュニティを作り上げてるという感じで、充実していました!
  • みんなのコメントも参考にできるし、みんなも励んでると思ったら、モチベーションが向上しました!フオローもその時の場に応じた話をしてくれるのが良かったです。
    段階に応じた説明というのか、メンバー全体を引き上げてくれたから。導いてもらっているように、どんどん上に意識が向いていきました。
  • 3か月を終わってみて、主催者としての在り方が新しい時代のそれなのだと思うようになりました。参加者と同じ目線、上も下も無く全てはワンネスの計らいという姿勢。自由さと軽やかさの風が心地よく吹いている。参加者が自立していける空間。パワーの力強さではなく、安心と安らぎの、決して折れない柳の力強さ。
    内容がとても深い。

③主催として

Saniwaファースト

基礎の基礎の深さ(再発見)

  • この道を長く歩んできた人こそ

 

イエス・ノーシグナル

  • 昔は「答え」を得るため、何かを「得る」ためでした。
    しかし本質は、サ…(逆のこと)
  • 僕には難しかったのに…

今ここの深さ(3段階)

1個人的、それぞれの、顕在意識の
2普遍的、無意識の、無時間の、(五感・超五感
3「無」「空」(超五感

Saniwaセカンド

  • 共有可能・再現性
  • 心惹かれ方
    (二元性内の惹かれると比べて。キリがないか、あるか。だからこそ、躊躇も)
  • 空即是色

 

④ご感想一部抜粋

  • こんな面白いコミュニティを企画運営され素晴らしく、メンバーもとてもステキな方々。
  • 全員のエネルギーの賜物。毎回1人では決して出てこない発想や展開がありsaniwaの場にふさわしい気づきがたくさんありました。
  • 質問3.0の講義の時は、自分と認識していた個人が、へえ~、自分はもっと大きい存在なんかあ~、という感じだった。コミュニティで、点、を知ったら、私は私でもなく、もっと大きな意識だと確信した感じです。
    質問する側と講座で聞いた事と繋がりました。
  • 根源とつながっている自分を意識するようになりました。
  • 以前と比べて俯瞰、客観視することができるようになり、同時に自分の内面を丁寧に感じることを意識するようになりました。これまでずいぶん雑に生きていたなあと思いました。
  • 不思議なことに根源とつながっている自分を意識すると、身体の症状がスーッと消えていく経験をしました。
    自分がどれだけ幸せか、深い感謝を感じるようになりました。
  • コミュニティを終え、世界は、パラレルワールドで、仮想現実世界と体感しています。
  • 世界・自分自身は、上からの描写で、自由意思で色は自分でつけられるというか、オーダー(フォーカス)、降りてくる、体験する器(見かけの自分)や物質が現れる。
    砂としたら、どんなものにも変容可能。行き着く先に必要なことを用意される。自分が決めてるようで、そうなってる。
    それがわかっていて、ここで体験、存在しているという感じです。
各講座について

心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。

(1)まずは自分軸を取り戻す(眠りを卒業する)
★「質問の本質の授業」オンライン講座

本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。

5次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。

(2)ポジティブ・ネガティブ、光・闇…二元性を超えた「純粋観照者」を体験する
★正反統合ワークオンライン講座

ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか!」ワーク後に驚かれるでしょう。

(3)そしてワンネスを思い出す、ワンネスへ浸る
★ワンネス体感ワークオンライン講座

そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか?」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

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