肉体を持ちながらアセンションの第一歩は「◯◯」

身体的苦痛、精神的な苦痛、霊的な苦痛があっても、
いつも同じ深い「それ」でいられること

それは
僕らは状況に応じて変化している
身体に苦痛があると、浅く、狭く、硬くなる。

それは呼吸だ。

状況に応じて呼吸が変化することは、

現象界で必要なことではあるけれど

肉体的なアセンションを目指すなら、
まずはどのような状況にあっても、広く深く、柔らかな呼吸を維持すること、
できるところから増やしていこう

「この人を前にすると胸がきゅっとなる。呼吸も浅くなる」
と言っているうちはまだまだ伸び代がある。
目の前の人は皆、アセンションの師匠だ。
胸をお借りして上昇していこう。

各講座について

心理学・物理学・スピリチュアルを統合した3講座を運営しています。

本質・ワンネスを思い出すベースとなる講座です。

５次元意識・時間の使い方、現実創造もカバーしています。
質問を通じて多次元意識も思い出します。
まずはここから。眠りを抜けないと始まりませんよね。

ワンネスに還る前に通常通るのが「純粋観照者」です。
人間意識とはまったく違うクリアな意識を思い出します。
「これまで自分がいかに小さかったか！」ワーク後に驚かれるでしょう。

そしてついにワンネスへ…「純粋観照者」さえも包含する根源の意識を体感します。
一度味わったスウィーツの味は、肉体次元でもいつでも味わえるようになります。

「ワンネスに還ったらワンネスそのものじゃないですか？」
その通りです。ただ、ワンネスに浸ったままだと歩くことすら危なくて
人間の肉体体験に戻るには、人間意識とワンネスをブレンドするくらいがちょうどいいんです。
しかし現象界の全てが変わることになります。

肉体を持ちながらアセンションの第一歩は「呼吸」